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閲覧いただきありがとうございます！AYAです！今回は、昨日の部活で縄跳びをしていたときに思いついたものです！！(？？？？
りょつぱです！2人は恋人で同居してます！
StaRt
❤️「welcome back！」
❤️・💙・💛「JamLand〜！」
❤️「はい！ということでですね！今回は、最近僕たちがハマっているものをします！」
💛「それが何かというと〜？」
💙「縄跳び！！ですね！」
❤️「最近プライベートでよく遊んでるよね？」
💛「そうそう！だからちょうどいいかなって思ったよね！」
❤️「では早速縄跳びをしていきましょう！」
❤️「まぁ普通に前跳びで、誰が最後まで残るかやる？」
💙「いいんじゃない！？」
💛「望むところだ〜！」
スタッフ「よ〜い……スタート！」
💛(………やばい……。トイレ行きたくなってきた……。漏れそう…てか先っちょから出てる気がする……)
「ちょっ、ごめん！トイレ行ってきてもいいかな…？」
💙「え、なんで？始めたばっかだよ？撮影が終わってからでもいいんじゃない？」
💛「いや、でも…今行きたい…」
💙「え〜！我慢してよ〜w」ﾄｺﾄｺ
💛「ちょ、なんでこっちくるの…」
💙「え？w」ｷﾞｭｯ！
💛「！！？！？ちょ、待って！本当に漏れるから！……押さえんなっ…！」
💙「縄跳びするとトイレ行きたくなる人いるよねw俺全然わかんないけどw」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
💛「ねぇっ！本当に出ちゃうから！行かせてよっ！」
💙「あ、わかった」
💛「ホント？よかった…。じゃあそこどいt………」
💙ｷﾞｭｳ〜
💛「はっ！？ちょ、何してっ…ぁっ…！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ〜……
💙「あ、漏らした〜w」
💛「なんで！行かせてくれるっていったじゃん！」
💙「うんwだから、イかせてあげたよ？w」
💛「は…//まさかあっちのほうの…？」
💙「言い方が悪かったねw」
💛「いやわかるだろうがっ！//」
❤️「お〜い………」
💛「あっ、…ごめん…！」
❤️「撮影続ける？どうする？」
💛「まだ前跳びしかしてないし、僕的には続けたい…」
❤️「スタッフさん、今のところカットでお願いします！」
スタッフ「わかりました！」
💛「僕ちょっとパンツ替えてくるよ。地面には漏れなかったからまだ良かったけど」
💙「涼ちゃんパンツの替えあるの！？」
💛「あるわ！汗でびちょびちょになるかと思って予備で一式持ってきてたもん！」
💙「ちっ………」
💛「なんで？？」
❤️「とりあえず涼ちゃん替えてきな」
💛「うん…」
❤️「さぁ、次はですね！同じ縄跳びに2人で入って一緒に跳ぶやつですね！まぁ3人しかいないので1人は2人がやってるところを見ることになるんですけど…」
💙「じゃあ俺涼ちゃんとしたい！！」
❤️「だと思った…」
💛「絶対何もしないでね！？」
💙「しないよw」
💛「ふぁ……///ちっっっか//」
💙「涼ちゃん、ちゃんと縄回してね？w」
💛「う、うるっさい！」
❤️「……………早くしてくれませんかねー？」
💛「じゃ、じゃあいくよ？」
💙「んw」(近づく)
💛「ちょ、だから近いって！//縄回せないじゃん！」
💙「でも何もしてないよw」
💛「離れろー！！！///」
💙「涼ちゃん、興奮してる？w」
💛「してないから早く離れろ！//」
💙「ふ〜ん？」
💛「いやだからちかっ……」
💙「顔赤いよ？w」
💛「だ〜っ！！//もう！」
「あたってるから早く離れてよっ！//」(小声)
💙「ごめんそれわざとだからムリw」
❤️「イチャイチャしてないで早くしてよ〜」
💛「ほら！1回は飛ぶよ！」
💙「へいへいw」
❤️「………ったく…。長いんだよ」
💛「ご、ごめん………」
💙「なぁ、ちょっと俺帰ってもいい？」
❤️「僕縄跳び全然してないんだけど？」
💙「スタッフさん、また別の日にできますかね…？」
スタッフ「皆さんの予定が合えば…」
💙「うし！じゃあ涼ちゃん帰ろ！」
💛「え、？あ、ごめん、元貴…。また」
❤️「おい若井！！ふざけんな〜！！！」
家にて…
💙「涼ちゃん♡シよ♡」
💛「んん、ムリ」
💙「え、なんで」
💛「さすがにさ、撮影くらいは我慢してよ」
💙「涼ちゃんが可愛すぎて俺の限界」
💛「次また縄跳びの撮影しても、同じようになるだけじゃん…」
💙「次はなるべく我慢するから！ね？」
💛「僕怒ってるんだからね？なんで元貴とかスタッフさんがいっぱいいたのにお漏らししないといけないのさ……」
💙「ごめん涼ちゃん。挿入れていい？」
💛「いや、おかしいでしょ！？」
💙「俺の勃ってる。もうムリ」
💛「僕いいなんて言ってな………」
💙「拒否権ないから♡」ｸﾞｲｯ
💛「んっ…//足っ…やだっ……。M字開脚やだ…」
💙「俺はこの体勢が好きだから♡」
💛「へんた井」
💙「最高の褒め言葉だね♡俺の大きくなっちゃった♡」
💛「……、…ねぇ、挿入れてくれないの？喋ってばっかで全然挿入れてくれないじゃん……」
💙「は、なにそれ、超絶可愛いんだけど。手加減しないからね」ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
💛「ふっ…//あぅっ…//♡」
💙「声抑えてるよね？♡もっと喘いでよ♡」ｸﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「あんっ…//♡んあっ…♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡
💙「イッちゃったね…♡感度めっちゃいいじゃん…♡」ｸﾞﾎﾟｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
💛「あっ…//ん”っ…♡はやっい…♡」
💙「嬉しいくせに♡」ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡
💛「ふぁっ//気持ちっ…いい…♡」ｷｭｳｯ♡
💙「……っ…！締めんなっ…♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡ｸﾞﾘｭｯ♡
💛「あんっ♡お”っ♡」ｺﾃｯ♡
💙「へばってんじゃねえよっ！♡」ｺﾞﾘｭｯ♡
💛「んえあ”っ！♡さっきイッたばっかぁ〜！//」
💙「全部入ってるよ？ほら♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
💛「んんっ…//」
💙「おいっ…動けっ…！腰振れよっ！♡」ｺﾞﾁｭｯ♡
💛「あぁんっ//♡はいっ♡滉斗しゃまっ♡」
💙「上手っ…！//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
💛「んあんっ…//♡でるでるっ♡」
💙「だすよっ…！」
💛「んん〜っ…♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ♡
💙「……っ…！//」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡
💛「ふぁっ//うぁ…♡」
💙「目とろ〜んてしてるwかわいいw」ﾁｭｯ♡ﾁｭﾊﾟｯ♡ﾚﾛﾚﾛｯ♡
💛「んぐっ…//」
💙「んwかわいいよw」
💛「んへへ//…、んっ……♡」ｽｰｽｰ
💙「おやすみ。涼架♡」
〜完〜
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