下手ですすみませんめちゃえちあんま書いたことないんです許して…
あ、れ、い、ぷです。
ぷぶち可哀想でふふふ
“これと♡これとかその他もろもろ全部入ってます^_^
変な人×poob
パーティしたい
休日の夜中に突然そう思った。
今日はもうパーティに五回も行った。
さっきお風呂も入ったし、疲れていたからベッドに横になっていた時だった。
でもなぁ…もう9時だしなぁ
誰もやってないよね…
取り敢えずpestにLINEを送ろうとスマホをポケットから取り出してLINEを開く。
“パーティしたい”
数分待つと返事が来た。
“だまれ”
“今から会場行こ”
“むり”
“おねがーい。明日林檎買うから”
“行くけど30分だけな”
“やった、ありがとう!”
無事許可を得たので靴を履いて玄関を出た。
「ねえ、君」
「…ぼく?」
「そうそう」
路地裏の前を通った時に、暗闇から声が聞こえて聞き返す
「パーティに行くのかい?」
「うん、君も一緒に行く?」
「あー…じゃ、行こうかな」
「ぼくについて来てね!!」
「…で、ここを曲がって〜!まっすぐ行って〜」
「…俺、近道しってるよ」
「え!ほんとに!?行きたい!」
近道なんて聞いたことない…知りたい
人通りの少ない暗闇の中に消えた背中を追った。
「…どうして進まないの?Pest待ってるかも!」
「……パーティの下準備する?」
ちらり、とこっちを横目で見てきたと思えば、質問を投げかけてきた。
「え!なにそれ!!楽しい?」
「楽しいし、気持ちいいよ」
さ、こっちおいで。と手を引かれてより暗い、声が届かない所へ連れてかれた。
途中から。まじで引かないでね!?!?!?
「お”ッ♡♡やめッ♡♡♡はへッ⁉︎♡♡」
俺の下で鳴くコイツをぶち犯しながらヤニを吸う。
「ん”ッ♡♡こ、こんなのッぱーてぃじゃッッ♡♡」
「あ?うるせえな黙れ」
「ぁ"♡♡ぅあ”〜⁉︎♡♡」
訴えかけるようにこっちを見てきたのが何故か苛立って思い切り奥を突くと
「ぉ”ッほッ♡♡…ん”〜ッ♡♡」
と鳴く。
「気持ちい?」
「あへッ♡♡気持ちよくなッ♡」
反抗してきたからずっと奥を突いていれば、すぐに俺に謝ってくる。
試しにタバコを肌に押し付けてみれば、最初は痛がっていたものの、奥をガンガン突いて喘ぎ声しか出さないようになったころもう一度押し付けてみれば痛いのが快楽に変わったようで、押し付けるとすぐに絶頂を迎えるようになった。
何時間経っただろう。
俺もコイツも何度も絶頂し疲れ果ててきた頃、最後に最奥に腰を一振りして中出しした後
「ぅ”…♡♡」
呻き声しか出さなくなったコイツの中から俺のを抜いた
取り敢えず服を着せて近くの壁に寄せて俺は帰った
「……おせえな」
30分経った頃、Pestは近くのベンチに座っていた。
あまりにも来ないもんだから、いつもはPestから滅多にしないLINEを送った。
あれから10分ほど経った時
既読もつかないし、しまいにはもう10時になりそうだ。
このまま帰ってやろうか。
そう思い始めた時、泣き声が聞こえて振り返る
「Pest……」
「はあ?んだよ」
「ふ、…う、」
泣いてぐちゃぐちゃになった顔をしたpoobがもつれそうになりながら歩いてくる
「……パーティは明日な」
「うん…」
パーティはお開きになったとさ
ちなみにPestはpoobのポッケから10コイン抜き取った。
そのあとpoobは路地裏を見るたびに思い出してトラウマになりましたとさ
ちゃんちゃん
これ描くのに約4日かかったって信じられないです
コメント
2件
ああーーーーーっいけませんお客様ぇっちです!!!!いけませんこれはとてもぇっちです!!!ぁあーーーーっ! 待ってました。めっちゃ最高です。