久々に小説書くもんだから操作とか書き方めちゃくちゃ忘れてました(^_^;)
この前のアンケートで一番多かったバハゾディで書きますね!
【主な登場人物】
バハムート bh「」
ゾディアーク zd「」
ブーニベルゼ bn「」
ブーニベルゼさんってローマ字表記したら「Bhunivelze」なんですよね(多分
最初の部分だけ取ったらバハさんと丸かぶりしちゃうから地味に面倒臭い、、(一敗)😇😇
⚠誤字ㆍ脱字あるかもです。
小説初心者が書いてるので語彙力が木っ端微塵です。
見返したら地味に長くなりましたスミマセン……
日本語での表現が苦手なので所々カタカナ英語です、、、😭😭
効果音は付けたほうが江戸いと言う事に気付きました😉🙌
今回は結構前にイラスト部屋の方に載せてたバハさんの発情期ネタです!
他の方々も書いていたのでネタ被りしちゃうの本当に申し訳ないんですけど書かせてくださいませ🥹💦
それではどうぞ!
bh side
……ここ最近体が重い。疲れとは違う何かが溜まっている様な感覚がずっと続いている。
bh「はぁ……何なんだ、気持ち悪い」
彼奴等(六神)の事や幻獣界でのストレスから来るものなのだろうか?
そのせいなのか知らないが、ここの所能力も制御出来なくなっている。本当いい迷惑だ
bh「至高神…あのお方に相談してみるか」
一人で抱え込むよりかは幾分ましというものだ
bh「善は急げだからな」
重い腰をあげ、あのお方の元へと向かった
bn side
最近剣神の様子が可笑しい。
挙動不審と言うべきか、明らかに前とは違う何かを抱えている
bn「…もしかして’あれ’か?」
bh「失礼。」
これが噂をすれば何とやらか
bn「お前から来るなんて珍しいではないか」
bh「折り入って話がありまして」
bn「なんだ。そんなにかしこまって、また幻獣界か奴等の事で何かあったのか?」
bh「まぁ半分正解なのかは分からないですがそうです。」
bn「分からないとは何だ?まぁ良い、言ってみろ。」
bh side
私は最近の不調含め全て話した。この際何か解決出来る助言でも貰えれば良い
早くこの気持ち悪い何かを無くしたい
bn「成程、剣神よ。単刀直入に言うぞ?」
bh「……?はい」
bn「お前、発情期だろう?」
bh「………発情期??」
bn「まさか知らないなんて言わないよな?幻獣なら月一 程度の間隔で来るはずなんだが」
bh「いや知らないです」
bn「何を言っている??今までもこの様なことがあったんじゃないのか?考えてみろ」
今まで?思い当たる節と言えば何か……
bh「あぁ…確かに一人で致していた時も何か今みたいな気持ち悪い…満たされない感覚があった気がします」
bn「平然と話すのはどうかと思うがそれが発情期というものだ。聞くからにお前の場合、症状が重いらしいな」
bn「まぁ何も心配する必要などない。ただそのまま放置というのもあれか、誰かで発散出来ないのか?一人じゃ駄目なのだろう?」
bh「貴方さらっと凄い事言いますね?言っていることは間違ってはいませんが…言い難いんですけど私の体力に追いつける奴なんかいますか?」
bn「確かにいつも剣振り回しているお前に匹敵する相手か……なんとも難しいな」
bh「言い方。」
……匹敵する相手か、見当がつかない
zd「只今戻りました。」
bn「!あぁ、ご苦労だった」
bh「……?」
一瞬この人の目が光った様な気がしたが…気の所為か?
bn「ゾディアークよ、また呼ぶ。一旦他所へ行ってくれないか」
zd「?分かりました」
bn「バハムートよ」
bh「はい」
bn「部屋を用意してやるから今から発情期が収まるまでゾディアークと過ごせ」
bh「……はい?」
私の聞き間違いか何かか?
