余命半年の運命

それではスタート！

少し倒れる要素あり

えと

「ふたりとも〜」

のあ

「どうしました？」

るな

「どうしたの？えとちゃん！」

えと

「お腹減っちゃったからごはん食べない？」

のあ

「そうですね！食べますか！」

るな

「ちょうどるなも言おうと思ってました！」

えと

「どこにいく？」

のあ

「マクドなんてどうでしょう？」

るな

「いいですね！」

えと

「うん、、！」

（あんまり脂っこい物食べちゃだめって言われてるけどちょっとぐらい大丈夫だよね！

店員

「注文をお伺いします。」

えと

「じゃあ。」

「ーーーーーーーーで」

のあ

「私はーーーーーで」

るな

「るなはーーーーーで」

店員

「かしこまりました。」

えと

「久しぶりかも！マクド！」

のあ

「そうですね！」

るな

「楽しみです！」

店員

「どうぞ！」

えと＆のあ＆るな

「ありがとうございます！」

えと

「ﾊﾟｸﾊﾟｸおいしい！」

のあ

「そうですね！美味しいです！」

るな

「おいひー」

えと

（う？なんか意識がｸﾗｸﾗ

のあ

「えとさん？えとさん！！」

るな

「大丈夫ですか？」

えと

「大丈夫、、、ﾊﾞﾀﾝ」

のあ＆るな

「えとさん！！」

のあ

「だれか！救急車を！！」

るな

「助けてください！！」

店員

「大丈夫ですか！！」

のあ

「突然倒れて！！」

るな

「はい！」

店員

「すぐ救急車を呼びますね。」

のあ＆るな

「大丈夫かな？えとさん（泣）」

病室にて

医師

「えとさんは眠っています。原因はポテトなどの油が多いものを食べたことですね。病気のことは知っていますか？」

のあ＆るな

「はい。知っています。」

医師

「おそらくお二人さんをがっかりさせたくなかったのでしょう。えとさんに何度も油の多いもの食べないでと言いましたから。」

のあ

「そんな、、えとさん。」

るな

「えとちゃん」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾊﾞﾝ

ゆあん

「えとさんは？！」

医師

「今は眠っています。」

ゆあん

「えとさん（泣）」

のあ

「本当にごめんなさい」

るな

「るなもごめんなさい」

ゆあん

「二人は謝らなくていいよ。二人は悪くないし。」

えと

「ん？ここは？」

のあ＆るな＆ゆあん

「えとさん！！！」

のあ

「大丈夫ですか？」

るな

「えとちゃん！！」

ゆあん

「大丈夫か？」

えと

「うん！ありがとう！」

えと

「メンバーには言った？」

ゆあん

「貧血って言っといた。」

えと

「ありがとう。」

のあ＆るな

「よかったー抱」 ←えとさんに抱きつく

えと

「うわ！大丈夫だよ！ありがとう！大好きだよ！！」

のあ

「（泣）ありがとうございます！」

るな

「（泣）ありがとう！」

ここできります！バイバイ