リクエスト：ぬーぶぼくさー✖️くるーえるきんぐ

ちょっと今まで書いてこなかった➕読まなかった➕キャラ掴めてないのでそれっぽい表現しかありません

まじで申し訳ないし、その肝心の子たちの会話がない．

申し訳ない…！！！！！！！！

すみません…

あ、夢じゃないです。最初の子はモブです。恋愛もないしただ陛下を守りたいだけのモブです。

私は陛下についている…そうだな…兵士とでも呼んでくれ。

まぁとにかく、今日も私は陛下を守るために早起きしたりする。

陛下はとても心が広い。

なので城に民間人も入らせてみんなで食事をする事もある。

大抵陛下の部屋の前を通ると声が聞こえる。

楽しそうな声だったり知人の声だったり。

陛下が嫌がる声を出さない限り私達は部屋に入らない。

今日は誰が来ているのだろうか。

そう思って陛下の部屋の前で止まって耳を傾ける。

「〜ッ♡♡ぉ”…♡」

………なるほど。

おそらく、いや確実に…いとな、もうここまでいったら言ってしまおう。セックスしている。

肉と肉がぶつかる音が聞こえる。

ここはもう離れた方がいい…よな

明日陛下に湿布を渡そうと胸に誓いながらその場を離れた。

おまけ

〜申し訳程度の喘ぎ声〜

「ん”ッ…♡♡ふ…♡♡」

「…痛くないか？」

「ぁッ♡大丈夫だ…ぞッ♡♡」

「そうか…」

申し訳ないほんとにすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません