コメント
16件
オォ(*˙꒫˙* )私が1番好きなゴジラだ(?)
この作品はシン・ゴジラを元にしており
市民目線で描いています
おかしい点もあるでしょうがどうか
暖かい目で見てくださるとありがたいです
この物語の中でzーーーzーーーーとゆうものがありますが
これは無線と考えてください
横浜沖
船
夫人
あなた?
あれは何かしら?
夫
?
あれは他の人の船じゃないか
夫人
だけど、、、、人いなさそうだわよ
夫
確かに、、、、
ちょっと通報する
30分後
海上自衛隊
こちら125
横浜沖に漂流中と見られる船を発見
今から3人ほどで乗り込む
司令部
了解
海上自衛隊
乗員はいない
転落の可能性あ、、、
!
まずい!船が
うわー!!!!!!!
司令部
!?
125何があった!
125!125!
東京アクアライン
アクアトンネル上り線
車
女性
?あれ何?
男
待って!待って!
やばいやばい!
きゃー!
車が、、、、
女性
何この血みたいなやつ、、、
窓ガラスが、、、、
後ろの車
老人
!
なんじゃ!
まずい、、
戻らないと、、
1時間後
警察
トンネルから避難してください
利用者
トンネルずぶ濡れ、、、、
利用者
あっち赤いやつが流れてるらしいよ
怖いよねー
避難道
避難者
足が、、
避難者
どこまで行くん?
ニコ動
やばいのか?
大丈夫やろ!
人多すぎ
今日使わなくてよかった
数分後
トンネル内に
巨大な何かが動く音がした
重圧的で巨人が動いているような音だった
避難者
なになに!
避難者
え、え、、え、
ネット
いやー!
怖
面白そう
なんや
音怖
ニュースキャスター
信じられません!
本当に信じられません!
カメラの先には
強大な尻尾が出ていた
数十mほどあり
どの生物にも一致しなかった
ニュースキャスター
これはフィクションなどではありません!
現実で起きているのです!
引き続き撮影は続行します!
ネット
は?
え、、、、、
え、これ公式が出してんの?
草
こいつだろ!事故の原因
1時間後
総理
巨大不明生物の上陸の可能性はありません
万が一上陸したとしても自重に耐えきれず潰れると考えられます
記者
(これで安心か、
蒲田に住んでいる家族
父
よかった
子供
お父さん外が騒がしいよ?
母
どうしたのかしら?
側近
会見中に失礼します
、、、、
総理
え、蒲田に
報道陣
ざわざわ、、、、
総理
みなさん!巨大不明生物は既に蒲田に上陸しています!
すぐに避難してください!
蒲田
シェフ
逃げろ!逃げろ!
親
遠くに行くぞ!
警備員
みなさんこっちです!
巨大不明生物は既に陸上にいた
首から赤い液体をだし
不気味な顔をしながら進撃した
人々は逃げ惑い
泣き崩れる者もいた
ネット
は!
上陸してんじゃねいか
逃げまーす!
Youtube
タイトル
これがあのバケモンだー!
生放送
はいはい!みなさんー!
あれがあのバケモン
イッテ!(逃げる人押し倒される)
みなさんきおつけて!
さいなら!
やべやべ(小声
官房長官
先ほど政府は東京に上陸した巨大不明生物にかんする
緊急災害対策本部を設置しました
これにより国民皆様の安全を速やかに確保することができます
ヘリ
ニュースキャスター
巨大不明生物は住宅街を破壊し以前侵攻を続けています!
既に東京の各地では混乱が広がっています
道路
アンウンス
電柱についてある拡声器から機械音が聞こえてくる
この信号は停車しています
警察官などの指示に従い避難してください
老人
ばーさん大丈夫か?
老人
大丈夫よ、、、、
若者やっぱ歩いて来ててよかった
ニート
くそ、、こんなので外に出たくなかった
警察官
みなさんこちらです
中学生
学校休校だな
ラッキー
中学生
そんな呑気なこと言えない気が、、
裏路地
消防士
お爺さん!
老人
助けておくれ、、
体力が、、、、
消防士
わかりました
私が運びます
zーーzーー
消防士
こちら佐藤消防士
一時期的にこの地域から抜ける
増援を求める
あの化け物は進み続ける
車を首で吹き飛ばし
車の雨を降らせる
住宅も破壊し
止まる気配などもない
ただ進み続ける
あるビルの一室
父
ママ急いで
避難指示が出されず今から避難をしようとする 3人家族
母
わかってるわよ
子供
パパ、、、、
父
大丈夫だ
あの巨大不明生物はビルに近づき
這い登る
母
(まだ死にたくない、、、、)
次の瞬間だった
荷物が後ろから倒れ
二人が後ろへ行くのをみた
その一瞬でビルが倒れていると気づいた
母
(いやだ!まだ、、)
その後強い衝撃が全身を襲い
彼女の意識は消えた、、、、
巨大不明生物は未だ進み続ける
ヘリ部隊
自衛隊
ふー、、、
自衛隊
どうした?
自衛隊
いや、、、、初めて俺たちは戦うんだなって、、、、
自衛隊
訓練通りに敵を攻撃すれば良い
自衛隊
、、、、
それもそうだな
自衛隊のヘリは飛び立ち
巨大不明生物へ向かった
東京北品川
若者
やばいやばい!
高校生
人多すぎ!
高校生
おまえそんなこと言ってないで早く逃げるぞ!
年中
おとうさーん!!
父
大丈夫だ!お父さんに任せろ!
大学生
お前ら線路に沿って逃げるぞ!
大学生
それ犯罪じゃぼけ!
大学生
そんなの関係ね!行くぞ!
ニート
どけろー!自転車のお通りじゃー!
中学生
避難所どこだ、、
中学生
遠いところ行けばいいでしょ!
消防士
zーーーzーーー
隊長!地震の避難所じゃ意味がありません!
新たな避難所を問う!どうぞー!
巨大不明生物は進み続ける
巨大不明生物は、、
動きを止めた、、、、
ヘリ
ニュースキャスター
ん?あれは、、、
巨大不明生物は急速に進化した
体が大きくなり
二足歩行になり
腕が生えてきた
顔を上に向け
大きな雄叫びを上げた
そして生物は歩き始める
まだ歩き始めたばかりの子供のような歩きだったが歩き続けた
品川神社
会社員
はぁ、、、、はぁ、、
な、なんなんだ、、あいつ、、、、
高校生
おいおい、、、、嘘だろ、、、、
対戦車ヘリ4機
自衛隊
こちら対戦車ヘリ部隊
目標が報告と違う
司令部
対戦車ヘリ部隊に通達
作戦は以前実行
支持を待て
1分後
部隊長
射撃よーい
自衛隊
射撃待て!射撃待て!
目標付近に物陰を確認
射線状に人がいる
部隊長
射線状に人がいる
射撃の可否を問う
2分後
司令部
攻撃中止!
退避せよ!
巨大不明生物は、、、、
蛇足歩行になり
東京湾へと向かった
はいみなさん
主です
こんにちは
特に話すこともないんで
さいなら
あ、あと今日文字少ないな、、、、
2700文字って、、、、
ま、いっか
さいなら〜