フェリ菊

エロあります

めっちゃ遅れてるけどバレンタインです（この中では）

菊は今日はバレンタインなんて事は知らずにいつも通りの時間に会議室へ向かっていた

菊（お昼ご飯は何を食べましょう、）

ガチャ

菊『おや、』

そこには珍しく早く来ているフェリシアーノの姿があった

フェリ『ヴェ！菊ー！』

そう言いながらフェリシアーノが菊に抱きついた

菊『あ、うぁ、///』

菊はあまり慣れていないハグに顔を赤くしながらも自分からもハグをし返そうと頑張る

フェリ『えへへ！無理しなくても良いよー』

菊『す、すいません、慣れていないもので、』

フェリ『そういえば！今日何の日か覚えてるー？』

菊『えっっと、ん、嗚呼！ばれんたいんでーですね！』

フェリ『そう！』

菊『でもすみません、生憎チョコを持ち合わせていなくて、』

フェリ『んーん、大丈夫だよ！俺チョコ持ってるから！半分こしよ！』

菊『いえ、ご遠慮なさらずに、』

フェリ『いいから！』

フェリは班強制的に無理矢理菊の口にチョコを入れた

と思ったらその瞬間リップ音が会議室に響いた

ちゅ、

菊『ｯ！？？？？』

くちゅっぐちゅ、ぢゅぷ、

フェリ『ん、はぁ♡菊、♡』

菊『ぁｯんっちょぉｯ♡』

ちゅく、くちゅ、

水音を立てながら舌を絡ませる

かつ、かつ、

そう、廊下から足音が聞こえてくる、

フェリ『人来ちゃったからまた後で、ね、？♡』

菊『は、ひぃ、♡』

ガチャ

ルート『む、､､､フェリシアーノ！？』

ルート『真逆お前がこんなに早く来ているとは、夢か、？それかもしや今日雪でも降るのか？』

フェリ『ヴェー！凄いでしょ！』

菊『おｯお手洗いへ行ってきます、！』

フェリ『、俺も行く』

ルート『おい待て、お前も行く必要はないだろう』

フェリはそんなの御構い無しに菊を追いかけた

菊『うぅ、』

フェリ『菊！♡』

菊『あ、ふぇ、フェリ君、』

フェリが菊に近付くと菊が後退りをする

フェリ『ヴェ、逃げないでよ、』

菊がトイレの個室に逃げ込む

菊（早く鍵を！）

がたっ

フェリが無理矢理菊の入っている個室に入った

菊『何のつもりですか、』

フェリ『続きしよ』

すりっ

フェリが菊の体を服越しに触る、胸やら下の方の穴やら

菊『やめてください、！』

フェリ『お願い、』

ちゅっぐちゅっぢゅる、

菊『はぁｯぁっんんぅ♡』

フェリ『脱がせるね、』

菊『はぁｯふぅ、♡』

ぬち、ぬち、

菊『あ、♡やｯ♡そこｯ』

フェリ『挿れちゃだめ？♡』

菊『此処までしたのにｯ挿れないんですか？♡』

フェリ『♡』

ずぢゅっごりゅ！ぐぽっぐぽっ

菊『あ゛ｯぅぅん゛ｯしんじゃぁｯ！♡♡』

菊『お゛あ゛ｯ♡♡』

フェリ『ん、はぁｯ♡きもちー、♡』

菊『やばぃｯ♡イっちゃｯ♡』

菊『あ゛ぁぁｯ♡』

フェリ『菊ｯ♡菊ｯ♡』

朝（トイレに入れねぇ）

朝（てかエロすぎんだろムラムラしてきちまった）