・前回の 続きとなっております。
・地雷さん、 純粋さん ばっくでお願いします、!
・今回はRしかないです。ですが短めです。
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彼の目は まるで 獲物を見つけた獣の様 。 こうなってしまったらもう 止められない 。
すると 、後ろにいた 瑞 が 俺の 前に 来て 、 どさっ、 と 押し倒す 。
メンバー の 前では 五月蝿い しょたぼ 伽羅 なのに 、 俺の前だと こんな 格好良く なるの 、これは 俺だけの 特権 。
簡単に 両手を 上に あげられて、 俺の べるとを 勝手に取って 手首を縛る 。
瑞「 .. これで 赫 ちゃん 抵抗 できないね ? ❤︎」
ふふ、 と 楽しそうに 笑う 瑞 。 瑞 の 言葉に きゅん 、 と お腹が 疼く 。 どんなこと されるんだろ 、何て 想像ばかりしてしまう 。
赫「 ひっ 、 .. ❤︎ 」
急に きゅ、 と 摘まれる 感覚が 伝わって、思わず 声が出る 。
赫「 ん ゛ ぅ ゛ 〜 っ 、 ❤︎ 」
其の儘 くり ヾ と捻じる 様に 触られては 快感 に 耐えられず 生理的な涙がでてくる 。
瑞「 気持ちいい 〜 ?」
何て 態と 聞きながら 触ってくる 。何時も は 素直に なれないけど、 頭が ふわ ヾ と なれば 何も 考えれなくなる。
赫「 ん ゛ っ 、 気持ち゛ 〜 .. ❤︎ ゛」
涙でよく見えないが 彼の 顔を見つめて にへっと 笑えば そう 答える 。
そろ ヾ かな 、 何て 一人で 呟く 瑞 。 ”ちょっと 待ってて 、”何て 言えば 部屋を出ていく 。
体が むず ヾ する 、 早く戻ってきて欲しい 、 何て 思えば 沢山の 玩具 を 持って 戻ってきた 。
瑞「 これ使お 〜 ? 」
と 、 俺の 目の前に 電気マッサージ器 を ちら ヾ と 見せてくる 。 その瞬間 ぞわ 、 と 背筋が 凍るような 感覚が 襲ってくる 。 しかし 、 少し 期待してしまう 自分もいる のが 悔しい 。
ヴヴヴ 、 と バイブ音を 鳴らすそれ 。 ぴら 、 と 服を捲られては ゆっくりと 近づけてくる 。
赫「 ぁ ゛ っ 、 ん ゛ 〜〜 っ 、 ❤︎゛」
先程よりも 強い刺激が 俺の体を 支配する 。
瑞「 さっきよりも 強いから 気持ち 〜 よね ? もっと 気持ちよく してあげるね 、 ❤︎ 」
そう言えば 、もう片方を きゅっ、 と 掴んでは ゆっくり 捏ねくり回す 。
達しそうな 程 強い刺激と、 焦らすような 弱い 刺激が 押し寄せて きて 、 もうわけが 分からず、 唯ひたすら 甘い声を 漏らす 。
赫「 ぁ っ 、 や ら ゛ 、 いく ゛ っ 、 ❤︎ ゛」
何て 瑞 の 服の 袖を ぎゅっ、 と 掴めば 腰を 浮かして 欲を 吐き出す 。
はぁ っ ヾ と 息を 整える 赫 に 容赦のない 瑞 は とんでもない 発言をする 。
瑞「 ぁ 〜 、 女の子 は ここで いっちゃ 駄目でしょ ? 」
瑞 side
瑞「 ぁ 〜 、 女の子は ここで いっちゃ 駄目 でしょ ? 」
何て 言えば 全く 頭 が 働いてない 赫 ちゃんは 頭に はてなを 浮かべる 。
そんな 赫 ちゃんの ずぼん を 脱がせて 、 後孔に 指を 当てる 。
瑞「 ちゃんと 此処で いけるように なろうね 〜 ? ❤︎」
何て いっても 、 きっと 伝わらないだろう 。
指で 赫 ちゃんの 後孔 を 軽く 解かせば あるものを 挿す 。
赫「 やっ 、 何 これ っ .. ❤︎ 」
瑞「 ん 〜 ? えねまぐら って やつ 。 わかんないよね 、❤︎ 」
赫 ちゃんには どんな ものか 伝わってないだろうけど、 そんな 赫 ちゃんを 無視して 再度 胸 を 弄る 。
今度は 優しくね 、? ❤︎
片方は とん ヾ と 優しく ノック するように 触って 、 もう片方は ぺろ、 と 舐めてみる 。
赫「 や ゛ っ 、 これ ゛ 、 頭おかしく なる ゛ っ .. ❤︎ 」
胸から の 刺激に 耐えきれず 、 きゅっ、 と 後孔 を 締め ているのだろう 。
後孔 を 締めれば 、 勝手に 玩具 が 摂護腺 を 刺激してくれる 。
ほんと 何も わかって ないの かわいいな 〜 、 ❤︎
その後も 続けて 甘噛み してみたり 、少し 指で 引っ張って みたりと 刺激を 与え続ける 。
赫「 やだ っ 、❤︎ ゛ 何か くる ゛ っ 、❤︎゛」
何て 言えば 、 がく ヾ と 体を 震わせる 赫 ちゃん 。
やっと 雌いき できたみたい 、 ❤︎
瑞「 じょ 〜 ず に 雌 いきできたね ? ❤︎
いいこ ヾ 〜 、 ❤︎」
何て 赫 ちゃんの 頭 を 撫でる 。 すると 赫 ちゃんは にへっと 笑い 意識を手放すように 眠った 。
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赫side
赫「 ん ゛ 〜 っ 、」
気づいたら 朝に なっていた 。声は 枯れてるし 、 腰は 痛い 。
動きたくないし、 瑞 に めっせーじでも やるか 、
めっせーじを 送れば すぐに 既読がつき 、 部屋に来てくれる 。
瑞「 大丈夫 〜 、?」
赫「 大丈夫 じゃないわ ゛ 、!」
むす、 と 拗ね 、 言ってみるも 、瑞 に 反省してる 様子は ない 。
瑞「 でも 〜 、 赫 ちゃんが 誘ってきたし .. 、! 」
何て 言われれば 昨日のこと を 思い出してしまう 。 ぶわ っ、 と 頬を 赤く染めては 見られたくなくて、 そっぽを 向く 。
寝返りを 打つと 服が 胸 に 擦れる 。
赫「 ん゛ っ 、!? ❤︎」
吃驚 して 声が出てしまう 。
瑞「 赫 ちゃん かわい 〜 !!」
何て 呑気に 言う 瑞 。 絶対許さない 。
赫「 1週間 お触り 禁止 、!! 」
何て 枯れた 声を あげては 布団を 上に あげて 赤い 頬を 隠す 。
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今回も 読んで頂きありがとうございました!
短めですみません。。
なんか1話めっちゃはーと押してくれた方いたんですよ!!、
本当にありがとうございます!
嬉しくでできるだけ早く書こうと頑張りました 。
やっぱり物語の最後のしめかたが 難しいです。。
でも、これからも頑張って書きますね!
これからも定期的に投稿するつもりなので、見ていただければ幸いです!
コメント
4件
とても素敵でした!✨