テラーノベル
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-プロローグ-
そろそろ、ハロウィンの日が近づいてきた。街には、家族を増やそうとするおばけが人間を狙っているみたい。
??「今年も、いい人間いないかなぁ〜」
このおばけは、“at”
at「人間に化けて、街散策してみるか」
黒ベースの髪にインナーは赤。顔にあるワインのマークと耳のピアスが特徴。おばけの中でも、atの主となるのは、吸血鬼みたい。
ここの世界のおばけたちは、主となるおばけ、そして違う属性のおばけに化けることができる。
例えば、atの主は吸血鬼で、化けられるのは死神、狼やキョンシー。この3つだ。
個体差があるから、1つも化けられないやつもいれば、何個も化けられるやつもいる。しかし、おばけは皆“人間”に化けることができる。生き抜く術だからだ。
-at-
俺はat。おばけだ。おばけは、人間を家族にして子孫を残していく生き物。人間を家族にできるのは、ハロウィンの日だけ。人数の上限はない。だから、できるだけたくさん家族を増やしたいんだ。そして今日は待ちに待ったハロウィンだ。
at「新しい街にも慣れてきたな」
??「ねぇねぇ、お兄さん、何してるの〜?」
at「ん?、街を散策してるんだよ」
??「へぇ〜、俺が案内してあげようか?」
at「いいのか?」
??「うん!!」
「俺の名前は」
tg「tgだよ!!」
at「tg、よろしく。俺はat」
tg「atくん!よろしくね!」
いい人間が早速釣れた。人間を家族にする方法。それはただ1つ。
キスだ。
どこでもいいわけじゃなあ。口にしなければならない。そうすれば、俺の血が流れ、俺の家族となり、おばけとなる。
tgは、仲を深めてからキスを誘い込めばいけそうだな。
おばけになれば、本能で家族を増やしたくなる。そうすれば、俺の勝ちだ。
tg「ねぇねぇ、atくん?」
「話聞いてるの??」
at「ごめん、考え事してた」
tg「もぉ〜、ちゃんと聞いててよ!!」
「それで、ここが俺の家!」
at「大きいんだな」
tg「俺以外にも、住んでる子がいるんだよ!!」
「紹介してあげる!!」
いい釣り場だなここは。
at「お邪魔します」
tg「ようこそ!!AMPTAKハウスへ!!」
at「AMPTAKハウス?」
tg「シェアハウスしてるんだ!」
at「へぇ〜」
tg「みんなぁ〜、集合ー!」
??「はぁ〜い」
??「何〜?」
??「来たよ〜」
??「俺も!」
tg「あのね、この人はatくん!」
「街を散策してたから、俺らの家紹介してあげたの!」
at「atです。よろしくね」
mz「俺、mz。よろしく」
kty「僕ktyお〜!」
ak「akと」
pr「prやでぇ」
tg「あ!部屋ちょうど1部屋余ってるし、atくん住まない?」
at「ん〜、じゃあ、住んでもいいか?」
tg「皆は〜?」
ak「いいよ!!」
tg「決まりね!!」
俺は、AMPTAKハウスという人間がいっぱいいるところに住めることになった。1日もあれば、全員堕とせそうだな。
ak「p-のすけ、可愛いよぉ」
pr「でしょぉ〜!」
「akも似合っててちょ〜っ!可愛いよ」
ak「俺ら、お揃いだもんねぇー!」
pr「ね〜!!」
at「ねぇねぇ」
ak「どうしたの?」
at「2人は、双子?」
pr「そうやで!」
ak「俺がお兄ちゃん!!」
at「2人とも、仲がいいね」
pr「俺らの仲は永遠やから」
at「ふふっ、可愛いね」
ak「ありゃと!!」
双子。双子を家族にできたら、すごく有力かもしれない。akを先に家族にすれば、prも着いてくるだろうな。この双子は、もういけるっと。
at「よっす〜」
mz「おう、なんだ?」
at「仲良くなりたいなって思ってさ」
mz「ふ〜ん」
at「mzは、何が好きなの?」
mz「ん〜、歌とか?」
at「歌上手いんだ!」
「今度聞かせてよ!」
mz「はいはい」
mzが1番厄介そうだなぁ〜。手強い。俺のことに興味なさそうだし、自分のことあんまり教えてくれなさそう。ま、そうゆう人間堕とすの、すっごい好きなんだよなぁ〜♡
at「ktyぁ〜」
kty「わ!atくん!!」
「aっちゃんって、呼んでもいい〜?」
at「いいよ」
