前回の続きで 中国 視点です
性描写ありの中国✖️日本です
まずはじめに
特定の国に対する反感の助長又は、戦争賛美等の反社会的思想の肯定や擁護、誘発の意図はございませんので、ご了承ください
それらを踏まえた上でなんでも許せる方だけお読みください
中日『疑問』
今我は日本の以外な一面を知れて最高に嬉しく思っている
始めは戸惑ったが、好きという気持ちは変わらない
てか正直クソ可愛い
あとクソエロい
さっきまで真面目な話をしてたのにすぐにこんな事を考えてしまう
こんなの全部えろい日本が悪いなどと意味不明な事を考えていると
再び日本の顔に熱を持ち始めていた
まだ何か問題があるのかと思い様子見ていたかある事を思い出した
🇯🇵少し離れて下さい
🇨🇳どうして?我とのハグが嫌だったアル?
🇨🇳もしかして照れてるアル?
🇯🇵違いますが…
🇨🇳嘘はよくねーアル
ドキドキ
日本から物凄い速さの鼓動が聞こえる
こんなにも密着してるのだから当然か
我もドキドキするし
でも、いちいち可愛いらしい反応を見せてくる彼女に少し悪戯したくなる自分がいる
だから我は彼女の首にキスマを付ける事にした
🇯🇵いッ…
🇨🇳すまねーアル
🇨🇳(かわいい)
🇯🇵優しくするって言ってたのに…
🇨🇳大丈夫だ、ちゃんと優しくするアル
と言い日本のお腹を軽く押す
🇯🇵んあッ
🇨🇳(もうそろそろ…)
もう日本は出来上がってる
そして我も散々待った分だけ性欲で思考が塗り替えられしまった
これ以上の我慢は出来ない
我は自分のそり立つソレを日本に見せつける様に出し、先程コンビニで買ったゴムを付ける
🇯🇵(やっぱりデカい…)
先程解かしきった穴に我はピタッとくっ付け入れる合図を送る
我の行動に理解したのか受け入れの体勢になる
🇨🇳入れる…アル
🇨🇳痛かったら言え
🇯🇵はい
ヌププゥッ
流石に解かしたとは言え少しキツい
🇨🇳(けど…)
クソ興奮する
どんどん入っていく我のモノに対して少し苦しんでいる日本の顔と言い、中できゅッと締め付けてくる感覚と言い我とって興奮材料にしかならなかった
🇯🇵ンッアン…まっ、てぇ
🇨🇳どうしたアル
🇯🇵まだ、、ですぅッ…かぁ…ッ
🇨🇳まだ半分くらいしかってないアル
🇯🇵(はんぶん…)
🇯🇵もっと…ゆっ、くりと入れて…くだ、さい、、
🇨🇳あぁ
本当はもっと勢いよく思いっきり入れたかった。そっちの方が我にとっては気持ちいいから
でも、初めてだから。思い出として彼女にとって我とヤるときは気持ちよかったと思って欲しい。だから優しくする。絶対に我は間違えない。
そう誓っても本能では欲望のままにお前を犯かしてやりたかった。
そんな葛藤をしながらも、我のモノが全て入った
🇯🇵ふぅ…ふぅ…、ふッんぅ、、…
すごく苦しそうだ
🇨🇳だい、丈夫…アルッ?
我も流石にさっきまでの余裕は無い
🇯🇵う、ッン、、
🇯🇵(つらそう…)
🇨🇳少し動くアル、
パン、パンパンッ
と音が鳴ると同時に日本からの艶声が聞こえる
🇯🇵うんッン…あっ、うぅ…ッ
🇯🇵んッぃ、やぁあッッ
出来るだけゆっくりと、ゆっくりと…
パンパンパン
反応を伺いつつも繰り返し優しく動かす
🇨🇳(気持ち良さそうアル)
🇯🇵んぅッ…にッッ、ゃあぁッ、、
エロい。もっと鳴かせたい。もっと喘ぎ声が聞きたい。激しくしたい、泣かせたい
もっと。もっともっともっと…もっと…。
ゴリュッ、ゥゥ
🇯🇵あッン…そ、コッッ、、
🇯🇵きもち、、いッ、…で、すッぅ…
🇨🇳ここアルッ?
パンパンパン
🇯🇵はぁ、、いッ
パンッ、パンッ、パチュッッパ、チュッ
🇨🇳(音変わったアルな)
🇨🇳(このまま…)
時間をかけて優しくゆっくりと解かす。優しく。
パッ、チュンパ、チュッン、、、バッチュ、ン
🇯🇵うッ、ん…い、キそぅッッ、
🇨🇳…イけ、
バチュッッ、、バチュッ、ゴリュッッ
🇯🇵あ゛、ッン、、ん゛ッッ
プシャャャャぁぁ
🇯🇵はぁんッ、ゥッん…ふぅぅ、うぅんッッ、、
🇨🇳(息、乱れてる…)
🇨🇳(良かった。気持ち良さそうで…)
体をピクピクとさせながら、尻尾をゆっくりと大きく振る。
🇨🇳(ねこみてーアルな…)
そんな事を思っていると
中国さん、気持ち良かったですと恥ずかしそうに言う日本
🇨🇳良かったアル
と安心しながら彼女の額にキスをする
🇨🇳今日の所は終わりアル
🇨🇳頑張ってくれてありがとアル
と答えて頭を撫でる…すると、
🇯🇵にゃんッ?!
我が触ったのが悪かったのかビックリさせてしまった。
(ヤバいッ、、怖がらせたアルッ、)
🇨🇳ごめッ
すぐさま手を離し謝ろうとしたその時
🇯🇵んぅ きもちッ、、い
🇯🇵もっと…撫でてッッくださいッ、
などと怖がるどころか気持ち良さそうにしながら我に頼むその姿に可愛さを感じてしまい、我は彼女の頼みを聞くことにして優しく沢山撫でる
🇯🇵にゃぁぁぁぁあんッッ、、
🇯🇵気持ちいいッ
🇯🇵もっとッ、もっとッ
そんな事を言いながら日本は自分頭を我の手を当ててすりすりとすがる様になって来た
🇨🇳(かわいい…が、)
撫でていてふと思った事がある。
どうして猫の様な耳と尻尾が突然、生えてきたのだろうか。と言う点だ
不思議で仕方がなかった
特段に気にする事はなかったが、今までどうやって隠してたのかが少し気になる。今まで恋人である我にまで”内緒”にして来たモノがどういった原理で生えてくるのか不思議に思った
🇨🇳(内緒…)
いや、まて。何故落ち込んでるアルか。恋人に一つや二つの秘密なんてよくある話アル!それに今回のは仕方がない事アル!
🇨🇳…
🇨🇳(いや、大丈夫アル)
🇨🇳(本当に…、大丈夫…アル…)
それより、どうして生えてきたのかが大事アル。うん。そうアル
我は嫉妬心を抑えて出来るだけ彼女が不快にならない様に聞いてみる事にした
読んでくださりありがとうございます。
コメントで誤字脱字があったら教えて頂きたいです
今回は文字数と比べて内容が薄くなってしまいました。申し訳ありません。
それでも読んでくださる皆様に心から感謝しております
今後のお話も読んでいただけると嬉しいです
暖かいコメントも待ってます!
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