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すると
コンコン
mr「??……はーい」
ガチャッ
mr「!!和兄………」
亀がお昼の有無について聞き
に涼太の部屋へやって来た
🐢「お昼作ったんだけど食べるか?」
mr「………少し………だけ………」
🐢「ん、わかった」
mr「うん………」
🐢「……………」
亀の問いに涼太は少したどたどしく答えた
そしてそんな涼太を亀は心配そうに黙って
見ていた
mr「……………」
金色〈………(´・_・`)〉
🐢「望達は皆と食べるらしい
けど2人はどうする」
mr「……部屋で食べる
後、翔太は食べないと思う」
🐢「そうか……わかった」
mr「……うん……」
🐢「………………………」
パッと見た感じ今の涼太は俺達と
出会った頃の涼太に戻ってるな……
mr「………ねぇ和兄」
🐢「なんだ?」
mr「これって俺の気の所為なのかな」
🐢「??」
mr「彼奴の事を考えない様にしてるのに
気づいたらいつの間にか彼奴の事を考えてて
しかも彼奴の事になると頭が痛くなるんだ」
🐢「涼太………」
mr「実際今もその頭痛がしてて痛い……」
🐢「………もしかしたら記憶を
思い出させ様としてるのかもな」
mr「……そっ……か……」
🐢「ずっと金色が傍にいてくれたのか?」
金色〈微笑((・・*)コク〉
🐢「そっかそっかありがとうな金色微笑」
金色〈❀.(*´▽`*)❀.〉
mr「……微笑……」
🐢「もう出来てるけど
すぐには食べないだろ?」
mr「うん……」
mr「食べたくなったら金色を
和兄の所に向かわせるから………」
🐢「ん、わかった
無理するなよ」
mr「コク」
🐢「微笑」
🐢「じゃ、俺は皆の所に戻るな」
mr「……うん……」
🐢「何かあったら呼んでよ
最悪金色に言うのでも良いから」
mr「わかった……」
🐢「ん微笑」
バタンッ!
タッタッタッ
亀は涼太にそう言うと皆の所へ戻って行った
mr「…………………」
その頃リビングにいる皆は……
〜リビング〜
ワイワイガヤガヤ
🌈💙「ふぅ(*´・ω・`)=3……」
🌈💗「山ちゃん終わった!」
yr「わかったじゃぁ座って待ってて」
🌈💗「わかった!」
🌈💙「わかった」
準備を手伝ったり各々
喋ったりと 自由に過ごしていた
タッタッタッタッタッタッ
サッサッ
🌈💗「オムライス〜゙(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹」
🌈💙「良かったな望微笑」
🌈💗「おん!❀.(*´▽`*)❀.」
🌈💙「微笑」
( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ
🌈💗「(^_ ̫ _^)……(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
sd「微笑」
この2人を見ているとなんだか
懐かしい気持ちになるなぁ
🌈💚「???」
sd「微笑………」
sd「………速く俺の事思い出して欲しいなぁ………」
🌈💚「さっくん?」
神ちゃんはそんな佐久間を心配そうに見つめていた