寝れないから作品書きます🥹
やばいぞ外明るい初めてこんな景色見た感動🥹
朝の鳥ってこんな風にちゅんちゅん鳴くのねかわち🥹🥹
⚠️注意⚠️
・青白
・桃水表現あり
・R18
・nmmn
またまた初ペアだー!
地雷さん自衛等お願いします🙇♀️🙏
それではどうぞ⤵︎ ︎
白side
ほ『は、え、?!うそ!?』
し「いむくん声でかいって!」
ほ『ぇ、だ、だって1週間もヤってないんでしょ?、』
お昼、いむくんと通話を繋げてお話をしていた時のこと。
最近まろちゃんがどうしても外せない取り引きがあるらしく、それが思ったより長引いているみたいで帰りが遅い。
ほとんど朝帰りと言っても過言では無い時間に帰ってきて、死んだように3時間ほど眠った後、また会社に出向く。
というのをかれこれ1週間は続けている。
し「まろちゃんが忙しいらしいんよ」
ほ『忙しいって言ったって、……』
ほ『まあ、でもそっかー……しょうがないか』
し「おん、」
いむくんが言ったように欲が溜まっていないと言えば嘘になるけど、疲れているまろちゃんに強要するほどの事でもない。
けれど朝も夜も全く会えない日々に落ち込んでいるのも嘘ではなかった。
ほ『いふくんの仕事が落ち着いてきたらしかないんじゃない?』
ほ『無理に言ったところで後悔するの初兎ちゃんだし……』
確かに、なんであんなこと言っちゃったんやろって後悔するよりかは我慢した方がマシやな……。
し「おん、……そうやな笑」
し「電話ありがとう楽しかったで笑」
ほ『いえいえー笑僕もないちゃん居なくて暇だったから笑』
ほ『社畜彼氏は大変だなー笑』
し「ほんまそれ笑」
ほ『ふふ笑じゃあ切るね〜』
ぷつっと途絶える電話口
まだ外は昼で明るいというのに1人になったせいか無性に暗くて寂しい気がした。
し「今日も遅くなるんかなー……」
あれから時間が経って18時を回ったけれど連絡が入らない。
何時もならこの時間に残業で残るのか定時で帰れるかとか伝えてくれるはずなんに……
ずっと1人でいたせいか気分が落ちていく
ご飯の用意をしようにも身体が言うことを聞かなくて。
気づいたらソファーの上で寝てしまっていた
し「ん”っ……」
もの音で目を覚ます。
僕以外に誰もおらんはずやのに……なんて考えて眠い身体を起こすとぱさっと何かが下に落ちた
これ……上着……?
し「ぅ”?これ…だれの……?」
ま「あ、起きたん?それ俺の」
し「あぇっ……?まろちゃ、」
ま「そうやでまろやよ笑」
キッチンからエプロンをしてさえ箸を持ってこちらにやってくる。
その顔は微笑んでいて、僕が最後に見た顔色の悪そうなまろちゃんとは大違いだった。
し「なん、でっまろちゃんがっ……?」
ま「仕事、やっとあらかた片付いたんよ」
ま「でな、そしたら今日はもう帰っていいって取引先の方に言われて、帰ってきた笑」
し「そうなん……?」
にこにこしながら話をするまろちゃんになんだか拍子抜けしてしまう。
こんなにも会えない日々に色々思うことはあったけど、本人に会うとそれも全部吹き飛んでしまった
ま「心配かけたよな。ごめんな」
し「別に、ええけど……」
謝って欲しいわけじゃない
ただ、まろちゃんに会いたかっただけ
し「今度からは、その、……」
ま「うん?なーに?」
し「……遅い時も、ちゃんと顔はあわせて欲しい……」
し「勝手に出ていかれるのいやや……」
し「いってらっしゃいのぎゅーも、ただいまのちゅーも、全部やってへん……」
