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花見会で幸運の満開と不運の事故
狛枝「ボクのせいで希望溢れる花見が…」
○○日、希望ヶ峰学園花見会が行われた。その日は一日中雨の予報だったが、幸運にも春らしく過ごしやすい天気となった。満開の桜が穏やかな風に吹かれる様子は、まさに絶好の花見日和だった。
花見は当日の朝11時から行われた。昼食に〈超高校級のメイド〉である東条が作った絶品の弁当を食べ、他愛もない話をして皆で盛り上がる。そんな一日は何事もなく平和に終わる予定だったのだが、事件が起こった。
晴れていた空から突然大雨が降り出し、
台風でも来たかのような天気となったのである。当然花見は中止となった。この突然の大荒れの天気は狛枝凪斗の才能によるものだと推測された。
事件の元凶の狛枝凪斗による証言である。
「ごめんね、ボクのせいで皆の希望溢れる花見が台無しになっちゃって…。こんなにゴミクズのボクが自分の不運なんかに全員を巻き込むなんて、ボクも思ってなかったんだ。謝って済まされる問題じゃないよね、本当にごめんね…。…あ、でも!超高校級の素晴らしい才能を持ってない日向クンには謝らないからね!これは超高校級の皆に向けた言葉であって、断じて予備学科のキミに向けてる言葉ではないから。そこ勝手に勘違いして一人で嬉しがったりしないで欲しいな。あとキミ…」
これ以降は記事の内容と大きくずれていったため、記載しないことにする。
コメント
3件
読み終えました!狛枝くんの不運発動で花見が台無しになる、まさに彼らしいエピソードですね。大雨の唐突さと、あの恒例の自虐&日向くんdisが混ざった証言が最高でした。本人は本気で落ち込んでるのに、最後の最後で日向くんだけ除外して謝罪対象を選別してるところが狛枝クオリティ。ただの不運事故じゃなく、彼の価値観までぎゅっと詰まってて笑っちゃいました。続きが気になります!