🐙🌟×👻🔪【酔い 】
 nmmn注意
 ゛♡///等の喘ぎあり
 ここから先は伏字なし
 
 
 
 
 ✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
 
 
 
 
 
 
 
 【👻🔪目線】
 今日はお互いオフだから星導宅で飲むことにな
 った
 2人っきりだしどうせヤ るんだろう…//
 色々考えているうちに時間になったので準備し
 て星導宅に向かう
 ピーンポーン   ガチャ
 「いらっしゃい、小柳くん」
 「おう」
 
 
 「何飲みます? 」
 「適当でいい」
 「…そうですか」
 少し冷たかったか?と思いながらも返事をし、
 他愛の無い会話を続けてく
 何となく甘えたくなったから名前を呼んでみる
 「星導ぇ…」
 「どうしたんですか?小柳くん」
 「……」
 「黙ってちゃ分かりませんよ」
 「…甘えたい、/ 」
 「珍しいですね笑」
 やっぱ言うんじゃなかった、
 「やっぱなんでもない忘れろ、//」
 「えーせっかく小柳くんが可愛いこと言ったっ
 て思ったのに〜」
 「可愛くない」
 「何言ってんの」
 急に視界が揺らいだと思ったらソファに倒され
 てた
 困惑していると
 「ほら可愛い」
 チュ…
 急にキスをしてくる星導をどうすることもでき
 なくてそのままそのキスに身を任せる
 「ん、ふっ、はぁっ♡」
 さすがに長く息も苦しくなってきた
 「ん〜っ!」
 と背中と背中をなぐる
 「痛いじゃないですか」
 「長い方が悪い」
 「るべちかなしー、」
 そんな会話をしてお互い見つめあってまたキス
 をした
 2人とも酔っているからだろう
 いつもよりお 互 いを求め合っている気がする
 「早く、//」
 「小柳くんはせっかちですね」
 「そんなこと言ったってお前も限界だろ、//」
 「まぁそうですけど」
 「解かしますね」
 ツプ…クジュクジュ
 「… 柔らかいですね」
 「もしかして1人でいじってました?笑」
 図星をつかれ何も言えずにいると
 ドチュ
 「あぁ゛っ//」
 「きゅ、にぃ、おくっ// 」
 「あ゛あ゛ぁぁっ!///」
 ゴチュゴチュ
 「はげしっ//」
 「激しいの好きでしょ?笑」
 やば、いきそ、
 「まだイッちゃだめですよ」
 そう言いながら自分の竿を掴まれ射精を止めら
 れる
 「な゛んれっ…!♡」
 「イきたいですか?」
 コクコク と頷くと星導は少し考えて
 「じゃあ自分で上に乗って動いてください」
 …は、?
 「イきたいんでしょ?」
 「ほら早く 」
 そう言われ諦めて星導の上にまたがった
 ゆっくり挿入していくと寸止めされていたせい
 だろう
 少しの快楽も拾ってしまう
 「ふ、んっ…///」
 ズプズプ
 「っはぁ、♡ 」
 「ほら、早くしてください 」
 そう言われながらけつを揉まれる
 「けつを揉、むなぁ、//」
 「じゃあ叩いたほうがいいですか?」
 パン
 「ひゃあっ、/// 」
「あ゛あ゛ぁ、♡」
 「イっちゃったんですか?笑」
 「ほんと淫乱ですね笑」
 バチュバチュ
 「や゛ぁ゛ぁ♡」
 「ほ、星導ぇ…///」
 「もっとぉ゛ッ♡」
 「はいはい、♡」
 「あ゛ぁっ!♡」
 「あ、ぁへッ♡」
 「いっ、イっちゃあ゛、♡」
 「んあ゛っ、!♡」
 へぁ、?でない、
 チカチカする、♡
 「メスイキしちゃいました?笑」
 「女の子になっちゃいましたね♡」
 「や゛ぁッ♡」
 「も、もっとぉ゛♡」
 バチュバチュ
 「はいはい笑」
 「あ゛ぁ゛ッ♡」
 「これからだからね、♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 終わり方雑になっちゃった、少ないし、
途中で書いてるやつぶっ飛んで書く気失せた、
リクエストしてください
喜んで書きます
 
 
 
コメント
4件

めっちゃ好
リクエスト失礼します。 🤝攻🥷受 見てみたいです…! 主様の文章構成めっちゃ好きです🥹🫶🏻良ければよろしくお願いします🙇♀️