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フォォォォォ((((( ゚ω゚ )))))ォォォォォ 心肺停止しました_:( _ ́ω`):_
kyhr ( 付き合ってます )
注意 bl
ーhr視点ー
どうも皆さんヒラです…
そして隣にいる僕の恋人、キヨ…
え、どうしてそんなにテンションが低いのかって?
それは、さっき紹介した、僕の恋人こと、キヨさんがYouTube仲間の方々とさっきからずーっと!通話してるから…です。
もー!今日は久しぶりに二人とも予定がなくて、
久しぶりのお家デートなのに!
あー、せっかく二人でいるのに、隣にいるのに、触れられる近さにいるのに…
って
こんな考え事するの、片思い以来だなぁ、
キヨ、もしかしたら僕の事…
…やめだやめ!考えてもしゃーない!
チラ
『うん、うん、え?来週?あ~、多分大丈夫!
うん、いや、今日は、ごめん無理だわ』(キヨ)
何、今日はごめん、って通話してるくせに…
構ってくれないくせに…
俺なんかどうでもいいくせに、
あれ、
あ~あ、こんなこと考えちゃいけないんだけどなぁ、ジワァ
どんどん目頭が熱くなる…。
あーー!!、今日はだめだ一旦帰って、いや、相談な乗ってもらうかな、!!
誰に?…フジ!!
だったら早速連絡
廊下に行って通話しよ、!!
ガチャ
プルルルルプルルルルル
[はーい、フジですぅ、]
「もし、もし、」
[ラーヒーじゃん!どしたの?]
「いやぁ、突然なんだけど、今日フジの家行っちゃ『ダメ』
「え?」
[え、ん?キヨ?!]
パッ
「あ、ケータイ…」
『なんでもねぇ、じゃあな、』
「ちょ、キヨ!!」
ギロッ
「ビクッ…あの、ご、ごめ『ごめん』
「え?」
『あの、さ俺、ヒラのこと嫉妬させたくて…えと、
わざと通話してて、でもヒラがフジの野郎に電話すると思ってなくて…ポロ』
「…何で、キヨが泣くのぉ、ボロボロ」
『?!え、?!ちょ、ヒラ?どうし』
「おれぇ、キヨがっ、もう俺の事どうでもよくなっちゃったのかなって…!!」
『んなわけ、ねぇじゃん』
ギュッ
「~ッッ!!////」
『俺、ちゃんと!ヒラの事好きだから!!!』
「うん”!//グスッ」
『…今日泊まってけ』
「へ?何で…?」
『その、顔』
「あ、ごめん、見苦しいよねッ!!」
『ちげーよ、』
「え、じゃあ何で??」
『何でって…』
いや、あのね??聞いてくれよみんな!!
涙でうるうるなその目!
ちょっと目元が赤くなってて!
顔はもともとそのかわいい顔立ちに
その身長!!
襲われねぇ訳がねぇ!!! って言いたいけど
言えない笑言えるわけない
『何でも~笑』
「フハッ何それ、ニコッ」
『!///』
あ”ぁ~!!ぜってーその顔俺意外の人の前でやってほしくねぇーー!!!
『ラーヒーかわい、♡』
「え?!、ちょっと!なに?急にぃ!/////」
その顔もあの顔あんな顔も俺だけが知ってる顔
最っ高じゃん…笑//
END
夜はまた違うヒラの顔が見れるのが最高だよねぇ、!笑
(またまた、短くてもうしわけない、!
見ていただいてありがとうございました。!!)