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この作品は
・青黒
・R-18
です。
地雷、または未成年の方は(できるだけ)見ないようにしましょう。
\_(・ω・`)ココ重要!
そして、最後にこの作品のnmmnイラスト(黒単体,裸)を貼らせていただきますが、一切の使用を禁止します。保存、スクショ諸々、❌
それでは見ていってください👋
AVみたいな状況
────────────────────
「あ゙ぁ゙〜、、終わったぁぁ、」
社畜らしく残業をし、やっと終わった11時。 腕や、首を動かすと骨がボキボキと鳴る音がす。長時間の座って仕事をしていたため、立った時の解放感がとてつもない。
そして何より、明日は休み。
そそくさと持ち帰るものをカバンに入れ、会社を出る。
真っ暗な夜道は電灯のおかげで道が照らされている
いつもの帰り道、歩道にいたのは1匹の猫。 大体の野良猫は逃げるであろう近い距離の猫はこっちを見つめ前に歩き出した。アニメでよく見る、猫について行けばなにかがある系?なんて馬鹿なことを考えながら猫に着いて行った。
途中までは家までの道のりだったが、急に猫は細い裏路地みたいなところに入った。
猫の連れていってくれる所に確実な期待を持ち、ついて行く。
出た先にあったのは少し落ち着いた雰囲気のお店。
猫はその店のドアの前に置かれている看板の隣にちょこんと座った。
その看板には
〜日頃の疲れを癒す憩いの場〜
なんてキャッチフレーズの下にはマッサージ屋と書かれていた。
丁度仕事で疲れていた俺には最適な場所だった。
ガチャっと音をたて中に入ると男性が1人。
「あっ、いらっしゃいませ〜、」
「お仕事帰りですか?お疲れ様です!」
まぁ、よく居る優しそうな男性。
「えーと、猫に連れられて来たんですけど、」
普通に聞いたらおかしい文章だが、店のその男性はにこっと笑って、
「この猫よくお客さんを連れてくるんですよ〜、しかも丁度疲れてる人を連れてきてくれて笑、」
「あー、そうなんですねー、」
「それで、マッサージ受けますよね?」
「え、まぁ、一応疲れてるので、お願いします。」
そこからは普通に説明。
どこら辺が疲れてるかとか、料金的な話もして、最後に付け足しのように言われたのは
「あ、ここ、男性がマッサージするんですけど大丈夫ですか?」
マッサージ屋って結構女性のイメージがあるってのは今は差別的発言と言われそうだから声を大にしては言わないが、男性と言われて少しびっくりした。
そして同時にちょっとした下心も湧いた。
男なのに?と思うかもしれないが俺は生粋のゲイだ。
頭の考えがもうそっち方向に行ってしまっているため、そういう雰囲気に!?と思ってしまったが頭をぶんぶんと振って、安静を取り戻す。
「あ、ではこちらのお部屋にどうぞ〜」
呼ばれた部屋には寝転ぶであろう台や、ボトルに入ったオイル的なものもある。部屋は造花で飾りつけがしてあった。
「では担当の人が来るまでお待ちください〜」
と、言われ、別にすることもないので部屋の隅に置かれていたハンガーラックにスーツをかける、ついでにネクタイもとってそこにかけた。
カチャッと後ろからドアの開く音がしたと思い振り返ると
男性とは思えないくらい可愛い人がいた。
『あっ、今回担当させていただきます、』
『疲れていると思うので台に座っていただいて大丈夫ですよ』
声はちゃんと男だったが、ビジュが良すぎる 髪は長くちょっとくせっ毛気味で、顔はめっちゃ可愛くて、小柄で、ってもうだめやん(?)
