テラーノベル
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慣れない制服に身を包み、慣れない道を歩いて行く
拓海(あんなに母さんに意気込んだのに、やばい、緊張してきた、、、帰りてぇ〜)
みたいな事を考えている内に、拓海は気付いたら校門の前にいた
拓海(着いてしまった、、、いやいや気合い入れろ、俺、よし!)
春風が吹く、桜満開の校庭、映える校舎、全てが新しい事ばかりだった、元不登校の拓海なら尚の事新鮮味がある
拓海(中学一年まで行ってたけど、学校めっちゃ久しぶりに感じるな〜)
そんな事を思いながら、拓海は自分のクラスに向かう
クラスと学校の地図は、事前にスマホで発表されている
それを頼りに歩いていると、前からすれ違う人と肩が当たった
?「あっごめん」
拓海「いえ、あっ、すいま、、、」
すれ違った人は、何もなかったように去って行った、
その時拓海は、ひどく落ち込むのと同時に、ある事を思い出した
拓海(そういえば俺不登校の時、家族以外と話して無い、、、)
そう!拓海は不登校で家にいる時まともに他人と話しておらず、なおかつ中学時代のトラウマがあり、極度の人見知りとコミュ障になっていた、
朝は、母だから平気だったが、ここは学校、知らない人ばかりのこの場所で拓海は、まともな青春を送る事は出来るのだろうか!
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