こんもも〜(この挨拶久々)
前回の続きです!ではぁ〜いってらっしゃいませ
美羽「…はぁぁ…疲れたよおおおお!」
春奈「www」
美羽「じゃ、私もうそろそろ寝るね。おやすみ」
春奈「おっ休み〜」
pi…(電話を切った音だヨ☆)
今日は疲れたな…明日も騒がしい日になりそう。
pipipi…pipipi…(タイマーの音)
美羽「んぅ〜…はああ…」
美羽「いまなんじ〜…」
7:10
美羽「ん…まだ大丈夫か。」
着替えないと…
制服はこんな感じ
美羽「これ、意外と複雑なんだよなあ…w」
でも、可愛いからすき〜。あんまフリルついてる制服ってないよね〜
てかセーラー可愛すぎ…
美羽「ご飯〜」
お母さん「美羽〜朝ごはんよ!」
美羽「ん、り」
ほおおお…美味しそう。
こんな感じ
美羽「いただきま〜す♡」
美羽「(´~`)モグモグ」
うめええええ!我ながらうちのマッマは料理がうまいなの〜♡
美羽「しあわせ…」
卵料理には目がないのです☆
お母さん「ww美羽は、いつも美味しそうに食べてくれるから、嬉しいわ〜」
美羽「なんで店出さないの?私が稼いでるお金で建てれるよ?」
お母さん「ああ…でもね〜以外に大変なのよ〜?だって、一人で店をやりくりするのよ。」
美羽「うわあそれはめんどくさい…」
お母さん「でしょ、ほら、早く学校行ってきなさい。遅刻するわよ〜」
美羽「んなわけ…」
お母さん「そんなわけあるわよ、あんたの友達がずっと待ってるのに〜あれ、彼氏かしら?(・∀・)ニヤニヤ」
美羽「はっ?!かか彼氏って…何いってんの?!ってか、友達が来てるって…?」
お母さん「なんか、あんたが起きるちょっと前くらいにじゃぱぱくん?って子と、のあちゃんって子が来てたわよ。」
美羽「えええええっ?!まだ、玄関にいる?!」
お母さん「いや、暇だろうから、近くの公園で遊んでてっていったわよ。」
美羽「了解!行ってきます!」
お母さん「は〜い、いってらっしゃい〜」
なんでよおおっ…?来るなら先に言ってよっ…!!
私は大急ぎで公園へ突っ走る。
これでも私、中1の頃ヤンキーだったかんね!!!!
美羽「うおおおおおっ!!!」
いた!!!
「〜〜〜ww」
「ーーーー!w」
美羽「お、っはよ〜ございまぁぁぁぁぁっすううううう!!」
のあ「わっ!!??」
じゃぱぱ「うおおっw?!」
美羽「あ、ごめんなさい。てか!来るなら言ってくださいよぉっ!!びっくりした!」
じゃぱぱ「あ、ごめんごめんwおはよ。」
のあ「おはようございます」
じゃぱぱ「てか、すごいな!めちゃくちゃ速かった!足」
のあ「確かにw」
美羽「そ、そそそそれほどでもぉ〜…」
のあ「さ、美羽さんも来たことですし、行きましょう。」
じゃぱぱ「そだね!」
美羽「れっつ…」
じゃぱ&のあ「ゴー!」
着いたよ☆
美羽「〜〜♪」
のあ「歌ウマ!すごい!やっぱ配信やってるだけありますね!生で聞けて嬉しい♪」
美羽「へへ…でものあさんも歌うまいですよ」
のあ「そんなことないよ…!」
じゃぱぱ「ほら〜早く行くよ〜靴おいて!」
のあ「あっはい!待って〜」
美羽「先行っててください〜!」
じゃぱぱ「ほーい」
ジャララ…
美羽「っ?!」
なに…これ…
私が目の当たりにしたのは、靴箱の中に入ってる、大量の画鋲。
美羽「おいおい…転校2日でこれかよ…?」
…これ、いじめってやつだよなぁ…
美羽「も〜//あたしが美人で天才だからって妬んじゃだめでしょう♡」
って、そんなことやってる場合じゃねえんだ。
誰がやったか知らんが、とりま片付けないとよな
美羽「時間はまだあるし、大丈夫かな。」
私は画鋲を一つずつ取っていく。
これ、ゆあんくんとかに見られる可能性もあるから、念の為早く片付けなきゃ
美羽「よおし、片付いた!」
?「あれ…画鋲…?美羽さん…いじめられてるの…?昨日転校してきたばっかなのに」
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