清明『迎えに来たよ僕の晴明』
成人式を終わって帰る時にイケメンの男に言われた
僕は____
怖くなって逃げた
怖い怖い怖いとゆうか誰?荒れてのヤンキー?!僕からカツアゲする気なんだそして僕は1文無しになって死ぬんだ
そんなの絶対にいやだ
清明『逃げないでよ』
晴明『いやー!!!!殺される!!』
清明『殺さないよ?それに僕は君を迎えに来ただけながら』
その男はよく見たら僕と似ていた
と思った矢先抱きついてきた
清明『もう絶対離さない』
いや怖い、ほんとに怖い誰かも分からないし、しかも抱きつい来るし迎えに来たとか何とか言ってるし
清明『僕の事覚えってないのかい?』
晴明『覚えてないとゆうか記憶にないのとゆうか………ごにょごにょ』
清明『悲しいな』
晴明『かなしますつもりじゃ___』
そう言うと僕の唇を奪う
晴明『・・・・・・ッ?!』
清明『顔真っ赤にして可愛いね、りんごみたいだ』
そうしたのあなたでしょといいそうになったが辞めといた
晴明『って言うかあなたはほんとに誰ですか!!!』
清明『僕は安倍清明だよ』
晴明『えっ、せいにぃ?』
清明『相変わらず可愛いね、』
清明『僕のお姫様』
多分この物語の続きはいつか出す(多分)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!