『、、?お客さん、?』
「あっ、すいませんっ!」
言われた通り素直に座る。
『では少し、お体触りますね、?』
「ァ、ハイ、、、」
ごめん俺の童貞友達
今日卒業するわ。(しません。)
なんて俺の妄想は置いといて。
担当師さんは後ろにまわって俺の肩や、背中を触る。
『ちょっと、猫背気味ですね、、』
「あ、そうですね相当、、」
『少しシャツ脱がせますね、』
「え、ぁ、はい、、、//」
ボタンを1個ずつ丁寧に脱がせてくれる
『?、、あはっ、こういうお店初めてですか、?緊張せんで大丈夫ですよ、』
服を脱がされ上半身は裸に。
しかも
『台に寝転んで、少しお待ちください〜』
もう頭の中は真っピンク。
そして追い打ちをかけるように持ってきたものはオイル。
「(もうあんなんローションやん、///)」
オイル(以降ローション)はゆっくり俺の肩や首、脇下などにかけられていく。
身体を触るその手は異様にえろいから
少しでも気を緩ましてしまえば下のそれは勃ってしまいそうで。
ただ、俺の頭の中がもう男子中学生になってしまっているだけで、今されている内容はちゃんとしたマッサージ。
ぐーっ、と首から鎖骨の所まで力をいれて滑らしたり。
脇下ら辺からゆっくり上に上がって行き肩の凝りを解していく。
そういう事考えすぎなだけで、ちゃんとしたマッサージが段々と心地よくなってきた。
『ちょっと慣れて来ましたか?』
「あっ、、っはい!、結構っ、気持ちい、、です、、」
『んふっ、良かったです』
『うつ伏せになっていただいてもよろしいですか?』
『頭はこちらの台の上に乗っけて貰ったら辛くないと思います』
「はいっ、、」
担当師さんにうつ伏せになれと言われたので素直に身体を起き上がらせうつ伏せになる
するとまたあのローションを今度は背中全体にかけられる。
背中全体を抑えるようにしてぐぐっと下から上えと押し込まれる。
すると急に
『すいません、少し上に跨らせていただきますね、』
「(えっ、///やっぱそう言う展開に、、///)」
中学生男子再び
『背中ちょっと強めに押しますね〜』
ぐっぐっと、背中を押し込まれる
「ん、、」
「、ひあっッ、!?///」
ちょっと痛いなくらいに思っていたのに急に背中を指でなぞられ変な声が出てしまう
『お、お客さん、?』
「っ、え、っと、///、すいませ、///」
恥ずかしくて、顔を台の上のタオルに押し付ける。
『お客さん、、足もマッサージしましょうか』
顔は見えないけど、何となくマッサージ師さんはにやっと笑った気がした。
『仰向けになってくれますかね、』
「、、はい、///」
ほんとは恥ずかしく恥ずかしくしょうがないけど、仰向けになる。
するとマッサージ師さんは
かちゃかちゃとスボンのベルトを外しながら
『なんだかここ、硬くなってませんか、?』
確実にタイプな人に身体を触られているだけでいろいろと危なかったのに、背中をなぞられたことで、気が緩んでしまったようで、
俺の息子はズボン越しで少し膨らんでいた
『えへっ、こーふんしてもたんですか、?』
『息子さんのマッサージもしましょーね』
ズボンを膝くらいまでおろし、パンツもゆっくり下に下ろされる。
「(なんか、っ、めっちゃ、AVみたいやん、)」
ローションをそこにもかけられ、
ぐちゅ、っと卑猥な音をたてながらしこしこと上下に扱かれる。
「、、あっ、///♡、ふ、ッ♡、んんッ、♡♡」
何故だか慣れたような手つきで俺の息子をおっきくしていく。
『っ♡、めっちゃおっきなってきましたね?お客さん♡、』
多分マッサージ師さんも関西圏の人だからだろうか。