ん?この人遠回しにゾディアークとヤれと言っているのか?
bh「いや、…そもそも彼奴にこの事を説明したって快く引き受けてくれるとは思えないし、」
bn「そこの所はお前が良いように説明しておいてくれ」
bh「何を根拠に言ってるんですか…」
bn「最悪お前は腰だけ振ってれば良い」
bh「はぁ………」
bn「話はこれでお終いだ。ゾディアークを呼ぶから早く部屋に行っていろ」
bn「そういえば彼奴に幻獣の発情期は夜が一番盛んになるというの言い忘れたな……」
zd side
zd「はぁ……何で私がこんな目に……」
あのお方から話があると言われてこの部屋に入ったら急に閉じ込められてこの有様。
zd「なんでよりにもよってこいつがいるんだ…」
入った先に嫌いな奴とかいうおまけなんて要らないんだよ。
それに此処で数日過ごさないとなんて自分を殺したい。
bh「本人の目の前でそんな事言うな。地味に心が抉られるんだよ」
zd「勝手に抉られとけ」
zd「それはそうとお前、此処に閉じ込められた理由知っているんだろ?早く話せ。」
bh「いや……それは…」
何でこんなにしどろもどろなんだ?
そんなに言い難い理由なのか?
zd「話さないんだったら割とまじの力で顔面殴るぞ。」
bh「まじなんて言葉使うんだな」
zd「黙れ話を逸らすな。」
bh「先に謝る。すまなかった、実は………」
zd「成程、分かった面貸せ」
bh「謝っただろ」
zd「謝り方と内容が比例してないんだよ」
zd「何故お前の性欲処理に付き合わなければならない。私からしたらデメリットでしかないだろう?」
bh「いや、私が自重出来れば良いだけだ…お前に手を負わせない様に抑えるからその……近くにいてくれ」
zd「人が自慰してる所とか見たくもないんだが」
bh side
zd「まぁ要するに襲ったりしないから近くにだけはいてほしいと言う事か?」
bh「あぁ、そういう事だ頼む」
zd「本当に襲わないんだったら近くにいてやっても良い。ただ絶対に私には触れるなよ。」
bh「分かった」
とりあえず許可は取れたな。
ただ襲わないと言っておいて襲うんだから背徳感と言うべきか、罪悪感が凄いな…後でまた謝るか
zd「で、今から何するんだ。」
bh「え」
まずいぞそんな事微塵も考えてなかった。
そもそもゾディアークとあまり話した事ないから好みが分からん
bh「えー…………戦うか?」
zd「こんな所で戦うとか貴様は馬鹿なのか?」
bh「……………」
bh「逆にお前は何がしたいんだ?」
zd「別に。」
じゃあ何で聞いたんだこいつは
六神ってこんな奴ばっかりなのか?何も読めない…
zd「…はぁ、自慰するなら早くしてくれ。嫌な事は早めに終わらせておきたいんだよ。」
bh「え、あぁ…分かった」
zd side
bh「なぁ、手握っても良いか?」
zd「数分前に触るなと言わなかったか?」
bh「いややっぱり間近にいられると恥ずかしいものがあると言うか… 」
zd「お前が近くに居ろと言ってきたんだろう?それに承諾する前に触らないという条件も出したはずだが。」
bh「……分かった…」
こんなに気の弱い剣神は初めて見た。発情期になったこと無いから分からんがこんなになるものなのか?
同情はしないがほんと大変だな。
bh「……ッ、はぁ、…ッ」
zd「………」
これもしかしてもうやって……
想像していたよりも大分気まずい…早く終わってくれ頼む。
bh「ふ、ッ…んッ………、」
zd「………!?は、」
bh side
さっきからゾディアークがそわそわしている様な気がする
まぁ当然か、こんな間近で自慰してる奴がいるんだから。
元から襲うつもりだしもう我慢しなくて良いよな……?
