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自分勝手でまじでごめんなさい!!
曲パロリクエストとったんですけど書きたい曲見つけてしまったため勝手ながら中止にさせてもらいました😭リクエストしてくれた方本当に申し訳ございません🙇♀️🙇♀️
本編に入ります!
wnttに心当たりがない方、地雷の方はバックしてください!
本人様と全く関係ありません。
🍱🦖×🤝
🍱🦖→「」
🤝→『』
お仕置
同棲してる設定
喘ぎ、♡、///表現出ます!!
苦手な方はさようなら😭
伏字なしです!
騎乗位👏🏻👏🏻
🤝side
『もっときもちいの、、?』
これより気持ちいのがあるのか、、?死んじゃわない?俺
「うん!騎乗位ってやつなんだけど、テツわかるかな?」
『わかん、、ない』
「そっか、簡単に言っちゃえばもっと奥まで僕のが入るってこと」
『ぇ、むりだよっ、もう十分奥入ってて苦しいのに//』
「大丈夫だよ、もっと奥まで僕のが入るようにしちゃお?♡」
騎乗位というものは受けが攻めの上に乗った状態で、その、、S○Xをする体位のことらしい。
もう穴はガバガバだ。ウェンくんのモノはすぐに入るであろう…でも、さらに奥って怖すぎやしないかい?でももっと気持ちいのも気になるから腹を括るしか、、
『ふーっ、///ウェンくん、ちょっと怖いんだけど本当にやるの…?』
「うん、テツと僕がもっと気持ちよくなるために…って思ったんだけど怖いかな、?」
『こわく、ないです…』
「もー笑なんで敬語なんだよ笑」
『っ、いいからやるならやろうよ、///』
「うん、じゃあ乗って?」
『ん♡ふっ、』
「そ、じょーずじょーず♪」
待って、足ガックガクなんだけど!?
今にも力抜けそう、!やばいやばいまだ少ししか入ってないよ、
『うぅっ、足ガクガクするんだけど///』
「どうして欲しい?」
『支えて欲しい…お願い///』
「ん、了解。腰支えておこうね」
この時…普通にありがたいと思っていたが、まさかこんなことされるだなんて考えられなかった、というか考える力がなかった
『んっ…///でか、まだ入りきってない、?』
「うん、あとちょっとかな」
このあとちょっと、という言葉を信じたのが間違いだった。実際にはまだ全然入っていなかった、
そんなことを考えていたら体が急に下がった
そう、ウェンくんが俺の腰を掴んでた手に力を入れて一気に挿入れてきたのだ。
『あがっ、///ま、ってきゅうはだめ、♡』
「だってイッテツが焦らすんだもん」
『別に焦らしてた訳じゃ、!///』
「まぁ、いいよ、それよりこっちに集中しよっか?♡」
甘い声で囁かれ、雄の目つきで見られちゃ言われた通りにするしかないじゃないか、
「ほら、イッテツの中に僕のここまで入ってるよ♡」
そう言われポコっとなっている部分を押された
『ひゃっ!?♡待って、それきもち、むり///』
「ふふ、イッテツかーわい♡」
『うぇ、んく♡♡はぁ、っ』
「よし、動くね?ガマンできないや!」
『まっ、あ゛っ!?///♡』
ずちゅ、ずちゅ、と肌がぶつかりあう音と俺の声とウェンくんの息遣いの声が部屋いっぱいに聞こえる。
『こぇやら、ふかぁいっ///』
「ふぅ、大丈夫、イッテツのヤダはいいってことだもん♡」
『んぁっ///まっへ、うぇんくん、♡』
「どしたの?///」
『ちゅーしたい!///』
🍱🦖side
『ちゅーしたい!///』
んだ可愛すぎだろ、もう僕限界突破するよ?いい?いいよね。
「じゃあこっちに倒れて?」
『はいっ、///んっ、♡』
上にいるイッテツが僕に抱きつく形で倒れ込んで貰った。倒れ込む時にいい所を掠めたのか声が出ちゃっててめちゃくちゃ可愛い。
「んふ可愛いね、言う通りにできた可愛いイッテツにはチューしようね♡」
『んふやったぁ、んっ///』
「ほら口開けて?」
『んぁ♡』
「ふっ、♡くちゅ、ぢゅ」
『はひっ!?///』
イタズラで舌を吸ってみたらこれまた可愛い反応
続けてやろ…
「ちゅ、じゅ」
『ふっ、うぇんくん///まっへ♡』
「ん?なぁに?」
『ちゅー、もういいから、///動いて♡』
????可愛すぎでは?え、なに最高
僕を煽ったこと後悔させてやる、、
「イッテツ、覚悟してよね♡」
『?ひゃい…///』
気絶するまで抱かれイッテツは翌日全身の痛みに悩まされウェンに介抱されましたとさ。
元がおしおきだったのが普通のいちゃラブになっちゃいましたね…
まぁ、ウェンくんが最後に放った言葉の後の行為が見たいという方は…いいね沢山してくれたら嬉しいな、って思います…🥺(書きます)
これでこのお話は一応完結です!上記に述べた通りまだ番外編として書くつもりはあります!!
たくさんのいいねありがとうございます!そしてフォロワー様50人ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです✨
ではまた別のお話で!おつれお🫧