めっちゃ 書くの 遅くなりました !! すみません …
こんな感じでいつ出せるのか 分かんないので、よろしくお願いします …
では、前回の続きです !!
結構短いけど許してください…
ほとんどヤってます ので、苦手な方は 回れ右 !
※ この話は本人様とは一切関係ありません
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
レダ: …… 。 そんな可愛い事したら
抑えられなくなっちゃうじゃん …
タコ: や … 酔ってるレダーさんとは したくない.. …お酒臭いし、
レダ: 酷いなぁ … そんな事言うなら、
もう 優しくなんか しないよ ?
タコ: さっきも 優しくなかったけど …
でも 俺 逃げれるし … !!
タコが逃げようとした瞬間、レダーはタコの腕を掴んで自分の方に引っ張り、手錠を掛け
レダ: 俺から 逃げられるわけないじゃん 笑
酒が入っているせいか、力加減を 忘れて
タコ: 痛ッ … !! ちょ 、 手錠 外せ !
レダ: 嫌だよ 、 手錠しとけば 逃げれないし 、 エロいし 。
タコ: エロっ … 、 この 変態おじさん .. !!
レダ: … へぇ 。 そんなこと 言うんだ …
タコ: 事実だろ …
レダーは 度数が高いお酒を 口に含んで
タコに口移しで 何度も飲ませて
タコ: ッげほ … ッ” は … 。
レダ: タコお酒弱いし すぐ 酔えるよ
酔ったら 更に敏感に なりそうだし ..
タコ: 分かってて 飲ませたのかよ …
レダ: うん 。 でも 美味しかったでしょ ?
タコ: 確かに 美味しかったけど … 、
それと これとは 別でしょ !!
レダ: 大丈夫だよ、 今日そんな長くはしないから
と言うと、微笑んで 、 タコを 自分の膝の上に乗せて
タコ: ッ ちょ !
レダ: … あれ、タコもう顔真っ赤じゃん 笑
良いタイミングだし 再開しよっか♡
レダーは夕コの細い腰を 持ち上げて、 モノの先端を入口につけて焦らし
夕コ: … 入れねーの ?
レダ: そんな 早く入れて欲しいの ??
夕コ: なッ 、 違うし !!
レダ: 夕コは わがままだなぁ … ♡
と 耳元で呟き、夕コの腰を ズチュッ と 音が出てしまうくらい 勢いよく降ろし
夕コ: ッ” 〜〜〜 ??!?!!♡♡
座っている為 いつもより 奥に届いて、今のたった1回で達してしまい。
レダ: あれ … 、もうイッちゃったの ?
流石に早すぎない ?
夕コ: ふ “ッ …♡ ッは ” … ♡♡
手錠で拘束されて身動きが取れないこの状況に 少し興奮しながら 身体をビクビクとさせ
レダ: ま、続けるけどね … ♡
つづく .