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本人様に一切のご関係はございませんm(_ _)m
ちょいnmmn入ります
赤ずきんパロです
〜fw視点〜
「…それにしても、長っいなぁホンマにこの道」
「明那…聞いた事ある名前なんよなぁ…」
「う゛う゛んぅ…まぁいいやッ!」
「うッしちょっくら走るとしますかッ!」
「は゛ぁぁぁぁ…ちょ、マジで…」
「一生分走ったわ俺マジで、」
「ッていうか、ばあちゃん家デカくねッ?」
「とりまピンポン行くか!」
〜ピーンポーン〜
「ばあちゃーんお見舞い来たぞ〜!俺!湊!」
「入っていい感じッ?」
この時、ちゃんと確認をしていればあんな事が起きる事も無いのに…何て、この時は想像もしていなかった
これから俺にあんな地獄が待ち受けていた事を、、、、
俺はそのまま家の中に入り、寝室があると思われる2階に足を運んだ
家の中に入ってもばあちゃんの声がしない、寝てるのかな?
何て考え、寝室のドアを叩く、
トンットンッ
鳴り響く音を横目にシワクチャなばあちゃんの様な声が聞こえた
『はぁーい』
「ばあちゃん?入るで〜」
「いらっしゃいッ」
「元気そうやね!」
『今日はどうしたんだいッ?』
「刀、兄ちゃんがばあちゃんに飯届けてくれって頼まれたんよ俺ッ!」
『ぁらそうだったのかいッよく来たねぇ』
『お茶とクッキー出すから座って待ってなさいなッ』
「お!ありがとうッ!」
…何か、何か引っかかるんだよな…ばあちゃんってあんな苦しそうな声してたっけな?
うーん…まぁ…歳取れば声くらい変化するよな、!
此処でッ逃げて入れば、
あんな事には…
俺は椅子に座ってばあちゃんが入れてくれたお茶とクッキーを食べていた。
ふとその時、ばあちゃんの顔が乗ってる写真が目に入った、
少し違ったんだ、明らかに何か動いてる帽子、口の小さいばあちゃん何りに発音がしっかりしているな、と、疑問が浮かんだ
疑問に思った俺はばあちゃんに1つずつ質問したんだ
「ねぇばあちゃん」
『どうしたんだい?』
「ばあちゃんはどうしてそんなに耳が大っきいの?」
『それは湊達の声を良く聞く為だよ』
「じゃあばあちゃんはどうしてそんなに滑舌が良くなったの?」
『それは湊達とちゃんとお話する為だよ』
何故か、目がクラクラしている気がした…
手足に感覚が無くなっていくような感じがした
「…ばあちゃん‥は…何でそんなに……」
『…うん、』
「……………」
〜ak視点〜
『…湊?』
ボーッ…
『…ふわっち、こっちおいで』
「…ッ!………」
虚ろな目をしたふわっちは、素直にこっちに来て、手を広げれば抱き着いてくれた
…良かった、ちゃんと成功したみたいだ
あの後俺は直ぐにこの家に行き、おばあさんを奥の小屋に移動してもらいおばあさんの変装をして、クッキーやお茶に
【依存性薬】と【記憶操作薬】を入れた。
そして番契約魔法をかけた
後は簡単、ふわっちが来た時におばあさんになりきり、お茶とクッキーを食べさせるだけ…
思ったよりも簡単に事が進み喜びが隠し切れない
『…ふわっち?』
「なぁに明那ッ♡」
『…ふわっちは俺と番になってくれる?』
「…番?」
「…そう、番…俺とずぅーっと一緒に居れるの..」
『いいよぉ♡』
「…」
『明那と…一緒に居れるなら番、なろ?♡ 』
「…〜ッ!!♡♡はぁ〜いッ♡」
「じゃ、頂噛むね♡」
『うんッ♡』
ガブッ そんな痛々しい音と共に自身の興奮を誘うような声が耳にひびく
「ぁッ、あ゛ッ♡!」
『〜ッふわっちぃ♡なぁに気持ちぃの?♡』
自分でも信じられないくらいに甘ったるい声が出た
『んッ…んぅ…///そ、そぅ…なのか、も///』
「〜ッ♡じゃあもっと気持ちくなりたい?♡」
『…な、りたい、♡///』
「じゃあ、こっちおいで♡」
はい、ということでありがとうございました😭
初小説で分かんない事だらけでちょっと可笑しい所もありますが、
まぁ…是非応援して下さると嬉しいです🫶🏻︎💕︎︎
後関係ないですけど昨日のakのポケポケ配信めっちゃ面白すぎました😀✌️
3回くらいコメント読んでもらって心臓爆発するところでした!