zd「な、おい貴様!何して、…ッどこ触ってるんだ!」
bh「うるさい暴れるな。」
ゾディアークの首に勢い良く噛み付く。
暴れていても痛いものは痛いらしく、顔を歪めていた
zd「いっ”ッ……」
何も考えられなくなるぐらいの甘い匂いが私を襲う。そのせいで頭がクラクラする
zd「おい、”いい加減に離れろッ…手は出さないってお前が言っただろ”ッ…!」
bh「…あんなの嘘に決まってるだろ?隣に絶好の獲物がいるのに手を出さない奴が何処にいるんだ?」
zd「獲物っ…て……ッ!?やめろ”ッ!脱がすな!!」
bh「力では敵わないこと知ってる癖に無駄な抵抗するな」
やはり抵抗されながら衣服を全部脱がすというのは至難の業か…もうこの際下だけ脱がせれば良い
zd「あッ…やだ”……、気持ち悪…ッ”」
bh「…すまない、我慢してくれ。」
ゾディアークの下半身が露わなる。
正直自分がこれ程まで男に欲情するなんて思ってもいなかった
……いや、こいつだから興奮しているのだろうか?
zd「やめ、…”ッ見るな”……」
羞恥心からなのか知らないが涙目になってしまった。 こいつにも泣くとかいう感性があったのか…とどうでもいい事を考えていると、もう抵抗する気力も無くなったらしくぐったりとしている。
ヌチュ…くぷ……♡♡
zd「ふッ…”ぁ”ッ、♡」
ゾディアークの口に指を数本入れ唾液と良く混ぜる。慣らしが無いと私も痛いからな
bh「2本ぐらいなら入るか…」
bh「解すぞ」
zd「…」
くちゅ…♡ぐぷぷッ♡♡”
zd「んッ…ふッぅ”……ッ”」
bh「最初の方は痛いと思うが安心しろ、すぐに善くなる」
zd「ぅ…ッ”、ぁッ……?♡」
グチュッ…ぐち、…ぐりゅぅッ”♡♡♡
zd「ッあ”ッッ!?♡」
bh「!」
bh「ここか…………♡」
ぐりぐりッ”♡♡じゅぷッ!♡ごりゅ”ッッ♡♡♡
zd「ひく”ッッ”!?♡ぅ”ッん”ッ……♡♡」
一点をかすめたと同時に反応が大きくなった。ここが前立腺か……こんな可愛らしい反応をされてしまうと気持ちが高ぶってしまう。
力加減が出来なくなるぞ?
ぐちゃッ、ぐちゅッ”♡ごりゅッ”ぐぱ…ッ”♡♡
zd「あ”ッ♡ま”ッて、!♡ぉ”ッちから” つよ”ッ♡♡”」
bh「ッ♡♡♡」
まぁ弱点を見つけたのなら話は別。
虐めたくなるというのが男という生物の性だ。 前立腺を押し潰す勢いで虐めればゾディアークの喘ぎ声も大きくなっていき、私の加虐心が底なでされる。
ぐにッ♡ぐりゅ”ぐりゅ♡♡ごりッッ”ぐりッ♡♡
zd「ッ”い”くッ♡い”ッ〜ッッ””?!♡♡♡」
bh「……そろそろ良いか…♡」
zd side
zd「はぁッ…”はぁ……♡♡」
イったばかりで頭も呂律も回らない
何が起きてるのかも分からない…目の前には目をギラギラさせた獣が私を見下ろしている
zd「……え、」
bh「挿れるぞ。」
ぐちゅちゅ…♡こぷッ”♡にゅぷぷ♡”♡”
zd「ひゅッ……!?♡」
息が詰まるぐらい太く硬いものが自身の中へ沈んでいく。
見たくもないのに何故か目が離せない。
bh「ふッ……そんなにまじまじと見て、お前もお前で随分変態だな?」
zd「ッ!……誰のせいだと…んッ…♡”」
きゅう♡き”ゅうぅ♡♡
bh「おい、そんなに締め付けられたら動けないだろ。深呼吸しろ」
zd「はッぁ”、♡」
まずい…腹が苦しい…息が上手く出来ない……