自分で言ったくせに恥ずかしくなってしまって俯く。
すると頬をぎゅっと両手で包み込まれ、まろちゃんと目が合う形になった。
ま「そんな可愛ええ事思っとったん?」
し「え?かわっ、……ええか?」
混乱して聞き返すもまろちゃんはいたって真剣な表情。
ぐいっと距離を詰められた拍子にふわっと香る彼の匂いを久しぶりに感じて、不覚にも顔が真っ赤になる。
ま「恥ずかしいん?笑」
し「なっ、そんなこと……/」
ま「あるやろ笑」
綺麗な瞳と見つめ合う。
その目は心做しか熱がこもっていて。
ま「……久しぶりにそういう気分になってもうたんやけどさ、どう?」
甘い夜のお誘いをされる。
もちろん断る選択肢は僕には残っていない。
し「僕も、まろちゃん……感じたい…/」
ま「決まりやな笑」
ま「ご飯後で作るからトばんようにな笑」
し「まろちゃん次第やろ……!」
ま「わからんよー笑」
ちゅっ、と軽いキスを落としながら膝裏を掬われる
そのまま持ち上げられて行く先はもちろん寝室だ。
久しぶりのまろちゃんを堪能できる日。
幸せな気持ちで少しだけニヤついているまろちゃんのことをちらっと盗み見た。
おまけあーる
書きやすいから青くんsideで
くちゅぐちゅっ…
し「ひぇ”っ♡ぅあ”~ッ……//」
ま「ナカキツイな笑笑」
約1週間ぶりの初兎との行為。
沢山キスを落として胸もいじって焦らしたはずなのになかなか前立腺にたどり着かない。
俺の指が短くなったとか……?とも考えたけどそんなアホみたいなこと起きるわけないやろうし、ヤってなかった分きつくなってしまったのだろう。
ま「俺がいない間自慰とかせんかったん?」
し「んぇ”っ?♡……自慰は……っ♡」
すーっと視線を逸らす。
なんか変なこと考えてるんやな
ま「なに?教えてや笑」
ま「気になるやん笑」
し「ん”~~っ……いやや教えない……/」
ま「ふーん……」
ぐぽっぐちゅぐちゅっ♡
し「ん”ぁ”!?♡ひぅ”~~っ♡♡”//」
一気に奥まで指を入れると達してしまった初兎。
案外するする入るもので難なく前立腺までたどり着いた
ま「お、だいぶ緩くなってきたんやない?」
し「ぁ、はぁ”っ♡はぁっ”♡……」
し「ん…♡まろちゃっ”のくら’しゃい”♡//……」
くぱぁと自分の穴を広げてこちらに見せる。
そんな久しぶりの初兎に興奮しないわけがない。
ま「煽ってもええけどトぶなよ……♡」
ずぷっ
ぱちゅっぱちゅっ♡
し「あ”っ♡…えぅ”~っ//」
ま「締めつけすご…笑」
し「ィくっ”ぅ♡イく”イくぅっ”……//♡」
ま「んっ、イってええよ」
し「ふっ”♡ぁう”~~~っ♡//」
ぴゅっと飛び散る白濁液が俺のお腹にかかる。
ぴくぴくと痙攣しながら腰を浮つかせている初兎に再度腰を振った。
寂しくさせた分、いっぱい愛したるからな
『社蓄彼氏と甘えたうさぎさん』えんど
コメント
8件
初コメ失礼致します 初めて主様の小説を読ませていただきました✨ テラーでなかなか青白の小説見かけないのでなんかすごい(?)ですし、表紙の白ちゃんの表情、アングルが好きすぎてやばいです… Rが最高なのはもちろんのこと、白ちゃんが青くんに甘える所が最高過ぎました 小説も表紙も最高すぎて主様が神ってことを理解しました ありがとうございます(?)
物語も最高すぎるのに、 裏話も見せて貰えるとか神ですか……ッ…? ありがとうございます…ッ。
今回も最高でした……😭🫶🏻