兄からの激しい束縛〜第三話
〇〇)ねえ、なんで無視するの?マサ兄
マサイ)・・・
マサイ){床ドン
なんで無視したかわかんねえの?
〇〇)う、うん
マサイ)はぁ、お前が訳わかんねえやつにナンパされてたからだよ。
〇〇)あ、だからあのとき無視したんだ
マサイ)お前どうされるかわかってるよな?{ニヤリ
〇〇)!でもあのときは話しかけられただけで、、、
マサイ)自分は悪くないってか?
でももうおせえんだよ、俺がその気になっちまったからよ。
〇〇)そ、そんな、、、
マサイ)今まではまだ小学生だからって我慢してたけどよ、
流石にもう無理、待てねえ
マサイ)今日はお仕置きも兼ねて、
お前の初めてをもらう。
〇〇)マサ兄ぃ、い、痛いよっ
マサイ)お仕置きだからな、しょうがねえだろ
〇〇)あっ\\マサ兄ぃ\\やめっ
マサイ)やめてって言われて辞めるやついねえだろ
ってかちょっと気持ちよくなってきてんじゃん
〇〇)そ、そこはっ\ああんっ\\だ、ダメっ
マサイ)よし弱点ミッケ{ニヤリ
マサイ)ん〜お仕置きだからな
なんか言わせてえな
〇〇)えっ、、
マサイ)!{ニヤリ
いいセリフ思いついた
マサイ)もっと激しく動いてくださいご主人様
って言え、拒否権なしな。
〇〇)もっもっと激し、くうごい、てくださあい
ごしゅじ、んさまあ
マサイ)よく言えた
偉いな
マサイ)じゃあ要望に答えて、
激しく動いてやるよ
〇〇)んっ\\ああん\\はあっh
い、イくっ\\
マサイ)お、俺もっ\\ンっはあ
マサイ)もう、お前が誰も触れられないようにしてやるよ
コメント
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初めまして!! この小説私好きです!! フォローさせていただきますm(_ _)m
大好きです!