敬語だけだったさっきの喋りとは打って変わって、関西圏っぽい訛りが言葉に入る。
そんなことを頭の中で考えているあいだも手の上下運動は止まってくれず、だんだんと頭がふわふわしたきた。
つけられたローションのせいで、下半身からはくちゅくちゅとえろい音がなる。
「はぁ゙っ、♡、あ゙〜、♡っあ、♡♡」
俺の息子からはもう絶頂に達しそうなのか先走りがちろちろ出てきている。
「あ゙っ、♡いく、っ♡、いく、いく♡♡」
何となく上下に動かされる手が早まった気がした。
「あ゙ぁ゙〜〜っっ♡♡♡」
びゅるっと出た精液は溜まっていたのか勢いよく沢山出た。
『溜まってらっしゃったんですね?♡』
と、手についた俺の精液をぺろっと舐める
何となく俺の目は下に行っていたようで。
「っ、あなたのも勃って、、ッ、///」
『んへ、結構俺も興奮してもて、』
『お客さん、、男いけます、?♡』
もちろん答えは決まっていて。
「、ッ、♡全然来てくださいっ、♡」
にやっと笑うとマッサージ師さんもズボンを脱ぎ、
後ろのアナを解かし始めた。
騎乗位の体勢のように、
俺は寝転んでいて、彼はそこに膝立ちで跨っていて。
彼の下の部分をみると、アナからぽたんっと、ローションが垂れてきているのが見えてしまった。
『っはッ♡、んんッ、っ♡、』
良い感じに解かし終わったのか、俺の息子をゆっくり掴んでそこにいれようとする彼。
『っ♡、めっちゃ、おっきぃ♡♡』
まだしっかり慣らすことが出来ていないんじゃないかと思うくらいに当てられたアナはしっかり開いていなかった。
『んん゙っッ、、んぐっ、、♡』
少し苦しそうにぐぷぐぷと息子を咥え込むアナ。
少しゆっくりなのが俺にも相当じれったらしくなったようで。
「ちょっと、っ、すいませんっ!」
『…ッ?』
少しなんのことか分からないという顔をした顔は
どちゅっっっ♡♡♡
『ッッッ゙っぁ、〜〜!?♡♡』
目を見開き、口を大きく開け、快楽に歪んだ顔に変わった。
『はへっ、♡、?、♡、あッ、♡んっ、ん♡』
この時点で少しあへった顔を見せた彼だが、それでも腰は快楽を求めてへこへこと上下運動を始めた。
『ああ゙ッ、♡、あ゙っ♡、はぁ゙、♡はっ♡♡あえっ゙、ッ、♡♡あっ♡、あ゙ぁ、っ♡♡♡』
ごりっ♡
『ん゙ぉッ、♡♡、あ゙っ♡♡ここっ♡♡、きもちっ♡♡♡』
いいところに当たったのか身体を少し前かがみにさせ、腰をいいところに向かって振る。
ゆっくり、彼に合わせるように俺も腰を振ってやると
『んあ゙っ♡ああ゙ぁ、゙♡♡やだっ♡んっ♡しょこっ♡♡』
明らかに快楽を求めていた腰は、快楽から逃げようと上に逃げていた。
「こらこらっ、逃げたらあかんやろっっ!♡」
腰を掴み下に下ろす
『ん゙おおぉ゙っ、♡♡ぉ゙っ♡♡』
俺の大きくなった息子を前立腺に向かって、押し潰してやるようにぐりぐり押し込むと
『おぉ゙っ♡、おごっ♡♡だめ゙っ♡゙ぉ゙っ♡♡』
『いぐっッ♡♡イ゙グッ♡♡、』
汚いおほ声を出しながらがくがくと腰と脚を震えさす彼。
それでも腰を掴む手は固定で、前立腺をがつがつと責めると、
『いぐいぐっっッ♡、ぉお゙お゙っ♡♡♡』
びゅるるるるっ、♡♡
「うわぁっ♡っ、!、」
「ところてんっ、、!♡」
彼の息子は一回も触っていないため、確定でところてんをかました彼。
ゲイ向けビデオなどでしか見なかったところてんを生で見れて驚く。
『んふっ、ッ、、♡、すごいやろ、?♡』
すると彼は上の服も脱ぎ、俺の手を掴み持っていき、彼自身の胸においた。
「、、え、?///」
『むねでも、ッ、イけるねんで、俺っ、♡』
「っっ!!♡✨」
