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コメント
1件
初めまして!awwaといいます!
🌈🕒(中心にBLまたは🔞)
の小説を書いてみたいと思ってます!
ついに見てる側から書く側になってみようかなと
⚠【地雷】
⇒死ネタ、不穏、嫌われ等、推しが不幸になるのは耐えられないタイプです…💦(多分)
本当に初心者なのでこの界隈?のことは1から知っていこうと思っています!
どれくらいの頻度でなど、正確なものは未定です
良かったら♡やブックマークしてくれると
モチベに繋がると思います!
⚠
○🐙🌟×🐝🤣
○🔞
○nmnm注意💦
○「///、゛、♡」が入っています
○完全二次創作!ご本人様関係✕
○話の中ではお名前を伏せません💦
○地雷さんは即Uターン‼️
○🐙🌟→攻め
○🐝🤣→受け
(ちなみに作者、上下関係なくできます︎︎👍)
○長い
○解釈違いに注意⚠️
○初書きなので大目に見てください!!🙇
(🐝🤣side)
唐突だが、俺と星導はついに1週間後に○ックスをする予定を決めた。
自分から言った時はびっくりされたけど、今日やるとは言われなくて正直嫌なのかと思った。
けど、俺の体のことを考えてくれてたみたいで、恥ずかしかったけど風呂ん時に解したり してくれた。
さすが、俺の彼氏!/////
当日の夜、
決めたからには、自分から行かないとと思って
互いに頬を薄く赤に染めながら風呂に入って準備した後、先に寝室に移動した。緊張するわ…///
(🐙🌟side)
1週間前にマナがしたいと誘ってきた。
俺は実は恥ずかしがり屋なマナが誘ってくれるとは想像していなかったので、正直興奮した。
本当はその日にでもと考えたけど、マナが頑張ってくれたからには痛い思いはして欲しくない。
だから、1週間後の休みが互いに続く好都合(?)
な日にすることにした。
互いにイチャイチャするのは癒しだし、マナに気持ちよくなって欲しいから正直楽しみだ。
俺も風呂から上がり、髪も程々に乾かしてマナのいる寝室に向かう。
「あっ…るべ、早かったな//」
『マナ堅いですよ笑 そんなに緊張しないでください。』
バサッ
『ンフッ…♡ちゃんと俺がリードしますから、マナは俺に身を任せてください😊』
(🐝🤣side)
るべが俺優しくベッドに身を倒してくれた。
優しい手つきで愛されていることを実感する。
こんなに優しい彼氏がいてなんて幸せ者なんだろうと思うと泣けてくる…。
『えっ…マナ大丈夫ですか?!』
「大丈夫や///ほし、ショウのこと好きやなーって思っただけやから笑」
『/////…今日は優しくしますからね、覚悟しといてください😊』
するとショウはキスをしてきたと思ったら口を開けるように言い、舌を絡ませてきた。
上顎や唇を絡めていつも違う雰囲気で、ちょっと興奮してきた。
「ンフッ…//♡…ンアッ♡」
『…ン♡マナ♡…ここ、勃ってますね♡』ツンッ
ビクッ♡
「…ンナァ!?/////ショウもやろぉッ♡」
ゾクッ…
『マナ腰浮かしてください、…ッ』
するとショウはさっきよりも息を荒くして、俺と自分のズボンとパンツを脱がした。
待ってましたと言わんばかりに、ショウのちんこは膨張して固くなっている。こんなに大きくてこれから俺の中に入るのか驚いた。
(🐙🌟side)
俺の恋人、お互いに裸なのに頬を赤らめて上目遣いで見てくる。
こういう時に名前で呼んでくれるのも本当に理性切れそうで危ない…
はぁ、可愛いすぎる♡
『マナ、ここちゃんと解した甲斐ありました♡』
サワサワッ…
「ヤァッ♡////まじまじ見て触らんといてや///ンッ…」
1週間ほどかけて解したおかげで、俺のを入れても痛くなさそうだ。
『指入れますね…♡』
クチュクチュ…
数時間後
クチュグチュ♡クチュグチュ♡
「ァ゛ァッ♡////〜ショウもういいってぇッ♡
…風呂ん時に慣らしたからもぉいいッ/////ンアッ♡」
スポォッ♡(指を抜く)
「ンアッ♡/////////」
『あッ!そうだったんですね♡ 』
