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学校って思ったより面倒くさいかも…、?
人間になって二日目
学校って面倒くさいと感じた
勉強聞くのも退屈なんだよね…
とか、思いながらも隣の豹馬君をチラッとみる
豹「…………」
ぼーっとしながら、空の景色を見ていた
その瞳は
何処か悲しそうで、揺れていた
……きょーは、天気が良くて暖かくて眠い…
猫の時の癖がでる
天気がよく日の当たる日は良く、眠くなることが多かったため
寝てた
重い瞼を必死に開こうとするが
睡眠欲に勝てなくてペンを持ち其の儘眠ってしまっていた
ユサユサ
っと、誰かが肩を揺らす
ん…と、欠伸をすると
豹「…(笑)……おはよ、授業とっくに終わったぞ…(笑)」
胡「…?!……えぇ、っ…!」
豹「胡亜って意外と抜けてるんだな、居眠りとかしないタイプかと思ってた(笑)」
胡「笑わないでよ〜っ!…」
いつもみたいに笑ってくれる豹馬君
そ~やって…、笑顔で居てくれる君が大好きだよ
お昼〜
胡「んーー…眠い…、」
昨日と同じ空き教室
豹馬君が、弁当を忘れたらしく購買に買いに行った為
先に此処を訪れた
日光がよく当たるこの空き教室では
自分等の教室よりも、暖かくて
ほわほわする
めっちゃ眠い
豹馬君が、来るのを待ち続けていたが
机に突っ伏して、すやりと眠ってしまっていた
ガラガラ
豹「くるあーー…って、此奴また寝てら…」
胡「…ひょーまくん~…、…ムニャ」
おー…俺の名前呼んだ……え、下の名前???
……どんな夢見てんだろ
無意識に俺の手は彼女の頬を撫でていた
嗚呼…
「可愛いな…コイツ」
どーでしたか!!!!
今から眠くなるまで夢小説かきつづけます!
よろっすw
ほなー!またー!
コメント
8件
本当に主さんの作る話がどタイプすぎて死にそうです( ´ཫ` )
ちぎり早くわかってくれ