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春蘭

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春蘭

3 - 第3話 歯磨きをねだった蘭ちゃん♥下のお口をお掃除される!?♥♥

♥

80

2023年11月12日

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注意

・下品

・蘭ちゃん女体化

・あーる18

・春蘭

・通報❌

・パクり❌

・歯ブラシプレイ

・キャラ崩壊かも


此処まででokな人はどうぞ!




蘭「〈俺は灰谷蘭六本木のカリスマ兄弟と呼ばれていた。まぁさらしで胸潰していたから男だと勘違いされていた。といっても訂正する気がなかっただけだけどなwそんな俺にも今は彼氏がいる。けど最近かまっもらえないのである、、、正直寂しい。けど今日は一緒にデスクワークするのだ!これを機に距離を縮めるぞ!〉」


┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


蘭「〈そんな思いもむなしくデスクワークは終わりもう夜だ、、、、そうだ!歯磨きして貰えば距離縮まるんじゃない!?蘭ちゃん天才!早速やってみよう!〉」

蘭「ねぇねぇ春ちゃん♡歯磨いてよ♡」

春『はぁ?そのくらい自分でやれや!』

蘭「え~?イイじゃん減るもんじゃないじゃんか〈俺は駄々こねた、、、この後どうなるかもしらずに。〉」

春『はぁ~、わかった』

蘭「本当!?」

春『あぁ。じゃあまずはしたのお口から磨こうな♥♥』

蘭「へ?」

〈そう言って春ちゃんは歯ブラシに歯磨き粉をつけてあっという間にパンツまで脱がしてしまった。そして俺のクリの辺りに歯ブラシを充てて、、、〉

ジュリ~~~~~~~~~~~~♡♡♡

蘭「ひ、お”ぉ”ぉ”ぉ”♡♡♡〈脳内で危険信号がなった。〉」

蘭「ッ♡春ちゃん?♡俺が悪かったから、もうそれやめて?〈ヤバイヤバイヤバイ!歯磨き粉のせいでま○こすうすうする♡此のままじゃぶっ壊されちゃう♡♡♡〉」

春『や~だ♥まだ綺麗になってねぇんだから動くなよ♥』

蘭「ひっ♡♡やだ♡まってぇ♡」

春『だから~♥️無理って言ってんだろうが』

蘭「〈そう言ってさっきより強く押し充てて来て、、、ッ♡〉」

ズリッ♡ジュリ♡ジュリ♡ジュリ~~~~~~~♡♡♡♡

蘭「んお”~~~~~~♡♡♡♡あ”ぇ” ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”♡♡♡!?」

プッシャ~~~~~~~♡ビクッ♡ビクビクビクッ♡

蘭「は、ひぃ♡♡♡♡」グタァ

春『おらへばってんじゃねえよ』

春『ほら、イケ♥(耳元)』

蘭「ふ、あ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~~~~♡」

ピクッピクッ♡♡

春『あ”?ちっまだ落ちてんじゃねえよ♥!」

ドッッッチュウウウウウン(春ちゃんの春ちゃん(挿)

蘭「へう”!?♡もう無理~♡」

春『うるせぇ♡♡』

ズボッ♡(口に歯磨き(挿))

蘭「ん”ぐッ♡~~~~~~ッ♡」

クリクリ♥♥♥(乳首)

蘭「んぅ♡ふぐぅ♡♡♡♡」

春『っでる』

蘭「!?や、やめっ♡♡」

ビュルルルルルルルルル♥♥♥

グルン♡♡♡

春『、、、あ、ヤベッ口と下ゆすがないと』








蘭「はぁ♡はぁ♡」←ナカをゆすぐ途中に起きた

春『気持ちよかったダロ?♥』

蘭「ッ♡うるせぇ♡」



終わり!

私にしては頑張った方だと思います!

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