テラーノベル
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2は見てますがまだ内容覚えられないので取り敢えず医療関連の名前とかは出てきません!!
⚠二次創作物です
本内容は本家ストーリーに関連していません
――妄想の範囲内で楽しんでください!
某日
転生されてから何日が経過したのだろうか
今も尚救急隊で働かせてもらっている。
後は、銃をあまり撃ちたくない俺は市民を助ける事を優先に警察の仕事をしている。
今あの人のお墓はここには存在しない…
「何処だったっけ…前の街だとここら辺のはずなんだけど…」
「あ…あった」
「多分これだよね」
「…今は誰も入ってないんだ…」
「――市長に許可は貰ったし流石に中身まで持ってこれる訳もないから…」
ひとつの墓の前に1人の兎
その目線の下には少し大きめの穴がある
兎は何かをその穴へと放り込んでいく
前の街での思い出はこの街に持ってくることは出来なかった。
「…転送されるなんてあの頃は思ってもなかったよね」
「今あのお店はどうなってるんだろう…」
「――そういえばね」
「お姉様が持たせてくれたものあるんだ」
――その手にはキラキラ光る赤から紫のグラデーションが綺麗な宝石のようなものがあった
小さい方は黄色く輝く宝石
まるであの人を連想させる…もしくは彼(兎)自身を連想させるものだった。
―おっと…彼はまだ何か言いたいことがあるようだ。
「知ってる…?僕ね水色のあの宝石の方が好きなんだ」
「僕の好きな色…」
「――でも」
「兄さんと会うならこっちの色の方がいいかな…って」
「兄さんが僕のために作ってくれた僕専用のオリジナルカクテルの色だよ」
「―――クリームソーダ…綺麗だったなぁ…」
――気が付けば周りは赤く染まりもう少し経てば帳が降りてくる頃になる。
彼は急いで穴に物を入れ土を被せる。
埋まった土にはなんの変化もない
…何を期待したのだろうか
ゾンビ映画のように穴から飛び出してくる…
―嫌…それでは驚いて叫んでしまうだろう
彼はいそいそと墓の前に花を置き手を合わせ迎えに来たであろう人の所へ向かっていった。
「またね…兄さん」
「僕はもう2歳だけど何時か会うその時まで生きるからね!!」
『隊長ー!お迎えってこれたりしますか!』
―――いつでも君を見守っとるよ
――クリームソーダ作って待っといたる
―可愛い弟の為やからな!!
――某日
1人の若者がこの街へと引っ越してきた
牛の着ぐるみを着てマスクをしている。
その子はどうやら怪我をしたようで病院へと向かうようだ。
「すみませ-ん!!はしる怪我したみたいなんですけど見て貰えませんか?」
「はーい!じゃあ診断しちゃいますね」
「えっと…お名前と…状態…」
「よし…!!もう大丈夫ですよ」
「あ、ありがとうー!」
「そだ!!宝石ありがとうー!」
「…え?宝石…?僕あの子にあげたっけ…?」
『gmtm君ー!ごめん手術室0番これる!?』
『あ!今行きます! 』
――彼はこれからもこの街で救急隊、警察の仕事をしていくのだろうか
そして兄に見守られながら生きていくことを願おう
fin
――お久しぶりです
本ストーリーをお楽しみいただけましたでしょうか?
物足りなかったりするところが多々あるかもしれませんが皆様の妄想の幅が拡がってくれると嬉しいです。では!
コメント
1件
イラストも描いて行けたら良いなぁ…└( 'ω')┘