R.side
大森「今日ね、、キスしてほしい、、/」
藤澤「、キス、?」
大森「ん、、/」
ええぇ、キスかぁ、、
藤澤「元貴は僕とキスしたいの、?」
大森「ぅん、、/」
大森「おねがい、」
得意の上目遣いで攻撃される。
藤澤「…だめ。生徒とそういう関係になったらだめでしょ、」
大森「じゃあ生徒じゃなかったらいいの、」
藤澤「そういう話じゃなくて、、」
きゅ、
袖を掴まれる。
大森「俺、藤澤先生が良いの、」
元貴が泣きそうな目をするから、
藤澤「…絶対、誰にも言わないでね、」
大森「、うん、♡」
元貴が目を閉じる。
何故か鼓動が速くなる僕。
元貴との距離が、近づいていく。
ちゅ、
一瞬だけ唇が触れた。
藤澤「…ごめん、これが限界、、/」
ぐい、
大森「だめ、もっと、♡舌入れてっ、♡」
藤澤「、っ…/」
欲しがってる元貴が、かわいいと思ってしまった。
藤澤「こえ、我慢できる、」
大森「うんっ、」
ちゅく、ぴちゃ、、♡
大森「んっ、ん…♡ふぁ、」
藤澤「っ、♡」
大森「せんせっ、/♡きもち、ぃ♡」
大森「ぷはっ、、♡」
藤澤「はっ、、はぁ、/」
大森「っ藤澤せんせい、」
藤澤「可愛かったよ、もとき♡」
大森「、、っ♡」ゾクゾク…
大森「じゃあね、藤澤先生っ…」
藤澤「うん、」
大森「あしたは、もっとえっちなことしよ、?♡」
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総いいね数が2万になったと通知が来ました!みんなありがとう☺️
コメント
3件
まって、涼ちゃんの「こえ、我慢できる、」が好きすぎる… 一回でいいから涼ちゃんに言われたい…
ウグッもとりょういいね