kty「えへへ!家族が増えたの嬉しいなぁ〜!」
at「…家族、?」
「お前、おばけなのか?」
kty「おばけ?」
「ははっ笑、面白いこと言うね笑」
「僕は、ただの人間だよぉ〜」
at「なんで、家族って…」
kty「僕は、この家に住んでる子たち家族だと思ってるんだぁ〜」
「たぶん皆も、そう思ってるよ!」
at「家族…」
「血も繋がってないのに…、?」
kty「うん!」
「みんな、仲がいいからね〜」
「だから、aっちゃんも今日から家族!」
at「家族…、」
「家族ならッ、…血繋げよッ…?、」
kty「へ…?、」
ちゅッ♡
kty「んッ、ちょッ!…」
at「ふふっ♡…ようこそ、俺の家族へ」
kty「aっちゃんの家族…?、」
at「そうだよ、俺の血が流れてる」
「俺は、おばけだよ」
「そして、家族になれば、ktyもおばけだ」
kty「僕、おばけになっちゃったの…?」
at「うん、俺の家族だよ」
kty「家族…、もっと増やさないとね…」
at「…笑、でしょ」
「ktyの主は、白の布のおばけなんだね」
kty「主??」
at「俺は、吸血鬼」
「化けれるのは、死神と狼とキョンシー」
kty「化けれる??」
at「ま、そゆのは、この家の子全員家族にしてからな?」
kty「うん!!」
「家族増やすの僕も手伝う!!」
次は、双子かなぁ〜。
at「双子くんたち〜」
akpr「びくッ」
pr「なぁ、akっ、さっきの…」
ak「そうだよっ、逃げよッ」
at「ak?」
ak「な、なにっ!」
「俺ら、みたからッ…」
pr「ktyになんかしてたやろッ!…」
at「別に、何もしてないけど」
「いろいろ相談してたんだよ」
ak「ほ、ほんと?」
at「来てばっかりで、不安だよね」
「2人とは仲良くしたいからさ」
ak「…じゃあっ!」
pr「ちょっ、ak!」
ak「こう言ってるし、疑うのも良くないよっ!」
at「ak、こっち来て」
ak「何々〜!」
pr「ak!」
ちゅッ♡
at「いただき♡」
ak「はぇ、」
pr「akっ!(抱」
「何してんだよっ!!」
at「ん?家族にしたんだよ」
「これで、akも俺の家族」
pr「何言ってッ、俺の兄ちゃんやっ!」
ak「な、なんか出てきたっ!…」
pr「角っ、?…」
「ほんまにッ、何したんっ?…」
at「akは、おばけになったんだよ」
ak「おばけ!?」
「俺、しんじゃったの?」
at「おばけの血が流れてるだけだよ」
「その見た目は、悪魔かな?」
ak「悪魔っ!!」
「p-のすけ、かっこいい?」
pr「…、akっ!しっかりしろっ!」
ak「ふへっ、p-のすけもさ」
「家族なろっ?」
pr「いややッ…」
at「ak、口にキスしたら家族にできるからね」
ak 「うん!」
「ね?p-のすけッ!!(抑」
pr「ちょッ…!」
ちゅッ♡
ak「んふふッ♡」
pr「もぉッ…」
at「prも悪魔みたいだな」
ak「おそろいだねッ!!」
pr「おそろいっ」
at「残るは後2人かぁ」
ak「tgちゃんと、mzち?」
at「そう」
ak「俺らも手伝おうか?」
pr「(ぐいッ 手引張」
ak「んわっ、p-のすけ?」
pr「俺の、akなの…」
「他のやつと、キスすんなよ、ばーかっ!!」
ak「✨️」
at「…笑」
「2人で仲良くしててね」
「俺は後2人やってくるから」
ak「うん!」
よし、これで双子は家族にできた。次は、tgだな。簡単そうだし。すぐに着いてきてくれそう。
at「tg〜」
tg「どーしたの?atくん」
at「あのさ、俺家族欲しくて…」
tg「んふっ、atくんも寂しがり屋なの?」
「ここに住んでる子たちはみんな家族だよ」
at「なら、貰ってもいい?」
tg「?、何を?」
at「君の唇」
tg「もぉ〜、冗談辞めてよ〜」
「あ、言っとくけど、俺付き合ってる人いるからね!」
「好きな人としか、キスはしたくないんだぁ〜」
at「誰と付き合ってるの?」
tg「やっぱ、気になるよね〜」
「ヒントは〜この家にいるよ!」
この家にいる。あの双子ではなさそう。もし、ktyと付き合ってるなら、ktyも俺のキスは嫌がるだろう。なら、残りは、
at「mz?」
tg「ふふっ、秘密っ!」
小悪魔だな。早く、俺の家族にしたい。やっぱり、無理矢理にでも、キスするしかないな。
at「ね、tg」
