“佐野命視点”
百鬼学園屋上
佐「よっと」
晴『佐野くん手伝ってぇ〜、泣』
佐「んだよしょうがねぇな…」
晴『ありがと〜!、笑』
可愛い
なんでこんなに可愛いんだろう
晴明にこんな感情を抱いたのは
いつからだろう
晴『わぁ〜ッッッ!!』
晴『綺麗…!!』
佐「あぁ…そうだな」
佐「…なぁ晴明」
晴『なぁに?』
佐「…月が綺麗だな」
晴『……!!』
晴明はこの意味知ってるかな
晴『…佐野くん』
佐「…?」
晴『佐野くんと一緒に見てるから』
晴『月が綺麗に見えるんだよ』
そう言った晴明の顔は
ほんのり赤かった
〈あとがき〉
こんなのがあったらいいなぁ〜的なノリで書きました!短くでごめんなさい!一応続き書こうかな〜って思ってますので…うん
ばいび
コメント
1件
晴明くんは国語教師だから知ってそう…! ロマンチックだぁ〜!!!!