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第4章.腐った人
外の世界に出て何日か経った。とある男の人に拾ってもらった。名前は道隆というらしい。
この男の人は最近お母さんを亡くしてしまいお父さんと二人暮しらしい。事情を話したら驚いていたが快く拾ってくれた。
拾ってもらってからは服を買ってもらい美味しいご飯を食べた。学校には行けなかったがとても楽しい日々だった。
道隆さんは高校生らしく学校がある日はいないが彼のお父さん、雅彦さんと遊んだりしていた。ほんとに楽しかった。アイビーも一緒にいて二人も優しくて、一生このままが良かった。でもあまり長くは続かなかった。拾われてそろそろ半年が経つ頃異変があった。
道隆さんが帰らぬ人となった。右腕と頭をきられたらしく大量出〇したらしい。それでも雅彦さんは変わらなかった、なんなら肩の荷がおりたみたいに生き生きしていた。
あるとき寝ていたら人の気配がした。アイビーかと思って薄目を開けたら雅彦さんだった。なんでだろうと思ったらアイビーの布団に手を入れていた。私は布団を直してくれてるのかと思い目を閉じて眠った。
次の日の朝アイビーは泣いていた。
「どうしたの?アイビー」
「ウッグスッ,,オェッ」
何が起きたのか一瞬で理解したなぜなら口の中が少し白かったからだ。私はアイビーを抱きしめた。私はある作戦を思いついた。
「アイビー、大丈夫私がいる」
その日の晩私はアイビーに隠れているように言って一人で寝ているフリをした。案の定あのクソ野郎が入ってきた。「今日はこっちで」と言いながら私の布団に手を入れてきた。
作戦とは簡単だ私が襲われてる好きにアイビーがやつを〇すんだ。私は寝たフリをしながらされるがままにしていた。
指を入れられそこから本番に入ろうとした瞬間あのクソ野郎の頭が潰れた。アイビーにお礼をし服を着て私たちは家をあとにした。そしてまた夜の街をフラフラした。
第5章.成人
私たちは腐った人が〇んだ後橋の下でホームレスとして暮らしいていたそろそろ1、2年が経つ。アイビーはこの生活をしてから自分のことをコントロールできるようになったらしい。
「クワ~」
「何?アイビー」
「そろそろ家探さん、?」
「確かに」
さすがにホームレスはきついって理由で誰かにまた拾ってもらおうと思う。まだ高校生くらいだ。職を探そうにも学歴がないから絶望的だ。
アイビーは神様に好かれてるのだろう。アイビーの見た目が可愛いからかすぐに拾ってくれる人が現れた。今回は女の人だ。
「貴女達どうしたの、?」
「捨てられちゃって、拾ってくれませんか、?」
「ええ、いいわよ君たち名前は、?」
「クワとアイビーです」
アイビーが女の人と話してくれてる。ありがたいな。
「私の名前は加奈子よろしくね!クワちゃんアイビーちゃん!」
「はい!よろしくお願いします」
私たちは加奈子さんに拾われることになった。これまでの話をすると確定で通報されるから捏造の過去を話した。
「捨てられるって言ってたけどどうしたの、?」
「えっと、私達腹違いの姉妹で、お母さんがいなくてお父さんに奴隷みたいな扱いされて捨てられました、母親はアイビーのお母さんは、海外に戻ってしまって、、私の母は病〇してしまって、」
「可哀想に、こんな可愛らしい娘ちゃんたちを無碍にするなんて、」
「でもお父さんが捨ててくれたお陰で今私達は加奈子さんに会えました。」
アイビーが嘘をつくと速攻バレるので私が言った。罪悪感はあったがこれも生きる術だ。仕方が無い。
数時間歩いていたら家が見えた。あそこが家らしい。和風な家で住み心地が良さそうだった。私たちはお家へ入ってすぐお風呂に入った。ご飯も食べて空き部屋を使わせてもらった。加奈子さんは私のことをクーちゃんと呼びアイビーのことはアーちゃんと呼んだ。