zd「く”るしッ”けほッ”、ッかひゅ”ッッ」
bh「……動くから我慢してくれ 」
zd「い”やッ…無理”、動くな……ッ”ッ!♡♡」
ぱんッ♡ぱちゅッ♡♡ぱちゅんッ”…♡♡
zd「うぁ”ッ♡い”やだッ♡♡”……ぉ”ッく”ッ♡♡」
bh「はぁ……きつッ♡♡♡」
腹の中で肉棒がストロークされている感覚がずっと続いている。気持ち悪い半面それで感じてしまうのは事実。
こんな好きでもない奴に身体を良いようにされて不快でしかない
ぱんッぱんッ”♡♡ずぷッ”♡にゅぷ”♡♡
zd「ひぁ”ッあ”ッ♡ッふッ♡”んぅ””ッ♡♡♡ッ」
bh「ゾディアーク、声なんか抑える必要ないんだぞ?♡ふぅッ♡そんな余裕があるならもっと激しくしても良いよな?♡♡」
zd「はッ?ふさ”けるな”ッ、!♡♡なんでおまえ”ッく”ッ♡♡なんかにぃ”ッ!♡♡♡」
bh「こんなに締め付けておいてその言葉は説得力な、ぃ…………ぁ?……」
zd「ぁ”う”ッ♡、…………?」
bh「あ”ッ……ぐぁ”、………」
zd「ふッ”…♡?急にどうし……おい……意識がない……?なら今のうちに抜くか……」
にゅぷ♡にゅる……♡♡
zd「ン”、♡…はぁ”ッあと…すこし…♡”」
bh「…………♡♡♡」
zd「ぁ”っ、?♡今動い」
ごちゅん””ッッッ!!♡♡♡
zd「お””ッッ♡♡♡!?!?ッ”〜〜!?♡♡」
zd「はッ!?♡♡カヒュッ”ッ♡♡♡”」
、??は?え、?何が起き…身体に力が入らない…どうなって…
bh「…ゾディアーク♡♡♡」
zd「ぁ”…?♡♡へぅ…”ッ?♡♡♡」
バハムートなのか…? さっきと雰囲気が全く違う。
性に飢えた化け物……目が私と同じ、赤く染まった…
怖い。この威圧感は何だ
bh「足りない…足りない……♡」
そう言ってバハムートは私の足を持ち上げ自身の肩に乗せると、再度腰を振り始めた
ズルルル…ごちゅッ♡ごちゅ”ッ♡♡ばちゅッッ”!!♡
zd「ッッ”!!?♡♡ぁ”ッ………かはッッ♡♡」
前とは比べ物にならないぐらいの快楽が襲ってくる
強すぎる快楽に耐えられず腰を反らせて逃がそうとしても直ぐに身体を押し付けられて戻され、それどころか更に奥に入り逆効果になってしまった。
zd「い”やッ”、♡い”やだッ!♡♡ぉくッ”♡おしつけるなぁ”ッッ”♡♡」
ごん”ッ♡♡♡ごちゅ”ッ♡ごち”ゅ”ッッ!!♡♡♡ぐりぐりッ”♡♡
zd「ぁ”ひッ”♡ッとま”ッて”ッッ♡”ぉ”ッ〜〜ーーッッ♡♡♡♡」
bh「ははッ♡ほんっと惨めで可哀想だなぁ♡♡」
いくらやめろと言っても聞く耳を持ってくれない。いや、それで興奮してしまうのか 私が抵抗すればする程動きがもっと速くなっていく
どちゅ”ッ♡♡!どちゅッ”♡♡ばちゅッ♡♡!!ごりゅぅ”♡♡
zd「ッ”ッぁ”う”ッ♡ひゅあ”♡はや”ぃ”ぃッッ♡♡」
zd「せめて”ッ♡もう”すこしッ、”♡ゆっくりッ、、してッ♡♡♡”」
bh「速くしてほしいの間違いだろ?♡」
みちッ”♡ずちゅッ”ずぷッッ”♡♡ぐりゅ、ッぐりゅぅッッ”♡ぱんッぱんッ”!♡♡♡
zd「ん”ぉ”ッ”♡♡、ッあ”ッイ”く”ッ♡♡またッイ”ッちゃ”ッ、ぁ”ッ〜〜ッッ♡♡♡」
bh「はぁ……♡可愛い♡♡……」
bh side
奥を攻めれば攻める程それに伴って喘ぎ声も甲高い悲鳴の様な声に変わってくる。
頭が痛い、重い、フラつく。だがそんなのお構い無しに自身の身体は性欲へと従順になっていた。
