目が覚めるとそこは暗い地下室だった。
伊吹
「起きた…?」
志摩
「…どこだよここ。」
伊吹
「まずそれ聞くか〜、志摩ちゃん。」
志摩
「…どこなんだよ!!!」
伊吹
「…どこだろーね〜…。」
すると、伊吹は手に持っていたリモコンのような物をこちらに向けた。
伊 吹
「これな〜んだ。」
志摩
「知らねぇよ…!!」
伊吹
「…そっか〜。」
と言い手に持っていたリモコンのスイッチを押した。
すると下半身が振動した。
志摩
「あ”ッ…?///♡」
伊吹
「感じてんね〜♡」
志摩
「止めッろ///♡」
伊吹
「やだね…〜。」
志摩
「ッ〜///♡」
俺は笑っている伊吹が怖かった。
伊吹はこちらに歩いて来て、
ズボンを脱がし、
伊吹のち✖︎ぽを入れてくる。
怖い.
没案
何も言うな
おけ?
よし、
コメント
3件
これの逆版作ってほしぃ~…
お?監禁されてんのぉ?( ˆᴘˆ )最高だぜぇ〜!