コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すごいめっちゃサボった。殴って良いよ!?
注意〜下手,夢小説,マリキン病んでる
マリ〈なんで…?〝荒川゛が居るの…。?〉
荒川〈はっ…いつものマリキンさんはどこに行ったんすか…?〉
荒川は,性格も見た目も変わった俺をみて寂しそうな笑顔を見せる
マリ〈…うぅっ。グスッビクッヒっ泣〉
荒川〈大丈夫っす。ワシは味方っすよ〜。ニコ〉
荒川はそう言って。俺が持ってた包丁を取って俺を優しく抱きしめてくれた。
暖かい…まるでフサに抱きしめられてる見たい。
荒川〈マリキンさんはなんで死のうとしたんっすか?〉
マリ〈。。もう生きるのに疲れたの…〉
荒川〈…良ければ一緒に寝るっすよ。?ニコ〉
マリ〈っ!本当っ?〉
荒川〈もちろんっす〉
マリ〈じゃあ…。〉
荒川〈じゃあ寝ようっす〉
マリ〈わかった〉
荒川は布団の中で優しく抱きしめくれた。
マリ〈…スースー〉
荒川〈…ニコ。もしもし?太陽さんやっぱりマリキンさん死のうとしてたっす。〉
荒川は俺が寝るまでずぅっと抱きしめ,頭を撫でてくれた…。