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皆さんこんにちは!しゅなです!
前回の話なぜかセンシティブひっかかっちゃってたみたいで…
なんでだろう…?
後、前回流石に欲張りすぎたか…!
いいね500はちょっと多いな、
まぁいいや、じゃあ前回の続きです!
どうぞ!
次の日…
rm「syu~朝だよ~」
syu「ん~…」
kz「へぇ~天使なのに朝起きれないの?」
syu「⁉」
syu「…」 プイッ
kz「Σ(゚д゚lll)ガーン」
rm「syuが朝起きれないのは俺のせいなんだよな~」
kz「rmなんかしたのか?」
rm「俺悪魔じゃん?」
kz「うん」
rm「地上に降りてきてから規則正しくない生活を続けてたんよ」
rm「それにsyuを巻き込んじゃったってわけ」
kz「そういうことか!」
rm「syuごめんな?」
syu「大丈夫、俺が直さなきゃいけないだけだし、」
syu「あ、そういえば今日あれあるじゃん。」
rm「あれって?」
syu「ん?あ、悪魔はないんじゃない?」
rm「天使だけかよ~。ま、あっても俺は行けないけど。」
syu「じゃ、行ってくる。」
rm「俺もついてくー」
syu「途中までね」
rm「はーい」
kz「って、どこ行くの?」
syu「…kzには関係ない…」
kz「kz呼びしてくれた!✨」
syu「…じゃぁ…」
kz「syu行ってらっしゃい!」
教会…
syu「ここの端っこで一応お祈りしなきゃね。」
そう、俺ら天使は月に一回教会で最高神様にお祈りしないといけない
rm「裏切られてもなおするのはすごいよな~」
syu「ばれたらやばいんだけどね」
捨てられてる俺らがこんなことしてるのばれたら最高神様にどんな罰を着せられるか…
rm「確かに…」
rm「ま、俺の方がばれたらやばいんだから安心しろって!」
syu「そんなのなんにも安心できないよw」
rm「www」
<みなさんお祈りしましょう。
syu「あ、始まった」
<みなさんありがとうございました
syu「終わったぁ~」
rm「お疲れ様~」
syu「ふぅ、なんか久しぶりに魔力使ったよ。」
rm「syuは魔力たくさんあるんだから大丈夫だろ!」
syu「いっても11022だよ?」
rm「おいsyu、平均が5000ぐらいだぞ…?」
そう、俺の魔力は桁違いに多い。
それがなぜなのかはわからない。
rm「俺7090しかないのに~」
syu「rmも多いいでしょ」
rm「syuはもう化け物と言ってもいいぐらい多い」
syu「化け物は最低」
rm「ごめんね~?」
rm「んじゃ帰るか~」
帰宅…
kz「あ!syuお帰り!」 (#^.^#)
syu「…」
kz「やっぱ無視か、」
syu「ただいま…」 ボソッ
kz「!!!」
kz「syuお帰り‼‼」
rm「俺は?」
fu「しょうがない、俺が出迎えてやるよ」
rm「その言い方なんかむかつく!」
fu「まぁお帰り?」
rm「ただいま…」
fu「え、がちで怒ってんの?えーごめんって!」
rm「(#^ω^)✊」
fu「ほんとにごめんってー!」
はい!ここで切るよ~
よーし!なんか達成感ある!
Next=♡300