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わんく



きおきおさん×たいたいさん

本番無いです  玩具プレイ


MENさん含め帰宅部での撮影(という設定)


()は小声、心の声って意味です(ややこしい

ついでに言うと(())は🐷さんです


始め方分からなかったので急に始まります(



それではどうぞ

















「撮影始めまーす」


「「はーい!」」




「えー、本日の企画は!」


「…………ないですっ!」



「あーそうかー、じゃあおつー」




[ooharaMEN が退出しました]




「いやいやいや、本当に消えるなって」



「えだってないんでしょ?」



「あるに決まってんだろ」



「無かったらそもそもまず呼ばねえよ」



「そっかぁ、」



「いや変にしょぼんとしないで」



「そーだぞー!」



「いや、初めに無いって言ったのきおきおさんでしょうよ」



「ふふふwww」



「ふふふじゃないよ全くもう、」



「企画!進めて下さい!?」



「はーい」



「んであとおおはらも戻ってこい!!!」



「やべバレた」



「バレたじゃないわ!!!」



「「wwwww」」





撮影中…



(ねえ、たいたい…!)


(なんだよ)


(僕がたいたいの部屋に居るの、まだMEN気づいてないねー♡)


(いや語尾にハートマーク付けるなよ)


(えー!いいじゃーん!)


(てか玩具入れていい?)


(急すぎるって…)


(今撮影中です。)


(いいじゃん!じゃあ入れるよー♡)


(は、っえ、!?)



くぷ、っ



「っ、。」


「ん…っ」



「あれ、たいたい大丈夫?なんかあった?」



「あ、いや、なんでもない!」



(嘘つかないでよ…w こんなに僕にとろとろにされちゃってんのにさ、♡)



ゾクッ♡♡

「っー!!」



カチカチ、ッ



ヴーーーッッ♡♡


「ひっ ♡」


「きお、まっ、て…!」




((あー、これやってんなぁ…))




「ん…っ♡ ぁ、あ…っ♡♡」


「ィ…!♡」



「あーーー!!!(大声)」


「ソウイエバタイタイダイヤゲットデキタノカナー!!!!!」




「っへ、?あ、まだだけど…」



「じゃあきおきおさんもマダナノカナー!!!」



「まだだよぉww」



「おおはら急にどうしたん」



「イヤー、ナンデモナイヨー」



「はぁ、…、?」


「まあいいや、企画続けよ…」



カチカチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴ♡♡♡♡♡



「ぉ”、!?♡」


「んー!ん”〜っ♡♡♡」



(声抑えないと…っ♡)


「っ、はぁ、はぁー…♡」



(きお…!急に強くしないでよ!)


(えへへww 声抑えてるたいたいかわいー♡)


(次強くしたら許さねえ)


(こわいってw)






「エンパどんくらーい」


「俺3」



「僕2ー!」



「じゃあおおはらの合わせたら行けんのか」



「あー確かに」


「一旦オーバーワールド戻るか」



「だねー」





ぺりっ…


きゅっ♡




(きお…?なんでローター服に付けて…?)


(この後わかる♡)


(はぁ…、?)




「たいたいー?行くよー?」



「あ、はーい」




カチカチッ


ヴヴヴヴヴヴヴ♡



「っ!?♡」


「あ…♡」



(シャツ擦れて…っ♡これやばい…♡)


「っ、〜♡」


「ん、は…っ、ぁ♡♡」



ヴヴヴヴヴヴヴ♡♡♡



「あ”、ーっ♡」



カチッ…



「へ…、」


(なんで止めたの!?)


(もしかしてィきたかった?w)


(ち、がうし…)


(じゃあもうスイッチ入れないねー♡)


(え、やだ…!…あ、)



(いいよ、MAXでつけたげる♡)




ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡♡♡♡



「は、あ”、!?♡♡♡」


「っあ、ぁ”ん、あぁ”〜っっ♡♡♡♡♡」



……………



(やばいやばいやばい撮影中なのに思いっきり声出してイッちゃったおおはらに絶対バレたよな!?)



「…あー、たいたい?」


「な、に」


「ちょ、っと今のは…まずいかも。」



(ですよねーーー!!終わった。ガチで終わった)


「ごめん、実はきおきおが…」



「だろうな。」


「えー、僕のせいー?」



「当たり前だろ」


「とりあえず今回はいのさんに言って中止にさせて貰うわ…。」



「だな。」


「きお、こういうのは撮影中じゃない時n」



「じゃあ今から!!いいでしょ!?」



「そういう事じゃない!!!」



「だって撮影中じゃないなら良いって言ったじゃん!」



「たしかに言ったけど…!」



「てかたいたいもうこんなとろとろでびくついてんのにやらない方がおかしい!! 」


「何言ってんだよ!!恥ずかしいじゃねーか! 」


「じゃあもう二度と挿れてあげない!」


「え…」


「いいのね!?」



「っ、それはやだ。」



「よしじゃあ決まり!ベッドへレッツゴー!」



「あ!ちょ、!まだ良いよなんて言ってない!!」



「じゃ、おおはらあとはよろしくー!」




「離せーー!!!!泣」









「…………」


「ダメだあいつら。」





( ᐛ👐)( ᐛ👐)✨チャンチャン
















お疲れ様でしたー!


いやー、玩具プレイってやっぱりいいですね。


今回はいつもより茶番多めで書いてみました


というか実際こんな事あったら🐷さん大変すぎる。

めちゃくちゃ怒られますよね(



でも書きたいのかけて満足です!



それではおつちょこー!

この作品はいかがでしたか?

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