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hiyd 「どうも!主です。今日1月18日は私の推しの誕生日なんです。誕生祭、やろうと思いね…物語書いてます!!ついでに200人超えたことを祝いの物語となってます。ではスタート」


捏造注意⚠️BL注意⚠️キャラ崩壊⚠️ 迫荼 時期操作⭕️ 短いです。オリキャラはいません、







俺は目が覚めたら、目の前が真っ白だった。そして、起きてすぐの頭をフル回転し事を整理した。何難しいことじゃない。まずここは恐らく病院…しかも敵専用の病院だろう、今となって聞こえてくる規則正しい、ピッ、ピッ…と音が聞こえてくる。

俺は死柄木を…仲間を逃がそうとして自分の尻の肉を圧縮し、可動域を広げどうにか逃げ出し、どうやら仲間は逃げ仰せたらしい。よくあの状態で生きていられたものだと、自分で感心しているが、それは今の医療が発達しているだけだがそんなことは考えられず自画自賛をしていた…ふと小さい疑問が1つ出でくる。”俺はどのくらい眠っていたんだろう”と全面戦争をしたのが12月の上旬……なのに…今は、何月何日だ…!と思考がが巡った。だが体を起こそうにも、腕は固定され、ギシギシと体の中で音を立てて警告をしてくる。その時俺は声に出し絞り出したような声で「ぅ”っ、……」と出すほどだった。何か手がかりのようなものはないかと周りを見渡すが、敵専用の病院だ…あるわけが無い。すると

ガラッと音を立て開いた。

医師が様子を見に来たようだ。俺は入ってきた奴が誰か確認した瞬間に声を大にし、こういった。

「今日は何月何日だ!!!」

と、医師はびっくりして目をまん丸にし固まっていた、それもそうだ。寝てたやつが急に起きて、 自分たちが来た瞬間に声を荒らげるのだから沈黙が続いたがそれを破ったのは医師の方だった。

「きょ、今日は1月の19日です…」

とそこまで日にちは過ぎてない…が俺は心の底から悔しい思いをしていた。今、医者に「あはは〜、本当に声荒らげてすみませんでした…」と笑って謝ってるのもやっとだ…俺は約束したことが一つだけあった。







去年の8月中旬…あっつい日々が続いた時荼毘がアジトで1人でおり何をしているのか聞くと、

「別に」

と素っ気なく返された。まぁここは大人だ、変にイラつかずに対応をするが目で情報を集めようと思い話しながら荼毘の体を見ると、上着を着ず、前髪も珍しくあげ、少々息が荒いのが見て取れた…俺はもしかして熱中症か?と思っていたが、どうやら口に出ていたらしい荼毘が

「まぁそんなもんだ。俺の熱がこもるから…」

と言った。俺はびっくりした。口に出てたとはいえ、荼毘が答えてくれるなんてと今までの印象はリーダーから開闢行動隊?みたいなリーダーを任される位の頭は持ち合わせてる奴なんだと最初はそのくらいの感想だった。けどだんだん話していくとひねくれているというか、なんというかまぁ口が悪い。トガちゃんのことをイカレ野郎とか言うのはあまりいただけないが、まぁ人の呼び方なんてその人が困るだけだからほっとこという軽い感じだしまぁトガちゃんもそこまで困って無さそうだしわちゃわちゃしてる感じだから、楽しそうでなによりだと思っていた

そう話しているとふとなんとなく

「荼毘って誕生日いつ?」

と連合の皆の誕生日はあまり知らないが荼毘の事は知りたいと思った。まぁけど答えてくれる訳ないかと思いながら答えを待つ。荼毘は口を開いた。

「…1月18日…だ」

といつもの威勢は何処へと言うほどボソボソと言っており、けど何故か答えてくれてものすごい嬉しかったが何故か落ち着いて俺は「過ぎてんじゃん!!!」とごく普通の対応を取ってしまった。荼毘はこちらに聞いてきた。

「ミスターあんた誕生日は?」

と…これもまた嬉しい。今まで俺は目立たず、ただのマジシャンとして、仲間を手助けするだけだ。と役割を明確に区別していた。誰も俺を知ろうとしなかったし、別に知られていいことはないと思い知らせる事はないと思ったのだ。だが荼毘は、荼毘には知って欲しい!と思ってしまった。俺は

「おじさんは10月の8日だよ」

と恐らく心の喜びが声に出ていた。それを感じとったのか、荼毘は静かに「ふっ、」と笑っていた。その後荼毘は

「じゃあ気が向いたら祝ってやるよ」

と言ってくれた。気が向いたら…か…それでも嬉しい。この歳にもなって、盛大に祝られてといいが、静かに夜1人でワイン飲むのもありだと思っていた。俺は

「じゃあおじさんと一緒にワイン飲んでよ!みんなに盛大に祝られはしないからさ」

と言ったら、荼毘は「あのイカレ女とトゥワイスに言えばどんちゃん騒ぎすると思うぜ」と言うが俺は

「この歳になってもどんちゃん騒ぎもね…w」

と言うと荼毘は「それもそうか」と納得していた。そして俺は約束をした。

「荼毘、来年の1月18日絶対お前の誕生日祝ってやるから」

と言うと荼毘は

「はぁ?馬鹿だろ。俺なんかの誕生日なんか祝わなくていいんだよ!」

とそっぽ向くが、よく見るとまだ皮膚があるところは、ほんの少しだけ紅かった…つられて俺も紅くなってたと思う。仮面つけてるから人からは分からないが、自分で分かる、顔が熱い。これは、違う不可抗力だ!…それか!暑さにやられただけだと言い聞かせていると、荼毘は、「…馬鹿だろ……くっそ…」と言っていた。





