「心配事」
赤組
重め愛あり
監禁あり
Rあり(半分ぐらいRです(()
地雷ばいばい
パクってないよん
BL注意
下手注意
赫には彼女がいる
桃「で田中がさーw」
赫「へぇー…w」
嫉妬させるのが上手い彼女がね
桃「赫ー??」
赫「ごめんぼーっとしてたw」
桃「もぉー…w 今日どーだった?」
赫「んー今日も桃君と入れて幸せだったな〜」
そう言って抱きついてみると顔を赤くしている
桃「俺も幸せだったよ…?/」
他の男の話すっごい楽しそうに話してる癖に
桃君は赫のなの
わかってる?
桃「んぁ…もうこんな時間じゃん…」
帰ってきて2人で色々話しているとすぐに23時になってしまっていた
赫「もうそろそろ寝よっか」
桃「やだー…」
いつもバラバラの部屋で寝ているため桃君は寝たくないといつもごねる
赫「寝なきゃ明日起きれないよー?」
桃「それでもやだー…」
いつも寝る直前は赫だけを見ているように感じて凄く嬉しい
…ずっと赫だけを見てくれたらいいのに
赫「じゃあ今から10分以内に寝る準備終わったらキスしてあげる」
桃「えっ!?」
目をキラキラさせて勢いよくソファから立ち上がる桃君
赫「ほらー急がなきゃどんどん時間なくなってくよー?w」
慌てて洗面台の方へと行っている
赫「かわいー…w」
桃「終わった!!」
赫「おー!!10分以内じゃん!w」
桃「キスはー??//」
赫「はいはい、w」
唇と唇があたる音がしていつもはこれで終わりだけど最近はしてなかったなと思い舌を桃君の口の中へ入れていく
桃「ん゛!?/」
びっくりしている声が聞こえたが無視をして歯を順番に舐めたりすったりする
桃「ん…ッ」
きつくなってきたのか胸をつつかれたのでしょうがなく口を離す
桃「ながぃッ…はぁ…はぁ…」
息を整えている、そんなことされたら
いじめたくなっちゃうじゃん…
赫「じゃー」
桃「…?/」
チュチュパッ
少し桃君の唇を加えて離すそれを数回繰り返した
赫「こっちの方が良かった?w」
桃「んもぉッ 寝るー!!!//」
こーやって、ずっと赫見て照れてくれたらいいのに
赫「はいはい…w」
自分も寝る準備を終わらせてもう寝ようと洗面台へいくと
テトテト
赫「ん?」
桃「…?」
桃君が着いてきていた
赫「どーひたのー?」
歯を磨いているから少し喋りにくい
桃「赫に着いてくー!」
そう言ってギューッと赫にハグをする桃君
赫「んふ…かわぃ」
片手で歯磨きをして余った片手で桃君の頭を撫でてあげる
桃「えへへー…//」
もう赫以外見ないでよ
赫「じゃ寝よっか」
桃「やだぁ…」
そう言って眠そうに目を擦る桃君
赫「じゃあ今日寝るまでトントンしてあげるよ」
桃「やったぁ…」
口元が少しにこっと上がっている
赫「行くよ行くよー」
桃「んぅ…」
とん…とん…
赫「…ねぇ桃君」
桃「んー…?」
赫「赫か、友達かどっちか選べって言われたらどうする?」
桃「どっちもぉ…」
同じ立ち位置だったんだ
無性に腹が立った
桃「…」
赫「…おやすみ」
心の中でとあることを行動に移すことを決めた
ー桃sideー
桃「ん゛ー…」
2度寝しようと思って寝返りをうつと
赫「…」
寝ている赫がいた
桃「あれ…移動するのめんどくさくなっちゃったのかな」
2度寝するのをやめて、スマホを触ろうと充電コードの先を辿った
…スマホがない
桃「下に置いてきたっけ」
寝る前に少し触った記憶がある
下には無いはず
なんでだろうと考えながらドアを開けようとしてもドアが開かない
何かおかしい
寝る前にたまにテレビを見るから、iPadを置いていたはず
どこにもない
桃「ねぇ赫…?」
赫「んー…」
ゆさゆさと体を揺らすとゆっくり赫の目が開いて行った
赫「桃君もう起きたのー…?」
眠そうな声でそう聞かれた
確かにいつもよりかは早い
でも今はそんなことはどうでもいい
桃「ドアがあかなくって…」
赫「へぇー」
そう言ってまた寝ようと体を横にする赫
桃「なんでそんな他人事みたいなッ」
赫「だってぇ…」
声を遮るように赫の口が開いた
赫「赫がやったんだもん…w」
桃「…え…?」
そのとき、時がとまったように感じた
桃「なになにー?開けてよー…w」
赫「これから赫以外の顔はもう見ないの」
…本気と感じて言葉が出てこない
何か怒らせてしまったのだろうか
赫「もうそろそろ朝ご飯の時間か…ご飯持ってくるね待ってて」
桃「ねぇ待って赫ッ」
必死に声をかけたがドアの方へと歩いていく背中
赫「大丈夫大丈夫、すぐ戻って来るから」
そう言って頭の上にポンと手を置いて赫は部屋を出ていった
桃「…無理だよこんな生活…」
力が抜けたようにしゃがんでしまった
赫「はい、あーっ」
桃「…パクッ…」
赫「んふ、美味し?」
桃「…ぅん」
赫「可愛い…」
頭を撫でている赫
こんな生活もわるくないかな
愛されてる
…だめッ…こんな生活なんかだめなんだよ…ッ…
そう言い聞かせなきゃ頭がおかしくなると、まだその時はわかっていた
パンパンッ…
赫「…ッ…どーぉ?気持ちッ?」
桃「赫…赫…ッ♡」
赫「そーいう顔、だーいすき…w♡」
この生活のどこがだめなの…ッ?♡
愛されてるよ…ッ?
