テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ふうたつじゃぱ🔞
キャラ崩壊注意かも…⚠️
この3人好きだから合わせてみたっ
苦手な人👋
行ってらっしゃい🫰
ゲーム中
tt「あ〜″!!くっそ負けたぁ″!!泣」
ff「じゃぱぱさん強〜笑」
jp「このゲームは俺負けないよ〜だ笑(煽」
tt「…💢へぇ~笑 夜はいつも
負けるのに?♡(耳元」
jp「ッッは″!?″/」
jp「ちょふうはやさんいるってッ″//!(コソッ…」
tt「…!ええやんバレてもさ~笑ニヤ..」
ff「なに、笑そこ付き合ってるんすか?笑」
tt「そ〜やで〜♡あ、ふうはやさんもヤってる時の可愛いじゃぱぱみます?笑」
jp「はぁ″!?何言ってんの″っ/照…」
ff「もうじゃぱぱさん可愛いじゃん笑」
ff「たっつんは逆にいいの?自分の彼女犯されちゃって」
tt「俺が了承してるんやからええんやで笑」
jp「ちょっとまってよ″…/本気??」
ff「俺はやってもいいっすよ?」
tt「笑じゃあヤろ?じゃぱぱ♡ニコッ」
jp「は″ッ..?//」
…♡🔞
グチュットンッッ
jp「ぅ″ッぁ″//♡そこや″ら″ッ…″!?♡」
tt「ふうはやさんここっす、じゃぱぱが1番よがるところ、笑」
ff「やっぱ前立腺がいちばんいいの?」
tt「そうかもっすね〜♡」
グッッ(強押
jp「ッ″は_ッ″♡ぅ″んッッ″_♡♡」
ff「そこ押すだけでイくんですか笑」
tt「じゃぱぱは淫乱だからな〜♡指だけで
イけんねん、笑」
トンッグチュッ
jp「ッ~~″″♡いんらん/″じゃ″なぃ″♡♡ッ」
グチュッ..(指抜
tt「よ~しこんでええかな〜、ふうはやさん挿れる?」
ff「え、いいんすか?見てるだけで良かったのに笑」
tt「こんな可愛いじゃぱぱみて
たってないわけないやろ、?笑」
ff「あー…バレてましたか笑」
カチャ…(下脱
jp「ふ″ッ″_♡ふうはや″さッッ″….♡
やめれ″/♡くださぃ″…ッッ♡」
ff「…笑♡ここまできて
やめれるわけないでしょ…笑挿れるよ?」
ヌプ…″♡
jp「ッ″ぁ″…♡ぃ″や″..ッッ」
ズプンッッ″♡
jp「ッッぁ″ぁ″♡♡やぁッッ″..!!♡」
ff「ッかわい…″♡」
jp「ぃ″ぁッ″♡♡たっつ″…ッ♡♡ポロ」
tt「こら..笑いまはふうはやさんやろ?」
ff「俺の名前呼んでよ〜、」
ググ…ズプンッ(奥
jp「ッぉ″ぁ″!?♡♡ふ、″ぅはやさ″ッッ♡♡」
ff「…よく出来ました..笑♡」
tt「じゃぱぱ、力抜いときぃや?(頬撫」
jp「ッッ″..♡?なんで″ッッ、」
ff「もっと奥に 挿れるからですよ…笑♡」
jp「ッへ″…?//ふッ…″_ギュ(ttの腕掴」
tt「…上手笑♡いいよ、ふうはやさん」
ff「いくよ~..♡」
ズプンッッ!!
jp「ぉ″ぁッッ″♡♡!?ビクビクッ//♡♡」
ff「結腸いったかも…笑」
jp「ふー″ッッ/♡♡ッッぁ″..♡」
tt「力いれたらあかんでじゃぱぱ。
もっと辛くなるいうたやろ?」
jp「ッッ..″♡♡コク(頷」
ff「…ちゃんと従っててかわい~♡」
グポッッゴチュッ
jp「ひ″ぁッッ″♡♡!?あ″へッッ″..ぁッッ″♡♡」
tt「アヘ顔も〜らいっ♡パシャ(撮」
jp「ッッ″!?″♡//たっつ″ッやめッ…♡」
tt「やめるわけないやろ、笑 可愛いじゃぱぱを今日こそは撮らせてもらうで?♡ 」
ff「頑張ってね〜じゃぱぱさんッ♡」
グポンッッッ
jp「ひぁッッ″..//!?♡♡」
…
jp「ッん″_」
tt「おぉ、じゃぱぱおはよ〜♡」
jp「ッッ″//さいあく…ッふうはやさんにバレたじゃん。」
ff「可愛いじゃぱぱさん見れて嬉しかったっすよ?笑」
jp「~~ッふうはやさん″ッッ//💢」
どうでしたか〜っ!
読み切りです🙌
ふうたつじゃぱ書いてるの
私が初めてじゃないすかねっっ!?″ 🥳
てことで違う作品の方で
また会いましょう🙌じゃあね〜っ
コメント
27件
新しい扉が解き放たれた.....その扉の名はfujp。 これからこの扉をくぐるものは何人になるのか...((( とにかくありがとうございました(???)
ふうじゃぱか...よくそんなカップルを思いつきましたね!最高です!3プレイは私の大好物です!
あ、あの、その、、最高♡♡、でふ///、