まぁ正直童貞なので()胸の弄り方なんてよく分からないけどゆっくり人差し指でくりくりと乳首を弄ってみる。
『っんッ、♡』
少し触っただけで甘い声を漏らす彼。
ゆっくり腰もとちゅとちゅ動かすと、
『あぁッ、♡、あ、んっッ♡、』
人差し指でぴんぴん弾いたり、引っ張ったりすると、ぷくっと乳首がピンクに膨らんで来た。
彼の胸は本当に男性なのか怪しいほどに大きい。
乳首だけでなく全体的にもみゅ、っと揉んであげる。
『あ、♡、あぁっ、♡♡、もっとッ///♡、欲しいッ♡、おねがッ、♡♡』
物足りず、おねだりをする彼の希望に答えてあげるように、胸を弄っていた手を腰にあて、浮かないようにする。
この後起こるであろう快楽に期待をしているのか、目をはーとにさせ、口からはだらしなく涎を垂らしていた。
ごちゅッッん♡♡♡
と、勢いよく腰をあげ、前立腺を責めてやると
『ッはひッ゙♡ぉおおお゙ッッ♡♡♡そこッ♡♡♡おぼっ、ぉおぉッ゙ッ♡♡♡』
と、俺が期待していた汚い声を出す彼。
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
と、絶えず肉と肉がぶつかり合わせると
『ぁ゙ッああぁッ゙♡♡♡そこそこッ゙♡♡だめだめっ゙♡♡いぐっ♡、おおぉ゙っ♡♡ぎも゙ぢぃ♡♡♡♡』
止まらない快楽に顔をあへらす彼。
そういえば胸も弄ってやりたかったのを思い出し、1度腰の動きを止めると
『っっ゙ッ?、はへッ、?♡』
なんで?と言うような反応する
「(かわいッ、♡)」
「ちょっと待ってな、またすぐ沢山気持ちよくさせたるからね。」
『っ♡、はやくっ、♡』
完璧寝転んでいた体勢から上半身だけを起こす。
まぁ、いわゆる対面座位。
それによって彼の上半身が顔と近ずいたため、
かぷっ♡
『ッんひゃっ、♡♡』
こりこりと歯で、乳首を弄り、片方はぷっくりとたった乳首を押し潰すように虐める
『あッ、♡、やばッ、♡きもちぃっ♡♡』
舌も使い、乳首を責めてあげる。
ぴくぴくと身体が反応し、腰も動いてしまっている。
『ッあぁ、っ♡♡んッ♡あぅッ、ん、♡♡』
乳首をさっきより強く摘み、伸ばすように引っ張る。
『ひッ、あ゙ぁぁ♡♡っだめ、♡♡』
『あ゙ッっ♡、いくいくッ♡、あ゙ぁぁぁ♡♡♡』
腰をがくがくと震わせイったと思ったら彼の息子からは何も出ていなかった。
『は〜ッ、♡♡ひぐッ、♡♡♡』
ただ、イった余韻?で、ナカぎゅうぎゅうと締め付けられた。
「イっ、た?」
『っ、♡なんで言わせるねんっ、///、(泣)』
『”めすいき”って知らへんのっ!?///』
『胸だけで精液だせる男なんかおらんわっ!!///』
「えっ!?そうなんっ、?てっきり開発次第でなんでもイけるんやと思っとった、、」
『というか、何となく察しとったけど、童貞やろお前っ、、!』
”お前”?お客さんに失礼な呼び方するやつがおるもんやな♡
「んー、童貞やけど、、」
「その呼び方はあんまり好まへんわ俺♡」
ごりゅっっ!♡♡
『ん゙ぉッ、!??お゙ぉほッ♡♡♡』
どちゅどちゅ腰を動かしながら話す
「お客さんやでッ、?俺、どういう口聞いてんねやろか、なぁ?♡」
『ひぐッ♡♡あ゙っ♡、ぉおぉ゙♡♡♡ごめ゙んなしゃっッ♡や゙えでっ♡♡おがじぐなる゙っっッッ♡♡♡』
「そうよなぁ、童貞の粗チンなんかじゃ気持ちよくないでな、」
「ごめんな?、腰振ることしか出来ひん童貞で。」
『ひッお゙おぉ゙ッっ♡♡♡いぐい゙ッぐっ♡♡きもぢぃ♡♡ッから゙ぁ♡♡ッあぁ゙ッ────ッ゙♡♡♡♡』びゅるるるっ
『ぁ゙だ、♡、あへっッ…♡、』
