泰輔×功一
くそ…もう拷問だろ…?これは
はぁ…手が震える……
上手く…出来ねえじゃん…
泰「兄貴〜?ほら、早くしないと強くなるぞ?」
功「っ、はぁっ…ぁぅっ…むり…やだ…」
カチ、と音がすると、俺のナカにある「玩具」の振動が強くなって、俺の「良い所」にもっと伝ってイきそうになる。
…だけど、イけない…
俺のものの中になにか刺されてて…出せない…んだけど…
泰「…あ〜、カレー、食べれなくて残念だったな。」
功「ちょ…まっ…”てっ…!ぁっ…んふぅっ…なんでっ…帰るのっ…”」
泰「え?いいじゃん。なに?兄貴寂しいの?」
功「ちがぁっ…っ…ぅっ…ぬいてっ…って…ぇ」
泰「え?笑何を?」
功「…っ、くそがっぁ…」
やべ…これ…このままだと…開店時間…
…っ、外行こ…ぅ
外に出たけど…行くあてもない…
ぅうん…良くないな…
…あそこには泰輔…シー…
居るし…
…どこにいけば?
俺が行かないところと言えば…
…くらぶ?…いや、接触が…
…ホスト…は男がホストってなくない?
店はもう入れないし…
キャバはジョージさんのだから泰輔居るかもだし…
あれ…どこ行こう
ん考えてる時も…玩具は動き続けてる。
止まることを知らないくらい…
くるし…
…ど、どうしよう…
やば…案がない…
今頃あいつヘラヘラしてそう…、
イラつく……
功「んぁ…はぁ…んんっ…」
泰「で、来たのか。」
功「だから…ぬいて…ほし、の…」
泰「なんでだよ」
功「…ぅぅ…」
泰「駄目だよ明日まで。 」
功「んでだよっ…」
泰「教えね〜よ。」
功「…くそっ」
ー夜中ー
功「ぁっ…ぅぅっ…はっ…だめだ…」
泰「お、兄貴?気持ち良さそうじゃん。」
功「…たい…すけぇ…これぇ…」
泰「え〜?なに?なんて?笑」
功「っ…ぁぅぅ…ゃっ…っ〜”/」
泰「俺バカだからわかんねぇや笑」
やっばい…なにも…かんがえれなくなってきた…
あたま…ぐるぐるして…
もう…よくわかんない…
泰「…イきたい?」
功「っ、んん…ィ…ッたぃ…」
泰「お強請りは?」
功「はっ…たぃ…すけぇっ…」
泰「泰輔‘様’な。」
功「たぃっ…ぁっ…すけさまぁっ…」
泰「なに?」
功「これぇっ…ぬいてくださっ…ぁぅっ…」
泰「で?どうして欲しいの?」
功「ふぇ…っ?」
泰「兄貴んナカ入れて欲しいの?俺のを。」
功「ちがぁっ…んふっ…はっ…」
泰輔は俺にキスをしてきた
うぁぁ…もっとおかしくなる…
泰「淹れられたいんだ…お望み通りにしてあげるよ。」
功「ぅぅんっ…ちがっ…ぁっ”!?」
ぁっぁ…うぅっ…やば…だめ…いしき…はっきりしない…
泰「兄貴?兄貴んナカ気持ちいぞ?」
功「ぁっぁっゃっんんっ/ぃぅっ”はっはぁっ…/」
泰「ぁ〜…道具が当たってきもち…」
功「ぁっぅっ/ほんとっゃっ…!/ぬいてってぇっ、ぃっ”/ふぁっ”///」
むりっ、イくのとまんないっ”…
つかれるっ…
コメント
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いちこめとった ⁉️⁉️ えぇ ‼️ 神ってる 🙄🙄 想像出来ちゃうのが もう 腐ってる 脳みそ ☹️☹️