…本当はいつもより長く風呂入ってるなーと思ってたので、大体は分かってました。
さすがの俺もこの姿を見て限界がきてて、
ゴムはこの日とこれからマナで抜くことも考えて多めに用意しておいた。
挿れたくてたまらない。マナの穴に亀頭をグリグリと擦り付ける
『マナ♡いいですか、挿れますよッ…♡』
ズチュン♡♡♡
「ンアッ?!/////♡♡♡ショヴゥ♡」
最初は挿れたままにして段々と浅い所からマナの気持ちいい所を探っていく。
とは言ってもしこりがある所があからさまに反応が違うのでズボズボと擦る。
ガクガク/////
「?!ショ、ウ♡♡/////イっぢゃう♡♡♡♡」
ピュルルルル ピュルル//
「ハッ♡♡ンンン゙//////…ふぁっ♡♡ これが○ックス♡
……なぁショウ?♡♡まだイけてないねんなぁ♡?」
するとマナは体制を起こし、俺の付けていたゴムを取り、先走りしていたカウパーをローションがわりにして手で擦ってきた。
口は亀頭を包んで、舐め回してくる。
『ちょっ!?マナ??///そんなのどこで覚えてきたんです、かぁ♡』
「ンフッ♡準備してきたのはショウだけやないで??お返しに気持ちよくさせたる♡アムッ♡♡♡」
/////////!?
先程よりも舌でもっと舐め回すようにしながら俺の顔を覗いてくる。亀頭の刺激が強くて気を抜いたらマナの口に出してしまいそうだ。
『マナァ♡待って///////イっ…♡』
バサッ(押し倒す)
『ハァ、ハァッ♡♡…マナの中で出したい』
ズチュン♡♡♡
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡…
「んおお゙お゙お゙♡♡♡/////////」
『マナ♡マナァ♡一緒にイこう♡/////////』
俺はマナの気持ちいいところをカリ首擦りながら絶頂へと誘う。
パチュン♡パチュン♡…
『マナァ♡ッッもっと淫らに声出していいんですよッ/////////』
「ンンン゙/////////♡」… キュンキュン♡♡
動物の本能で速攻玉があがってくる…♡
出したい出したいってパンパンになっている。
マナの最奥まで届きそうで、グリグリとしながらピストンする
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡…
ゴチュン!!/////////グリグリ♡♡♡
「ハッ////////イク、イクぅぅぅぅ♡♡」
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡…♡
『俺も出る、中出したいッ…いい??♡♡』
「中出してぇッ♡♡♡!!ハゥッ♡///////」
マナが足を俺の腰にホールドしてきた。
ただでさえ逃げられない状態なのに、きつく締めてくる。
すると腰を打ち付けるのが止まらなくて、すぐさま絶頂に近づく。
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュンパチュン
「!!!…イぐうう/////////」
『あっ//////でるぅ♡♡♡♡♡』
ピュルルルルルルルルル/////////
ドピュッッッッッ ♡♡
「ああ゙っ〜?!/////////んおぅ♡♡♡…♡」
『/////////ごめん、マナ♡中出ししちゃった…♡ズリズリ…ンッ♡』
「…あっ//////♡待ってぇ♡♡抜かんといてえな///」
『でも中に…』
「ショウのお っきくて♡中にあるの気持ちええから、そのままにして??♡」
ブチッ
『ハァッ…ハァ〜ッ////////♡マナ〜?それって煽りですか?ですよねぇ!♡』
「え、♡待て!?もう固くなっとる?!/////…んわッ♡
ショウ顔怖いでってッ!!」
『たくさん解したんですから、その分たくさん愛し合いましょうねッ♡♡♡♡』ゴチュン!!♡♡♡
ゴプッ
あ゙っ♡ッ〜…///////// ピュルルルル♡♡♡
…
初書きにしては頑張れた方だと思います!
大目に見てくださると幸いです…🙇
喘ぎ声とかの表現が勉強不足のため、これから頑張っていきます!!!
見る専だった分、目だけは肥えてますね〜🙄