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森の民✖️点燈夫✖️うぬぼれ
一話「自惚れ」
〜〜〜〜〜 始まり始まり 〜〜〜〜〜〜
自惚れ) あぁ、僕はどうしてしまったんだ。美しいと愛でてきた自分の顔でさえ、憎らしい。
点燈夫、僕はいつだって君のためになんだってできる自信があるよ…
森の民) 「点燈夫!」
点燈夫) !「森の民ちゃん、」😳
森の民) 「お疲れ様。」チュッ
自惚れ) 気安く点燈夫を呼び捨てにする女が憎たらしく感じた。ぼくは一度だって「点燈夫」と呼べたなら、どんなに幸せだろう。
森の民) 「点燈夫、今日は久しぶりの休暇でしょ?遊ぼうよ、!」
点燈夫) 「あ、ああ。楽しみだね、どこへ行こうか、」((またか、、眠い…))
森の民) 「なんだか凄く眠そうね、無理しちゃメッ!よ?」🥺
点燈夫) 「か、可愛い…😞」
森の民) //////。
点燈夫) (疲れた、)
自惚れ) ク●女…😦なんもわかっちゃいねぇ…僕があいつ(点燈夫)の彼氏……だったら?…
そんなのおかしい。僕、キモすぎるな、、
主です!初めましてなのですっごく短いです笑笑👽👽👽
自惚れは狙っていながらも受けというのが主の中の鉄板なんですが、
皆様はどうなんでしょうか?
👋👋👋👋