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⚠
スプラトゥーンの二次創作
語彙力・文才なんてない
自己設定満載
なんでもありの小説
多分ちょっとだけ腐要素ある
多少の飲酒表現があります
未成年の方は飲酒しないようにしましょう。捕まりますよ
↑私も未成年☆
苦手な方は自衛
短編の番外編
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
クク「そういえばリッターの瞳って元々は青だったよな」
シヅ「青がちょっと黒で濁ったような色ちゃうかったっけ？」
クク「あ、それです」
シャープ「そういえばそうだったっすね…」
ハイドラ「ボクも曖昧ですがそうだったキガシマス」
ネガ「え、そうなんですか？！」
リッター「そうだった気がする」
ミナト「覚えてないんだ」
クク「ちなみに俺は元々のリッターの瞳に一目惚れした
今の瞳も好きだけど☆てかリッターの全てが好き」
リッター「やめろよ、恥ずいだろ」
シヅ「クク君、酔ってる？」
クク「酔ってないっすよ〜」
リッター「嘘つけ」
クク「バレた〜？」
ミナト「ふにゃふにゃだね」
リッター「なんか前までは強かったんですけどね
僕がククと久しぶりに会ってから弱くなりましたね」
シヅ「ほーん？」
シャープ「幸せそうでなにより」
ネガ「みんなベロベロだよね(お酒苦手)」
ハイドラ「シャープさんは飲める方だもんネ(お酒苦手)」
ネガ「25だっけ？」←21
ハイドラ「そうそう」←20
ネイト「飲み過ぎですね(リッターと同じくらいの年齢のタコ)」
ネガ「兄さんおかえり〜」
ネイト「何してるんですか？」
シヅ「あ、おかえり〜(お酒強いイカ)」
ネイト「うわ、お酒臭い」
リッター「ネイト助けて〜」
ネイト「ダル絡みされてますね」
リッター「そうなんよ〜」
クク「リッタ〜ちゅーして〜」
リッター「しないよ」
ミナト「しちゃえよ☆」
リッター「ﾍﾙﾌﾟﾐｰ」
ネイト「前々から思ってたンですケド、
リッターさんって不運デスよね」
ハイドラ「確かに〜」
ネガ「友達呼んでいい？説教係として」
ネイト「呼んで」
ネガ「へーい」
クク「リッターうぇーい笑」
シャープ「草(お酒強いイカ2)」
リッター「こらクク！うぇーいじゃない！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ネガ「あ、来たみたい」
ハイドラ「早くない？」
ネガ「出てくる」
ネガ「やっほー ノーチラス〜」
ノーチラス「やっほ〜」
ネガ「上がって」
ノーチラス「おけ」
ネガ「連れてきたよ」
ネイト「誰〜」
ノーチラス「ノーチラスっていいます。よろしく」
リッター「ノーチラスいるの？助けて〜」
ノーチラス「その声は司れ…」
リッター「リッターでいいよ」
ノーチラス「リッターさん…？」
リッター「うん。助けて〜」
ノーチラス「うっす」
リッター救出
リッター「いやーありがとねノーチラス」
ノーチラス「いえいえ、リッターさんの為なら何でもしますよ」
リッター「じゃ、こいつら頼んでいい？」
ノーチラス「喜んで！」
ネイト「僕達、空気？」
ネガ「多分…？」
ハイドラ「片付けする？」
シヅ「俺らも手伝うでー」
シャープ「流石にね」
ハイドラ「助かる〜」
ククとミナトはノーチラスにこっぴどく怒られましたとさ
おしまい☆
コメント
9件
ネガも21でした。お酒が苦手って事にしといてください
ハイドラの年齢が20でした。全然未成年じゃなかった
ヘルプミー可愛い笑笑
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