足りない、こんなものじゃ全然足りないんだ。
ぐりゅ”ッ♡ぐり”ぐり”♡ぐいッ♡♡
zd「ひゅぐ”ッッ!?♡♡あ”ッ♡う”ぁ”??♡♡”」
ぐにッぐりゅ”♡♡ごりゅ”ッ♡♡♡
zd「ッや”めッ♡♡、ッ”〜ーー”♡♡」
bh「ッ…………♡」
興味本位で腹の下、膀胱ら辺を親指で力強く押してやると顔を歪ませた後腰を震わせながら達してしまった様だ。
中がぎゅうぅっ♡と吸いついてくる、 私もそろそろ限界な様で性器が脈打ち始めた。
最奥に射精そうと腰を鷲掴みにして更に奥に押し付けると察したのか抵抗が激しくなった
ばちゅッ”♡ばちゅ”ッ”♡ごん”ッ♡ごちゅんッッッ”♡♡♡♡
zd「あ”ッが!?♡♡や”ら”ッッい”やだぁ”ッ”♡ぉ”ッおくッ♡おく”はい”るから”ッ”♡♡」
bh「はぁ”ッ♡射精る…♡」
zd「ん”ぐッ”♡や”ッッ、♡♡おねがい”ッ♡そとにだして”ッ”!!♡♡」
ごちゅッ♡ぎちゅッ”♡みち”ぃ”……♡♡
zd「い”たッ、!ぃ”たい”い”たいぃ”ッ”♡♡さける”ッぁ”ッ♡♡♡」
bh「……裂けたって良いじゃないか♡どうせ直ぐ治るだろ?♡♡」
ぐうぅぅ”………ぐぽん”ッッ””!!♡♡♡
zd「?!?!ぉッ♡〜”??、ぁ?”?♡♡」
中からありえない音が鳴る。おそらく結腸に入ったのだろう
何が起きたのか理解できていないらしく、私よりも小さい身体を痙攣させる事しかできていなかった
bh「ッぐ”ッ……………♡♡♡」
びゅく”ッ♡♡びゅるるる”♡びゅーー〜〜ッッ”♡♡♡
zd「!?ふあ”ッ♡♡ぁ”ッ……ひゅッ…〜ッ”ーーー♡♡♡」
雄の本能を剥き出しにして最奥に射精す。
ゾディアークは声にならない喘ぎ声をあげ、私と共に達してしまったようだった
く”グ……にゅぽッ”ッ♡♡ドロォ……♡♡
zd「はぁッ、…ふぁ”ッ♡ん”ッ”……♡♡」
ゆっくりと引き抜くと射精した精液がドロっと流れてくる
zd「………………?♡」
ぐぷぷぷッ”♡♡ばちゅッ”ばちゅッ”♡♡♡
zd「あ”く”ッッ!?♡や”ッ♡!?あ”ッッーー〜ッ”!?!♡♡♡」
zd「ッひゅぁ”ッ”♡♡ん”お”ッ♡ぉ”ッッ♡♡」
bh「なんだ、もしかしてこれで終わるとでも思ったのか?♡♡」
一回イっただけで終わると思ったら大間違いだ。
bh「こんなもんじゃないからな…………♡」
ここまでのご視聴ありがとう御座いましたー! 書きたいのが書けて満足です😆💕
いややっぱりバハさんの発情期概念良いですね、、
考えてくれた人に𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
今回はここまで!
では!!
コメント
10件
あなたは素晴らしい小説を書かれましたね。 私の息子は元気にされています。(英語翻訳風) (私は女です。) 今はただ、君に感謝を (真人) バハゾディにも感謝を そして「私よりも小さな身体」 ↑…これめちゃくちゃ大好きです。🩸 ありがとうございます。ほんとに🙏🤦👍👍 体格差感じれて死ぬハゲ🙄🪦
長くて読み応えのあるバハゾディ作品アリガトゴザマス!!ゾディさんは私の中では受けだな…😀バハムートさんも積極的でいらっしゃる…(-_-;)
投稿お疲れ様です♪ 素敵すぎる作品をどうもありがとうございました😭 バハムートさんの目が変わるの最高です_:(´ཀ`」 ∠): どうか無理をなさらず頑張ってください!