現在

俺は…祝ってやりたかった。あいつの過去なんて知らない。けど今となってはもっと祝ってやりたいと思ってしまう…!けど今となってはそれはもう叶わない…別れる時に言えばよかった…と後悔した。そしたら頬に冷たいものが流れた…俺は

「…あーぁ、…ぐっ、…祝って、や、るって…いっ、たの、に……ぅ、…ふっ、…ご、め…、ごめ、…めん…ぅ、…約、束…まもって、やれ、ない…大、…人でごめ、んなぁ…荼毘…ぅ、…ぐ、…」

と声を出して泣いていた。三十路のおっさんがこんなボロボロに泣いている。ダサいにも程がある…だが、…俺は…そんなダサいとかもうどうでもいいと思ってしまうほど…そこまで荼毘を好いてたという事に今さら気づいてしまった。恐らく荼毘は死ぬ気だ…そんな荼毘を止めようとは思わない…だが、…死なないで欲しいとも思うのはいけないことだろうか…俺は神に祈った。元々神なんか信じちゃ居ない。だが神がもしいるなら…頼む…頼む…

“俺からこれ以上仲間を…荼毘を奪わないでくれ”

と祈ることしかできない。そんな自分に嫌気が指す…が祈ることしか出来ないから神がいるんだろ!と心の中で言うしかなかった。







荼毘視点

全面戦争終盤というところ俺は焦凍と戦っていたが、死柄木の方が騒がしいなと思った矢先、ミスターに呼ばれた。

「荼毘!!来い!!」

とあいつらしからぬ口調だった。相当焦っている。俺は焦凍に蒼炎を当て邪魔されぬようにし、ミスターの所へ行くとすぐさま圧縮された。何も伝えさせてはくれなかった。ミスターは重症なはずだあんなんで頑張ったってすぐヒーローにやられるに決まってる。俺はミスターに伝えたいことがあったんだ!!だからあんたも一緒にと言う思いは裏腹にミスターがパワーと叫ぶ変なヒーローにやられた…俺はそんなに頼りないかと怒りが湧いた。だがそれと同時にミスターへの好意の気持ちも湧いてきてしまい…感情がぐちゃぐちゃだ…だが涙腺なんかとっくに焼けて無くなっている…


山奥の廃墟に着き、死柄木…と呼んでいいのか…あの先生と呼ばれる人なのか…俺には分かりかねる…あいつらはタルタロスに向かった目的は知りもしない。だが1人になれると思った…感情を整理した…俺は…ミスターにとってそんなに頼りないのか。と1人で落胆しているとイカレ女が帰ってきていた。そしたらイカレ女は

「そちらで何があったか分かりませんが、アツヒロくんはみんなのことが大事だから逃がしてくれたのですね」

と、そんなことくらい俺にだってわかる!だが一人でやることないだろ!…結局捕まりやがって…!!俺の誕生日は祝うんじゃねぇのかよ…祝うんじゃねぇのかよ……!…せめて、伝えさせろよ…逢えるのはあそこで”最期”なんだから…俺はミスター…好きなやつの為にこの意志を曲げたりなんかはしない…けど、俺もまだ恋できるんだって思わせてくれたアンタにまだ言いたいことがいっぱいあるんだ。話したいことも…よく夢に見るんだもし別の世界線なら、普通に笑ってあんたと付き合えてたかもしれないって…けどそれはないものねだりに過ぎなかったんだ…いつもその夢を見て目が覚めると現実に思いっきり戻されていつも心が痛かった。だからアンタへの思いを気付かないふりをしていた…けどあんたと離れてから…心がものすごくずっと痛い…体も重い…やる気が起きないんだ…アンタと離れるとは微塵も思ってたなかった自分が恥ずかしい…そんなの考えれば当たり前だ。トゥワイスだってホークスに殺された。なのにミスターはあいつは図太いし俺らのこと大好きだから離れるなんて…と思っていた……けど…そんなの俺がミスターと離れたくないばかりの虚勢に過ぎなかった。心が重い…

「馬鹿野郎………祝えよ…アンタが言ったんだからさ……勝手に決めて勝手に居なくなんなよ…馬鹿野郎がッ……」

と、口に出してあいつに届けばいいんだと思った……


「来世でまた逢おうぜミスター。」








どうでしたでしょう!ちょっと書きながら自分でもおかしくなりました…そしてキャラ崩壊すごいのでそこら辺は見逃して欲しいです。正直生誕祭のはずなんだけどね!

じゃあ見てくれてありがとうございました

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コメント

4

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いやぁ、これはもう来ちゃいましたよ!神作が!!!!! 言葉選びのセンスとかもうさいこう👍!!!

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