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あ、そういえば忘れてたんですが、前のロシア受けが消されたんで、ウクロシもう一回良いですか?
うわぁぁぁっ4P無事沼りましたね…っ4人がえろすぎますね語彙力ありすぎて泣きます
Germany & America & China x Russia
⚠️注意⚠️
・country humans BL
・🇩🇪🇺🇸🇨🇳×🇷🇺
・4p注意
・エロ有り
政治的意図はありません。あくまでキャラクターとして楽しんでください。
「は…ぇッッ♡もうやめ…ッ♡」
俺がこうなってしまったのはおよそ数時間前に遡る。
いつも通り会社で仕事をしていた。
めんどくさい夜の残業は終わりが見えないほど仕事量が多かった。
周りにはドイツ、アメリカ、中国が残っていたがそれぞれ仕事を真面目にこなしている。
アメリカが真面目にこなしているのは意外だが俺の仕事が増えるよりはマシだ。
一方で俺はウォッカを飲みながらスマホを触っている。
俺の業務は一通り終わり、暇なのでスマホを触っているのだがまぁ仕事は残っている。
「…ロシア、仕事は終わったんですか?」
「んー?終わったーちょっとだけ。」
ドイツは顔をあげて俺の方を見ながらそう俺に聞いてくる。
俺はいつも通り適当に返事をして再びウォッカを一気に飲み込む。
仕事中に飲食することは最悪クビになるが、俺がそんな事されるはずは無い。
それに俺に罰を与えれる奴なんか誰もいないんだ。
「ロシア、態度が悪化してるアル。最初の頃よりも倍は酷いアルヨ。」
「そうだぞー。それに一番偉いのは俺なんだからな。」
「仕事が終わったなら退勤すればいいものを。」
呆れた顔で俺を見つめる3人を横目に、俺はスマホの画面を見続ける。
そんな俺を見て3人はお互いに目配せをしたが、そんなもの気にしないのが俺だ。
「んぐ…っ……ごきゅっ…」
ウォッカを飲む俺の喉元を見ながら、アメリカはニヤッと笑う。
その後中国とドイツにそっと耳打ちしているが何を言っているのか何もわからない。
数分後、突然中国が話しかけてくる。
「なぁロシア、今日は我ら4人しかもう会社に残ってないアル。」
「そうだなぁ…?」
「……まぁだから何をしてもクビにはならないヨ。」
こいつが言っている意味が理解できなかったが、とりあえず俺は相槌をしておく。
するとその途端中国が俺のネクタイを引っ張って無理やりキスしてきた。
柔らかい感触と逃げようとしようとするがネクタイを掴む力が強すぎて逃げれない。
舌が絡み合う気持ち悪い感触とそれを上回る快楽で顔が赤くなるのを感じる。
「んッ…ふぁ…♡ぁ…♡」
「ん…♡ぷは…ッ.…
顔が赤いネ〜♡ドイツもアメリカもいるのにキスされて恥ずかしいアルね♡」
「……ははw中国やるな〜☆」
本当に恥ずかしさで死にそうだ。
アメリカは後ろで嘲笑してきているが、そんなこと頭に入らないほどに恥ずかしい。
中国はケラケラ笑った後に扉の前に立つと、そっと鍵を閉める。
かちゃっという音と共に、一気に悪寒を感じた。ここにいてはダメだと思った。
そう思っても逃げれるはずもなく、俺はあっけなく中国に捕まった。
「ドイツもアメリカも見てる前で我にヤられてみるアル?♡」
「ま…ちょ…ズボンやめ…っ…!?」
「会社でおっきくなって先走りして恥ずかしくないネ?♡」
「wwwww中国それはやりすぎなんだぞw」
「下品極まりないですね…w」
ズボンを下ろされて中国に抱き上げられる。そのまま中国は机の上に俺を座らせた。
そのまま中国は俺を見ながら不気味な笑みを見せると、俺のモノを両手で扱き始める。
「ふぁ…っやら…っんんっ♡♡きもいって…やらっ♡」
「そんな声出してるくせに嫌だはないと思うぜ?」
「こんなにいっぱい出してるのに恥ずかしいアル?♡」
しばらく扱いていたが手を離し、そのまま自分のズボンを下ろし始める。
ガチガチに硬くなったモノを見せびらかしながら俺の股の間に自分の体を入れる。
そのまま挿れるとそのまま奥まで突っ込まれる。
「あ“ぁああッ♡♡くるし……っ♡♡」
「いい声出すネ〜♡♡」
そのままその鈍器(※違います)を奥まで激しく突っ込むを繰り返す。
擦れ続ける感覚に頭がおかしくなりそうなほどチカチカと眩暈がする。
嫌なはずなのに快楽の方が勝ってしまう俺に嫌になる。
「おッ♡♡やらっあっ♡みられやくないっ♡」
「大丈夫ですよ可愛いですよー(棒)」
「棒すぎてロシアが可哀想に思った。」
「流石にキツイアル…締め付けすぎアルよ…っ!」
恥ずかしさと快楽できゅっとナカで締め付けてしまう。
その勢いで中国は俺の中に大量に精液を吐き出すと、余韻に浸ってからズボッと勢いよくモノを抜く。
「ぁ…ぇ…♡ナカ…??♡」
「気持ちよかったヨ♡」
「俺にもやらせてくれよ〜♡」
アメリカが中国にニヤッと笑って見せるとすぐに中国と同じようにズボンを脱いで、
俺を四つん這いにして掴み、そのままその鈍器(※違います)を突っ込む。
「は…ぇッッ♡もうやめ…ッ♡」
そして今に至る。
さらにデカいモノを突っ込まれて躊躇なく腰を動かし続けるアメリカは、
本当に楽しそうにニヤニヤ笑っている。奥までごりゅごりゅ来る感覚に苦しく思えてくる。
そしてまたも嫌な予感を感じると、ドイツがズボンを脱いだ状態で俺の前に立った。
「ん”ぉ…っ…なに…どいちゅぅっ…ぁっ!?!?♡♡」
「お?ドイツどうしたんだぁ?」
「俺にも快楽を分けてくださいよ。」
そういうと、ドイツは自分のものを俺の口に突っ込んだ。
大きくて咥えきれないモノに苦しむとドイツは気のする様子もなく無理やり口に突っ込む。
喉まで一気に挿れられると同時に、アメリカも前立腺を目掛けて一気に突っ込む。
「あ“へぁあッッ!?!?!?♡」
「はぁ…♡喉奥って良いですね…♡」
「ナカも最高だぞ?♡」
日が変わっても俺はそのまま犯され続けたとさ。