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⚠アンチ、、通報の等もお断り⚠










ーーーーーーー続きーーーーーーー










蘭Side.




こんな竜胆の姿を見ているとこう思う




可愛すぎる



いつもの竜胆も可愛いが



今日の竜胆はその倍、、




俺は竜胆を見つめていてばったり竜胆と目があってしまった


そしたら竜胆が


ん”ッ、、/////♡♡


と甘い可愛い声を出してそっぽを向いた



ッ、、どんだけ可愛いんだよッ、、/////





ギシギシと鳴るベットの上で竜胆が俺にヤられている


と考えると興奮が止まらない




俺が動くと同時に竜胆の可愛い声が溢れてくる




蘭 「竜胆ッ、、/////」


竜 「んひゃぁッ、、/////♡♡」


竜 「んゥッ、、♡♡」



まとまに声を出せない竜胆が可愛すぎる



蘭 「なぁ竜胆ッ、、ここ好き?」


竜 「んッひゃッ、、♡♡」


竜 「しゅッきッ、、♡♡」




なんでこんなに可愛いだろう



抱き潰したい



愛してる




蘭 「竜胆ッ、、好きッ、、」


竜 「俺もッ、、♡♡しゅきッ、、♡♡」




俺は耐えきれず奥へ、、奥へと突いた




竜 「ゃぅッ、、♡♡」


竜 「兄ちゃんッ、、♡♡」


竜 「や”めでッ、、♡♡」




俺の思考は竜胆でいっぱいだったため竜胆の声を聞き取れていなかった



竜 「ぁ”ぅッ、、♡♡」


竜 「カハッ、、」



竜胆のこの声に反応し目が覚めた



竜胆の方を見ると


シーツを握りしめて


ハァハァッと荒い息を漏らしたていた


苦しそうな竜胆が見えた



蘭 「ごめんッ、、竜胆ッ、、!!」


竜 「ハァハァハァハァッ、、/////」


竜 「大丈夫ッ、、だッよ?」


竜 「兄ちゃんッ、、/////」


竜 「んぐッ、、((泣」


蘭 「泣いてんじゃねぇか、、」




俺は手で竜胆の涙を拭いてから


何度も謝って今日の日終わった










翌日






俺の目が覚めて横を向いたが竜胆がいなかった



どこだと思い辺りを見渡したらそこには



昨日散らかした俺の服を戻してる


竜胆の姿が見えた



竜 「兄ちゃん、、ごめん」


竜 「こんなに、、散らかして、、」


蘭 「大丈夫、、」



竜胆の腰は大丈夫なのか?、、昨日あんなに、、



蘭 「竜胆、、休んどきな、、」


蘭 「治るまで、、」


竜 「ありがとう兄ちゃん、、」



と、、急に竜胆が悲鳴をあげた



竜 「あ”ぃ”ッ、、ッ」


蘭 「竜胆ッ、、!?、、」



急に竜胆が悲鳴を上げながら倒れ込んで来て


正直びっくりした




蘭 「あとは俺しとくから」


竜 「ありがとうッ」








と、、数分後



竜胆の様子を見に来た俺は


竜胆のいる方へ向かった



そこには


気持ちよさそうに寝ている竜胆の姿が見えた



こんなに可愛い竜胆は誰にも渡したくない


と思い竜胆のおでこにキスをした



すると竜胆の口から



“兄ちゃんッ、、大好きッ、、”



と小さな声で言ったのが聞こえ



俺の顔は赤くなった、、









————————–❦ℯꫛᎴ❧—————————–





次の腐小説



可愛すぎる兄ちゃん





竜蘭

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コメント

19

ユーザー

ぐ腐腐腐_:(´ཀ`」 ∠):

ユーザー

さいこうです

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