テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぴのん
3,119
#投稿🐢
yozakura🌸
678
紺黄@転生しすぎな人
274
トウカ
295
🍌side
授業も退屈
どうせ聞いたところで、
俺の知ってる内容ばっかりだし
何が楽しいのか分かんないや
体育だって疲れるし、
見てるだけでも暑いし嫌
そんな俺が学校に来てる理由
そんなの、好きな人に会うため
それだけ
昼休憩の時間に全てを懸けているのだ
この時間だけは中学生、高校生
どちらも好きなように過ごせる
棟を行き来するのも自由だ
だから今までは、
ラインでご飯誘ってもらっては、
すぐに教室を飛び出して行ってた
けど、
あいつにはもう代わりの人がいるわけで
俺は用無しだ
でも、
あいつからしたら用無しなだけであって、
他に俺を必要としてくれる人がいるかもしれない
、、、、、、、、、、
そんな人、いないか
乾いた笑いが漏れる
今まで付き合ってからずっと、
友達作りなんて諦めて、
彼氏に執着してたせいで、
俺に友達なんて気軽に呼べる人はいなかった
窓の外を眺める
中高一貫校とだけあって、
グラウンドもでかい
今陸上をやってるのは高校生か
何年かな
3年かな
MENにぃいるかな
派手なピンク髪を探す
MENにぃ、走んの苦手って言ってたっけ
そうは言ってるけど速いんだよなぁ、足、、、
いつの間にか授業は終わっていて、
俺に怒鳴った熱血先生は女子生徒と楽しく話していた
なんだよ、あいつ
少し睨む
グラウンドに目を戻す
俺のクラスは4階で、席は1番窓際の後ろ
顔がここからでもよく見える
すると、高等部の昇降口から続々と人が出てきた
その中に、見慣れた頭髪を見かける
パッと顔を窓からだし、
手を振ってみる
小さく、だけど
誰かと楽しく話しているようで、
こちらの存在など気づきもしない
しょうがない、と次の授業の準備に戻ろうとしたとき
MENにぃがこちらに笑いかけて、
大きく手を振ってくれていた
すぐに振り返す
口が何かパクパクと動く
が、ん、ば、れ
そんな風に動いていた
そうやって、いい方に捉えたいだけかもしんないけど
昼休憩の時間になり、
俺は教室にはなんとなく居づらくて、
とぼとぼと高等部との渡り廊下を歩いていた
カップルも多い
目に入るたびに憂鬱になって吐きそう
頭痛がしてきた
目の前がグルグルして、
ついにしゃがみ込んでしまう
周りからの視線が痛い
なんだろう、とざわめいているのが分かる
すると、頭の上から声が降ってきた
🐷「おんりー、大丈夫?」
ちゃんと心配してくれてる声
一気に安心する
隣には友達もいた
⛄「MEN、先生呼んでこようか?」
🐷「ん~、おんりー、呼んでくる??」
友達も一緒に心配してくれてるようだった
優しいな
友達ってみんなこんな感じなのかな
🍌「ううん、大丈夫
ありがとう、、ございます」
ぺこりとお辞儀をする
⛄「ええ子やねぇ、、、!」
しかも、
🐷「一緒に飯食う??」
と声を掛けてくれた
本当に優しい
🍌「食べ、たい!!」
MENにぃは満足げに笑って、
俺を近くの椅子へ連れてってくれた
⛄「そのバッジやとさ、中1やんな??
なんでMENと仲いいん?近所とか??」
🐷「あー、前言ってたさ、離婚したときに別れた弟」
他の人に言ってたんだ、!
まぁMENにぃ人気者っぽいしね
⛄「あぁ~、あのMENが毎日言っとる、
大好きなおとうt_______」
🐷「ほんとにこ ろすよ???ww」
MENにぃは友達の口を咄嗟に塞いでいて、
めっちゃ顔が赤かった、、
?
大好き、?????????
更新全然しなくてすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
関係者ぼしゅうちゅー
恋人は埋まっとります
うるちゃ(。・ω・。)ノ♡
♡、💬、フォローお願いします!!!!
コメント
4件
きゃぁぁよすぎる〜!!!✨️大好きって……!!続き楽しみにしてるっ😊🎶
うわぁ!!やばいやっぱり両思いだったんだ!!続き待ってるよ!
関係者w私も募集したんよw あと、バレそうやなw