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いーい ?? 女体化だよ ???
ついでに妊娠だよ ????
are you ready ?????
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👑
視聴者からもらったごでぃ((( のチョコを食べた 。
一晩寝て 、 胸に感じる違和感で目を開けて 。
恐る恐る 触ると 、 自身にはないものが2つある 。
急いで 、 でも彼を起こさないよう鏡を見にいくと 、
腰くらいまで伸びた黒髪 、 膨れた胸 。
目を擦り 、 夢か 、 ??? なんて思いつつもゆっくりと自身の体に触れる 。
でも夢なんかではなく 、 しっかりと感触があり 。
そもそもなんで服はこのTシャツ一枚なのか 。
ふと思いつき服を捲り下半身を見て 。
あるべきものがなく 、 さらに焦る 。
自身の物音で起きたのか彼が部屋に入って来て 、
『 … 、 は 、 ? 誰お前 、 ? 』
第一声がそれで 。
ゆっくり説明をしつつも泣きそうになっては抱き締められ撫でられて 。
状況を理解したのか 、 愛し気に見てくる貴方の目が気持ちよくて 。
暫くそのままいちゃゞしては 、 ある日突然むらついて 。
どうしても我慢できず 、 恥をかく覚悟で誘ってみた 。
快く受け入れてくれ 、 最初は優しく始めてくれる 。
口付けから始まり 、 ゆっくりと服を脱がされ 。
使ったことのないそこに 、 彼の細くて長い指が入って来て 。
【 前戯かーーーっと 】
避妊具をつけた彼のがゆっくりと入れられては甘い声が漏れ 。
そのまま酷く優しく溶かされて 。
『 っ 、 ふ 〜 、 ♡♡ 』
『 かわええなぁ 、 ほんまに 。 』
なんて言葉と共に一気に子宮が押し上げられて 。
『 ぁ ゛っ !? ♡ ふ ゛ 〜 、 ♡♡ 』
『 気持ちいな 〜 、 笑 』
なんて言いつつも一回戦目を終えて 。
その後 、 生で何回かャり 、 気絶するかのように眠りに落ち 。
1ヶ月後 、 そろそろこの体にも慣れて来て 。
でも 、 少しだけ違和感を感じて 。
その日 、 気持ち悪くて吐いた 。
少しだけ 嫌な予感がして 、 一人で検査薬を使った 。
結果は陽性 、 一気に体の力が抜け 、顔が青ざめる 。
どうしよう 、 怒られる 、 ?
なんてことを考えつつ布団にくるまる 。
彼が帰って来て 、 ゆっくり撫でてくれて 。
頑張って言葉を繋ぎ 、 結果を言う 。
『 ぼび … ごめ 、 妊娠した 、 』
『 … 、 は 、 ? 』
貴方の 、 低い声に肩を震わせ涙が浮かび下を向く 。
そこで初めて 、 妊娠したことへの恐怖を感じてるんだ 、 と実感して 。
『 、 堕ろせば ? 』
悪意など感じないほどに爽やかな言葉で 。
途端 、 涙が溢れて 。
活動にも 、 生活にも 、 お荷物なんだと自覚して 。
その日は1人で寝た 、 久しぶりに 、 人肌を感じず 。
貴方との関わりが減ったまま 、 もうすぐで 、 12週間目 。
あとちょっとで吸引法や搔爬法はできなくなる 。
そう安心していた日々に 、 突然の別れが来て 。
1人で寝ていては 、 ゆっくりと運ばれる感覚が 。
気にせず眠って 、 ゆっくり目を開けては知らないところで 。
消毒の匂い 、 緑の手術着を着てる人たち 、 椅子に固定されてる自分 。
そして 、 少し気まずそうに 、 でも平然とこちらを見つめるあなた 。
寝起きながらに頭を働かしては 、 この子を取られる 、 そんな恐怖だけで 。
ゆっくり足が開かれ 、 椅子が倒れていく 。
もちろん抵抗したが 、 叶わず 、 ただ泣いて 。
うるさい自身に萎えたのか 、 苛ついたのか 、 麻酔なしで 、 なんて怖い言葉が聞こえて来て 。
文字通り 、 点滴などもなしで 、 服が脱がされて 。
もう諦め 、 せめて麻酔を 、 と懇願して 。
何一つとして願いは受け入れられず 、 手術が始まって 。
内臓のようなものが入ってるトレーを見つつもゆっくり立ち上がり 。
もちろんあいつに会計を押し付け 急いで逃げる 。
重く 、 鈍痛が走った体を動かしなるべく遠くに 。
同棲していたあいつの家には戻らず 、 自身の家に行く 。
ポケットを漁り急いで入る 。
ひたすら泣き 、 とにかく泣いて 。
信用してたのに 、 なんて考えつつもとにかく泣いて 。
暫く経ち 、 夜散歩をしてる時 、 懐かしい貴方の声がして 。
後ろを振り返るのが怖く無視をしつつも肩を掴まれ 。
渋々後ろを向いては 、 何も変わらない貴方がいて 。
今更謝られ 、 抱き締められても何も思わず 。
貴方を振り解き貴方を捨てて歩き続けて 。
俺にも 、 もうちょっと人権が欲しかったなぁ 。