『ッひぐッッ!?♡♡ッッん゙ぼぉお゙っっ♡♡♡い゙やだッ♡゙いやだぁ゙ッ♡♡ッごめッ、んなしゃいッ!!♡♡♡っい゙ぐッ♡♡ッぞごらめッ♡♡♡あ゙ぁ゙ぁ゙っッ♡♡♡♡』びゅるるる
腰を止めてあげると、こてんと自分に寄りかかってくる。
『あ゙ッ〜〜、♡♡、はひっ、♡♡♡』
「んふっ♡童貞ちんぽで気持ちよくなってもたん?♡」
『ッきもちかったっ♡、やからッ、やからねっ、♡』
『ッおれの♡、しきゅうに、っ、♡ごしゅじんしゃまのたねッ、♡、うえてくれましゅか、♡♡』
「っ、…///♡」
初めてのせっくすでこんなAVみたいなこと言われると思っていなくて少し顔が熱くなる
そういえばマッサージ店でえっちな事してるだけで相当AVみたいな状況にはなってるのか
「もちろんっ♡、全部ナカに注いであげる♡」
ばこばこと腰を早める。
濁点のついた汚いあへおほ声を晒す彼のナカは先程よりもぎゅうぎゅうと締め付けられている。
「っ゙はぁっ♡はぁっ、ッ♡♡」
『ッおぉ゙ぉ゙ッっ♡♡♡お゙くっ゙♡そこッ゙っ♡♡♡あ゙ぁッ゙っ♡♡ひぐッ♡んぉ゙ごッっ♡♡いぐッっ、ッい゙ぐいぐッッ゙っ♡♡♡♡』
「んはぁ、ッ、♡はぁッ♡、俺もッ、♡♡一緒にイこっ♡♡はぁ♡ぁ、♡んくっ、♡♡」
彼の腰を下に押さえ付け、奥の奥に出した。
────────────────────
次の日の休日。
唯一の休日、もうすることは決まっていて。
外に出るために服を着替え、外に出かける
そう、あのマッサージ店。
猫に連れられた道を記憶で辿り、細い裏路地を見つける。ここか、なんて思いながら裏路地を進みマッサージ店に到着した。
看板の下には昨日の猫がお出迎えをしてくれた。
店に入ると、昨日と同じ優しそうな男性がいた。
「いらっしゃいませ〜…あ!昨日の会社員さんですか?また来てくださったんですねー!」
元気にお出迎えをしてくれ、一応あちらも営業なので説明が始まり、部屋に案内してくれる。
今回はマッサージ師も選びたいと頼んだところマッサージ師の一覧表を見せて貰えた。
鮮明に覚えている昨日の記憶。
部屋の台に座り、”彼”を待っていると、後ろからガチャッとドアの開く音がする。
『っ!お客さん、!』
『また来てくださったんですねっ、♡』
足早にこちらに向かってくる彼は俺を台に押し倒した。
「うわっ、!」
彼の目にはもうはーとが写ってているような気がする。
『昨日な、帰ってからも玩具でいっぱいえっちしたんにまったく気持ちよぉなくなってもたんよ、♡』
『やから、ね?、今日も、したいねんっ♡』
彼とは、いや、
”悠佑”とは身体の相性が良すぎるのかもしれない。
「いいよ、俺もその気やからっ♡」
AVなんかよりも刺激的な初めてをしてしまったのかもしれない。
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AVみたいな状況—-END—-
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ここまで読んでくださりありがとうございます。
#みんちょ色々おめでとう
この作品は上のハッシュタグで、コンテストに参加させていただきました。
ありがとうございます。
フォロワー3000人,誕生日おめでとうございます🎂🎉。面白く、えろく、物語性のある作品とても尊敬します✨
↓↓↓↓↓↓↓↓(イラスト注意⚠️)
閲覧ありがとうございました!✨
またの作品でお会いしましょう!👋
コメント
210件
最高じゃないですか!!神作すぎる…あ後お写真が削除されてて見れないです😭
へへ
無邪気でエロいって最高ですよね((