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エピソード×
誤字多め
Shp「ん、ふぁ〜」
カーテンの隙間から入る光に照らされ起きる
あきあがったタイミングでメイドが入ってきた
コンコン
ma「失礼します、起きてたんですね」
そういいmaは手際良くベットメイキングをするその後は顔を洗い服を着る
今日はパーティー?があるらしく
ドレスを着させられる
正直あの服が動きやすかったのでテンション下がりまくり⤵︎⤵︎⤵︎
Shp「ふりふり、、、」
パニエが何枚も重なっていて着ると体がでかく見える、威嚇にはいいな、、←
ma「変な事考えないで早く着替えてください、この後はヘアメしますよ」
ため息をつくように言われる
Shp「え、心読んでる?」
ma「顔に書いてありますよ笑」
まじが、気おつけよ
Shp「、、、気おつける、」
といい鏡の前に座ると髪をくるくるにされる
maには申し訳ないがヘルメットを被させてもらい馬車に乗る
ーーー30分後ーーー
うぉぉなんかめっちゃでかい屋敷が見えてきたパーティーの説明聞いてなかったからここがどこなのかもわからんな
ma「始まる前におさらいしてきます.
まずここの屋敷はモブ様の屋敷です
しかし王子様が来る可能性がありますもし来たら挨拶はしてきてください
私メイドたちは入れませんので」
Shp「王子、、うん.わかった」
と言い馬車をおり中に入っていく
中ではパーティーよりアフタヌーンティー見たいでもっと馴染めなそう、、、
とりあえず、、挨拶だよな
などと考えていると入口がうるさくなってきた
M女「キャー♡王子様たちよぉぉぉ」
共々「キャーーー♡♡」
女子たちは全員王子の所に行って居場所が無くなる、、、わいも空気を読み入口へ行きとりあえず叫んでみる
Shp「わーー」(消音棒読み)
・・・
無理だろぉぉぉぉぉぉぉ
元男が男にときめく訳ないだろぉ
とりあえずもう少し音あげればいいか
Shp「わぁーーー」(棒読み)
○○「𐤔」
○○「どしたん、大先生」
鬱「いや、今めっちゃ棒読みの子がおって、笑」
○○「珍しいな笑」
何故だろうか上手くいったはずが
寒気が、、、それより平和なMOB令嬢のためにいい感じに挨拶を!!💪✨
周りを見渡して見る
いい感じのMOBを探す
上手くいったらお金とか!?
Shp「オッ、いい感じのカモ発〜見」ニヤ
そ、ん、な、こ、と、よ、り、♡
おっ金〜〜♡んふふ♪
我ながら悪い顔をしていると思う
Shp「すいませ〜ん、?」
M男「、?ッはい!!」
↑可愛い子いるじゃん♪貴族にこんな子いたんだ
Shp「この席いいですか?」ニコ
M男「はい!どうぞ、お話しましょう」
M男「初めまして、、?ですよね」
Shp「はい!」
M男「こんな可愛い子初めてみたので、」
うわあなんか、こいつ嫌いな感じがする
しかしカモを逃すのは、、クッ
これは必要な経費だったということで
M男「急なんだけど、、2人で抜け出さない、、?♡」
、、やっぱ無理そう、
○○「えぇ〜ずるいなぁ、?」
M男「ッチ、誰だよ?」
M男「ッ!?すみません!ゾム様!!!」
zm「ダメじゃぁ〜ん、抜け駆けとか、さ?
zm、、?誰だ
M男「すみません、!ご知り合いだとは知らず、では!!!!」
そういい逃げていく
そんなやばいやつなのか?
てかわいのカモが、、🦆
Shp「あの、、?」
zm「、?あぁ〜、初めましてだね
俺ゾムっ言います、よろしくね」ニコ
こいつ、貼り付けたような笑顔だな、、
○○「えぇ〜zmが女の子と話すなんて珍しいじゃん」
また増えたし、、今度は誰やねん!!