赫「こら、いまはなんも考えないの」
ズチュッ
桃「あ゛ッ…ダメダメダメッ…」
白いドロっとしたものがブツから出る
赫「ごめんなさいは?」
ゴチュゴチュッ
桃「ごめんなはいッ…♡」
気持ちよすぎて涙さえ出てしまう、それと同時に白いドロっとしたものも…♡
赫「んね、ッ」
腰を振りながら話しかけてくる赫
桃「あ…ッ あ…ッ」
涙が止まらない
気持ちよすぎる
赫「ねぇ聞いてんの…ッ」
ゴチュッッ
桃「聞いてぇりゅッ!!」
止まらない白い液体愛されてる証拠
それだけ愛してくれてる証拠ッ…?♡
赫「友達と赫、どっちかって言われたらどっち選ぶ?ッ」
桃「赫ッ…赫えりゃぶッ!!♡」
赫「…んふ…ありがと、これからもずっと一緒ね」
スルッと恋人繋ぎをして長いキスをしてくれた
ー赫視点ー
プハッ
2人の口の間に唾液の糸が張る
桃「ん゛ー…」
赫「もぉ…w」
チュ…グチュ…ゴクッ
桃君の口の中に溜まっていたどちらのか分からないほどの唾液を飲み込む
桃「んへッ…♡」
トロォっとした顔
汗でびちゃっとしている赤面
息が荒く、余裕のない表情
桃「今日も飲んでくれたぁ…/」
赫「飲まなかったら怒るんだもんw」
監禁してから約半年で唾液を飲んで欲しいというほどドMかまちょになって赫以外の男にも女にも興味がなくなってくれた
赫「ほんとドMかまちょ…w」
桃「ドMかまちょな桃は嫌ぃ、?」
少しうるっとした目でそんなことを聞いてくる
赫「んーん?大好きだよ?」
桃「んへ…/♡」
パンッ…パンッ
ゆっくりピストン運動をしてあげる
桃「ん゛ッ…ん゛ッ…/」
恥ずかしいのか手で口を隠す桃君
隠さなくてももういっぱい聞いてるのに
赫「もぉー…声聞きたいし、てか今日もいっぱい聞いてるし手どけて?」
パンッ…パンッ
一向に動こうとしないため一般的に床ドン、というような格好になって少し奥に入れようと思ったら
ズチュッ
2回戦目にもかかわらず、一気に奥に行ってしまった
桃「あ゛ッ…りゃめだってッ♡」
ビュルルルルと勢いよく桃君の大きくなったブツから出てくる
赫「この体制奥めっちゃ行っちゃうね」
少し抜こうとしたら息を整えている桃君の口が動いた
桃「いい…のッ…もっと愛して…ッ?♡」
あーぁ…かわい
もう赫以外必要ないね
赫「桃君…愛してる…よッ!」
バチュッ
桃「イぐッ!!/」
勢いよくイっていて、なんだか赫のものになったような気分になって嬉しかった
赫には彼女がいる
桃「腰止めッ/」
赫「もっと愛してあげるから…ッ♡」
ドMかまちょな赫以外必要ない彼女がね
ーENDー
いやぁやばぁいぃ…(
ネタメモ見てくれた人の期待に答えれんかった気がする…w
てかさ、心配事って名前にしたけどなんか一生出せなかった(((
下手ですんませんッ!!!!
まじ頑張ってRうますぎるって言われたい…(
あ、全然更新されへんなぁと思ったらこんな感じで単発作ってると思ってください👍
…創作の話覚えてます?((((
頑張って作ってるから待っててなー!!
ー予告ー(またいつか順調に進めば予告ちゃんと出します)
桃「「お疲れ様〜」」
青「「おつおつー!」」
桃「「今日どーだった?」」
青「「なんもなかったで〜」」
桃「「ならよかった…」」
青「「桃は〜??」」
桃「「俺もなんもなかったかなー…w」」
青「「おぉ!良かったよかった」」
ネットでの出会いだった
人を頼ることが大の苦手だった俺を
日陰から、連れ出してくれた_
題名:まだ未定ー!!!💦
投稿予定日:この物語はちょっと頑張りたいというかいい感じにしたいんでいつかはわからん!!来年の1/12には作り終わりたいな〜とは思ってます👍
頑張っていい感じにするから待っててくれると嬉しいです!
残念、Rなしですww(
コメント
2件
めちゃめちゃ次回予告のやつがうちらみたいな関係だなって思った (( 👈🏻 いや、R上手くなりすぎ 😩💘 監禁したのにも関わらず、そのまま堕としにいく赤さん最高すぎん? 🤩🤩💕 こういうの大好き っ♡