yaur注意
ur「ねみぃッ」
時計の針は2を指していた
おそらく3時間もホラゲーをしてただろう
ur「明日やるか~」
そう言って俺は体を起こす
ホラゲーをしてたからなのか1人で寝るのは怖くて急いで誰の部屋か分からないが凸った
そしたらその部屋はyaだったそうだ
ur「まぁyaだしいっか~、」
そう俺は口を動かす
俺が寝っ転がったらシングルベッドだからか約大人2人はキツかった
でもぎりぎり入ったがyaの顔がすごい近い
ur「yaってよく見たら顔整ってんなッかっこいい_”//」
ya「ど~?惚れちゃいそ~?w」
ur「なんで起きてッ”_//?!」
ya「urが可愛すぎて~♡」
ur「はッ_//もうお前の部屋で寝るの辞めるッ」
と言って俺は体を起こそうとすると、
yaが床ドンをしてきた
ur「辞めろッ_”//」
ya「何その顔~w誘ってる?♡」
ur「誘ってなんかッ_//」
ya「きもち~ね♡」
バチュッゴチュッバチュッゴチュッ
ur「あッんッ”_//♡」
ya「urの喘ぎ声もっと聞かせてよ♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッパチュンッ
ur「らめッらめッしんじゃッ_*”//しんじゃうからッ”//_♡」
ya「urならいけるよ~♡」
バチュッゴチュッゴリッバチュッゴチュッ
ur「んッ”おぉ”ッ_//
ビュルルッ
ya「かわい~じゃん♡」
バチュッゴチュッバチュッゴチュッバチュッゴチュッバチュッゴチュッバチュッ
ur「あッ”へ_//”_♡んぅッ”_//♡」
ビュルルッビュルルッ
ya「朝まで寝かせないよ♡」
バチュッゴチュッバチュッゴチュッバチュッゴチュッ
ur「yaッyaッもうッむりっだってッ”_//♡なんかきちゃうッきちゃうからぁ_//♡」
ya「名前呼んで可愛いことするじゃん笑手加減しないよ~?w」
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