テラーノベル
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「それで、ここは…?」
「…ここは最後の場所、北ですよ」
「…そうなんだ、なんか…教会?みたいだね」
「そうですね…」
「こんにちは」
「ん、おんりーチャン…?って、誰…?」
「…私の名前を聞く前に、貴方のポケットを見てみてください」
「ん…?鈴、なんで俺が持って…?」
「なんででしょう?」
「はぁ…?」
「そうだな〜…じゃあ、問題です!
鈴が4つ揃うと誰が現れるでしょーか?」
「鈴が4つ揃ったら…白狐が……ってことは、……貴方が…」
「せいかーい♪僕が白狐だよ」
「………」
「ただあの子と祭りに行きたいだけでこんなことになるなんて…思わなかった?」
「…」
「…こんなさ、物語が簡単に進むわけ無いでしょ?
君は気づかなかったね、おんりーがこの世界にいないことに」
「…おんりーが、いない…?
おんりーは小さい頃からずっと…」
「小さい頃からっていつ?君にはおんりーに【祭りに行きたい】と言った日より前の記憶はないでしょ?」
「…」
「この世界は生と死の狭間の世界…
君がこの世界に来る前の話をしてあげる
君達はこの世界に来る前僕が祀られている祭りに行った
その祭りはいつも生贄を捧げていたが僕が嫌いな者を1人選び、生贄を捧げるというものだった
狐っていうのは猟銃が嫌いなんだ
だから銃が嫌い、例え偽物の銃だとしても
嫌いな者を射的屋は当日まで探し続けた
「銃が得意な者」を
そして見つけたのがおんりーだったってこと
この祭りはちょっと特殊なんだ、
生贄といっても特別ななにかをするわけではない…
ただ選ばれた者は当日に必ず死ぬ
最初に君にトラックが向かってきたのはおんりーを油断させるためだった
君に向かわせると思わせておんりーの方に向かう
でもあの子はよほど君が大切だったみたいだ
君の事を身をていして守ろうとした
だからトラックは君とおんりーが行く方に向かって君も死んでしまった…
普通だったら2人で天国に行って終わり…
だけど…僕が気に入った子はこうやって生と死の狭間の世界に送って試練を受けさせる…
そうすると生き返れるようになれる
【鈴を4つ集める】っていうのも試練ってこと
おらふとMENとドズルはその試練をクリアできなかった…
でも僕、君のこと気に入ったんだ♪
君がおんりーのことを救えたら…みんなのことも生きかえらせてあげる」
「…あそこでドズルさんがいたのも、おらふくんとあったのも、MENとあったのも…おんりーと一緒にいたのも全部…お前の筋書き通りってことね…」
「こっちの世界のおんりーは全部僕だけどね?ドズル、おらふ、MEN…みんなこっちの世界におんりーがいると思ってるけど」
…ここは本物の世界ではないったことか…?
「違うよー?偽物の世界じゃなくて、違う世界」
「…心も読めるのかよ」
「フフ、僕は白狐だよ?君達のことなんてどうとでもできる…
ま、僕が飽きない内にあっちの世界にいってらっしゃ~い!」
「え、ちょま_」
ーシュンッー
「ぼんさん!」
「ねぇ、3人とも…さっきまでの話聞いてたでしょ?」
「…」
「あの子のこと、助けたいでしょ?」
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「そりゃ、そうだよ」
「ならよかった!
じゃ君達はまず、ぼんじゅうる達をみつけなきゃね♪」
「そこからなの_」
ーシュンッー
「大切な人が多い人は大変だねぇ…
ね、____?」
「…そうだね、嘘つきさん」
「嘘つきって僕の事〜?」
「そうだよ…
…長くなりそうだね」
「それが面白いんだ♪」
「…そ」
「…ここ、は……
…!みんなは!?」
…
「…いないか」
…
「おんりー」
…
「ごめん、俺だけ目、覚めちゃった」
…
「…絶対助けるから、待っててね
…どこにも、いかないでね」
「行ってくる」
タッ…
第一章?終わり〜イエーイ
謎いっぱいありますね
伏線って難しー(TT)
回収できなかった伏線を次回解説します!
次回からは本編関係ないです!
少なくとも物語には関わらないー
第二章はまた新しくノベル書くので、気長にまってください!
ばいばい!(@^^)/~~~
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