tg「ん〜?」
at「俺は、恋愛的な感情とかtgに抱いてないから」
tg「??」
ちゅッ♡
tg「ん”ッ!?」
「ちょっとッ”!!」
at「ありがと」
tg「、な、何してんのッ”」
at「家族にしたくてね」
tg「家族…、?」
at「うん」
「tgはおばけになったんだ」
tg「おばけ…」
at「あと、家族にするのmzだけだからさ」
「手伝ってくれない?」
tg「…うん、わかった」
やっぱり、愛は正義だな。この反応だと、付き合ってる人はmzなんだろうな。mzは俺がやりたかったけど、tgやっちゃったからな。tgにやってもらおう。俺は、見守っとこうかな。
at「tg、mzの部屋に行って」
「mzの口にキスしてきて」
tg「わかった」
tgは部屋に入っていったけど、いけるかな。ドアの隙間から見とくか。
tg「mzた〜ん」
mz「tgか」
「どうした?」
tg「最近、出来てないじゃん…」
mz「腰痛くなるからやだ」
tg「お願い!」
まって、mzが受けなんだ。てっきりmztgなのかと思ってたけど。これはいけるな。
tg「ね、mzたん?」
mz「ちょッ…、」
ちゅッ♡
mz「なんだよっ、もう…」
tg「ふへっ、atくんこれでいいの〜?」
at「上出来だよ」
mz「at、…?、」
「なんでいるの」
at「ん?家族増やしたくてね」
mz「…何言ってるの」
tg「mzたんは、俺達と家族になったの!!」
at「みんな、手に入れれたし」
「集合かけてくれる?」
tg「うん!」
集まりました
at「みんな、ようこそ」
「おばけの世界へ」
「まずは、おばけのことについて、話さないとね」
tg「へ〜!」
「俺の主は、魔法使いなんだぁ!!」
ak「tgちゃん、俺は悪魔だよ〜!!」
「ほら、八重歯がね、こっちにもでてきたの!!」
「にぃーッ!!」
tg「ほんとだ!!可愛いねっ!」
ak「れしょぉ~」
pr「むっ…(ak抱」
ak「p-のすけも可愛いよ!」
「俺と牙おそろい!」
pr「当たり前やろっ!/」
kty「あ!prちゃん照れてる〜!」
pr「黙れッ!!//」
mz「tg、(抱」
tg「ふふっ、mzたん嫉妬しちゃった?」
「ごめんね」
「mzたんは、猫だっけ?」
mz「うん」
tg「ツンデレ猫ちゃんなのかな〜?」
mz「し、しらねッ/」
tg「ふふっ、可愛い」
at「仲良いなぁ」
kty「今日はさ、ハロウィンなんだからさ」
「家族もっと増やしたほうがいいんじゃないの?」
at「5人でもでかいけど、」
「折角だし増やそうか笑」
tg「いくいく!!」
-エピローグ-
コンコンコン
aktg「トリックオアトリート!!」
mz「お菓子よこせよ」
「ほら!!早く!」
pr「ビビッとーやん」
「金よこせやぁ…」
「イーヒッヒッヒッ!」
ak「もっとダメだよ!?」
tg「お菓子くれないの…?」
kty「へいへい!お菓子くれよ!!」
at「それとも、ないならイタズラでもいいけど?」
aktg「こわい…」
at「大丈夫大丈夫」
「俺らの家族になるだけだよ」
aktg「やったぁー!」
amptak
「Happy Halloween!!」
kty「ふふっ!」
ak「ほらp-のすけ!家族も増えたことだし、帰るよ〜!」
pr「あ!待ってやak〜!」
mz「tgも、いくぞ」
tg「は〜い!」
at「みんな、俺の家族だよ…♡」
「来年も楽しみだなぁ」
end
おまけ
各メンバーの主と化けれるもの
先頭は主です
ak
悪魔 ピエロ カボチャのおばけ
pr
悪魔 海賊
mz
猫 悪魔
tg
魔法使い 猫 白いおばけ
at
吸血鬼 死神
kty
白いおばけ ミイラ 魔法使い
全員
狼 キョンシー 人間
参考
•ストーリーの参考
AMPTAK公式YouTubeの
ハロウィンのショート動画
2023/10/20に上がったやつです
•化けれるものの参考
毎年出ているハロウィングッズの
各メンバー化けているもの。
4年分のビジュアルを参考にしました。
気になった子は見てみてね
コメント
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設定が天才すぎる✨
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