「クーちゃんアーちゃんもう大丈夫!」
「「ほんとにありがとうございます」」
加奈子さんはとても優しい人だった。私達を可愛がって、高校にはいけなかったが職に困らぬよう色々調べてくれた。
こうして私達は成人年齢にまで成長できた。私達はあることを話し合った。真実を言うか言わないかで。私は真実を言いたかった。
「言った方がいいと思う。さすがにもう時効だろうし」
「でも、バレて拒絶されたくない。」
「大丈夫だよ、きっと、ダメだったら職を探そ?」
「うん、わかった」
その次の日私達は加奈子さんをリビングに呼んだ。いつもは仕事部屋にいるのだが今日は休みだったらしい。
話を進めるのはアイビーだと途中で泣くため私が話すことにした。
「話って何?クーちゃんアーちゃん」
「その、」
「私たちのことです。」
「あらら?まだ話してないことあったの?」
「実は私達は腹違いの姉妹ではないんです」
加奈子さんに真実を話した。アイビーは俯いて泣いていた。
「あらら、私半分当たってたわ笑」
「え?」
「腹違いの姉妹じゃないしそもそも捨てられてないことも知ってたわ笑」
「そうなんですか?でもなんで、、?」
「元々は叱る予定だったのよ?でも、可哀想になってね過去の私に似てて」
「加奈子さんの過去、?」
「正式には私の娘の話なんだけど」
加奈子さんはポツポツと話してくれた、娘さんの事を。
娘さんは生きていたら私たちと同じ年齢らしい。でも、彼女は男性にに襲われて腹上〇してしまったらしい。
しかもその娘さんは過去に人を自〇まで追い込んだことがあった、と話してくれた。
たしかにいくつかにている部分はある。アイビーが口を開ける
「もしかして、襲った人って雅彦って人じゃ、?」
「 そうよ?」
「私達の前に拾ってくれてた人です、」
「え!大丈夫、?なにもされてない、?!」
「クーちゃんは大丈夫でしたが、私は,,,襲われましたね、」
「,,,!そうなの、?大丈夫?体調は、?」
「はい、あ、でもクーちゃんも襲われたんですよ」
「ぇ、貴女達大丈夫、?」
「はい、私達はその、」
アイビーが口を閉じる。さすがに人を〇したことは言えないのか。
「もしかして貴女達あの人を〇したのかしら,?」
「そうですね、襲われて怖くて、、」
「あ、じゃあ管理施設から逃げ出したのも、?」
この人、なんでも知っている。なんでだ?
「はい、もうここに入れないですよね,,,犯罪者なんて」
「そうね、私も流石に」
「でしたら出ていきます。そもそも居候させてもらってただけなので。」
アイビーが静かに泣き出した。私も涙が目に溜まってきた
「でも、住居ならあげるわ。」
「え?」
「たしかに犯罪者だわ。でもここまで育てたのだから恩情があるわよ。」
「ありがとうございますッ」
ほんとにこの人は優しい。こんな人にもう少し早く会えていれば、良かったのに。
私たちは出ていく人住居の場所を話し合った。
5日後出ていくことが決まりその5日はとても早かった。
出ていってアイビーとの二人暮しが始まった。とても楽しかった。私とアイビーの関係は親友以上恋人未満であった。
「ねぇクワ」
「何?」
「施設を抜け出してから何年経った?」
「え〜いくつくらいだろ小6の年齢からだから6年?」
「もうそなに経ったのか、早くね?!」
「せやな~」
これからどうしよう。職業は夜職か,,?でも落ちるだろうなでもスーツとドレスみたいなのはあるからなんとかはおっけいか?でも学歴が低すぎて無理だな。まぁ物は試しだ面接いてっきまーす。
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長くてごめんなさい!
無事に受験が終わりました〜!!ですが投稿はバラバラです笑
あと、ほんとに面白くないと思うんですけど許してぐだざい!(´;ω;`)なにかアドバイス等あればコメントなどしてください💬!