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fwak 誘い受け
(喘ぎ表現あり)
fw『』
ak「」
※nmmn
※ご本人様とは一切関係ありません
※地雷さんはスキップを!!
・・・・・・・・・・
最近ふわっちとする時、
一つだけ納得いかないことがある。
なんか俺ばっか気持ち良くなってない!?
いつも気持ちい?って聞いてくれるし、
俺が先にイッちゃうし。
「う〜ん、、」
「そうだ…!」
・・・・・
『ただいま〜』
「ふわっちおかえり!!」
作戦が自然に実行できるように、
普段通りソファに座って雑談する。
2人で少しお酒を飲んで、
それっぽい雰囲気をつくる。
よし、いける。
「ふわっち、」
『んー?』
まずはふわっちを押し倒してから…
「ちゅ、ん//」
『!?//』
「んっ、は♡」
『は…//』
『なに明那、どうしたの、??//』
ズボンを脱がせて
ふわっちのそれを撫でる。
「ふわっち。」
「今日は俺が、ふわっちのこと
気持ちよくさせるね?」
『え?/』
少し動揺しているけど、
その方が作戦は上手くいく。
なるべく早くしたかったから、
自分の後ろも慣らしながらふわっちのも触る。
「よし…」
「ふわっち、挿れるね?//」
『えちょ明那、??//』
ふわっちの上に乗って、
ゆっくり挿れる。
「んっ…//」
「うぁ、♡// 」
『ん、// 』
『明那…?///』
「動くね?//」
「うぁっ、♡//」
「ん、///」
いつものと違って自分で動かせるから
新鮮な感じ。
『あ、♡』
『これ、やばっ//』
気持ちよくなってくれるか不安だったけど、
顔を赤らめてびくびくしてる ふわっちを見て
安心した。
上手くできてるよね、
『明那、だめ♡//』
「まだだよふわっち♡」
『も、いく♡/』
『~♡///』
「ふふ、気持ちかった?♡」
『は、はあ、//』
『明那、これで終わらせないからね』
「へ、//」
急に体制を変えられる。
気づいたら俺が下にいた。
「え、ふわっち(」
「~!?♡♡////」
いつもより激しく突かれる。
『やっぱこっちのがしっくりくるよね?♡』
「ふわっ、ちぃ♡//」
変なスイッチが入ってしまい、
二人の時間は深夜まで続いた。
・・・
「(結局やり返されちゃったなあ、)」
ベッドに寝転がり、少しぼーっと考えた。
隣にいたふわっちがこっちを向いた。
『明那、今日のやつ可愛かったから
またしてね?♡』
「もう、/」
「ふわっちのばか!!//」
『えぇ、笑』
・・・・・・・・・・
いかがでしたか…!
まだまだ初心者なので変なとこしかないと
思いますが、良かったらいいねを🙌🏻
読んで頂きありがとうございました!!!