「ずびばぜーん」
そう言って俺は走った、
皆に言おう、ヘタレを舐めるな、こんな教室で告白受けるメンタルあんなら今頃、友達百人作っとるわ、実際の友達人数驚異の2人
そんなことを考えてるうちに覆面被った変な奴らがカッター持ってこっちに向かっていた。
ああ、お母さん、初めて気づいたよ最近のカッター廃止している学校の必要性が、
「あれ?」
意外とあいつら遅くね、そうか、あいつら顔バレしないように覆面被ってるから酸素がうまく取り込めてないんだな、そんな奴らに負けるほど俺も足に自信がないわけではない、
「この勝負もらった、ヒャッハー」
、、、、、、、、
「まじ、調子に乗ってすいませんでした」
結局俺は捕まった、まさかあいつらが技術開発部を味方にして、ピッチングマシーンで俺の後頭部に当ててくるとわ流石に思わなかった、
「で、御託はいい朱音さんとの関係を話せ、話たら死に方を二択で選ばせてやる」
多分その二択は一話のあの内容だなーと俺は確信していた
「まじで俺は朱音さんと何の関係もないんですよ、きっとあの時の朱音さんはどうかしてたんじゃ、」
そんなことを話していたら急に飛行物体が飛んできた、それは間違い無く、「バイッッ」
グルダッシャーン
「おう相棒、謎の覆面に攫われたと聞いて一度家まで戻ってバイク取って戻ってきたぜ」
コメント
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カッター廃止してる学校www リアルな感じ好きですw
フォロー返ししました!ww「ずびばぜーん」でまじ笑いましたww( ´艸`)