コメント
4件
相変わらず神小説過ぎる!もう最高でした…(鼻血)
やっばいどエロいですね ありがとう😍😍😍😍
いつもラインみたいなチャットノベルで書いてる主です。たまにはノベルもいいかなと思って書きます。
半分くらいまで書いてたのに保存する前に寝落ちして最初っから書き直しになって主泣きました。ほんとしぬ、(´;ω;`)(台パン案件)
泣きながら書きますよー…
マフィとチャンスとトラプドが3人で王様ゲームするだけです。よかったら見てってください…
ではいこう…
【トラプド目線】
トラプド「めんどくさ…」
マフィにゲームしようと断ってもしつこく誘われたので仕方なく今マフィの家の部屋にいる。
マフィ「まぁまぁ、茶でも飲んで落ち着きなよ。この後チャンスも来るからさ?」
トラプド「はぁ…。分かったよ…。」
数分した頃、部屋の扉が空いて、チャンスが入ってきた。
チャンスは俺の親友でもある。いつも陽気で明るいやつだ。
チャンス「ごめーん!遅くなったぁ…」
マフィ「変わらず陽気だなお前は。」
マフィ「3人揃ったことだし、ゲーム始めようか。」
チャンス「何するのー?」
マフィ「王様ゲームでもしようかなと思ってな。」
それを聞いた瞬間、俺は飲んでいた茶を吹き出しそうになる。
トラプド「はぁ?!王様ゲーム?!…」
チャンス「うーん、3人でできるの?」
マフィ「まあ、別にいいだろ?楽しもうぜ。」
トラプド「嫌だな…」
マフィ「そんなこと言わずにさ、やってみようぜ?きっと楽しいよ。」
そして誰が王様か決めるためにくじ引きをマフィが持ってきた。
割り箸でくじをすることになった。王様は赤い印があって、それ以外は1番と2番で記されていた。
ゲームが始まった。
『王様だーれだ』
くじ引きの結果、最初の王様はチャンスになった。
チャンス「やったぁ!俺だぁ!」
トラプド「お前か…」
マフィ「何でも頼んでいいぞ。」
チャンス「じゃあ…2番が僕にお茶を持ってくる!」
マフィ「本当にそれでいいのか?」
チャンス「うん。喉乾いてたから、 」
マフィ「正直、大胆なのが来ると思ってたんだが…まぁいいか。 」
マフィ「俺が2番だな。茶を持ってきてやるよ。」
チャンス「わーい!」
マフィが茶を持ってきた。チャンスはお茶を受け取ってから一気飲みする。相当喉が渇いていたようだな。きっと来る時に走って来たのだろう。
そして2回目、
『王様だーれだ』
次は俺が王様になった。
トラプド「うーん…。どうしようか…」
チャンス「何でもいいんだよー 」
トラプド「…じゃあ、1番が2番とハグする。」
自分でも何言ってるのか分からない。何も思いつかなかった。ハグくらいしか… まぁ、ハグくらいならいいだろうと思っていた。
マフィ「ハグか…まいいか」(1番)
チャンス「マフィとハグ?いいね」(2番)
マフィとチャンスがハグをした。仲がいいのか、2人は笑っていた。
2人のハグが終わってから、3回目のくじを引く。
『王様だれーだ』
マフィ「よし。俺が王様だな。」
マフィはすごくニヤニヤしている、俺は嫌な予感がした…
トラプド「なんでそんなニヤけてんだ…」
マフィ「ふふ…。いいこと思いついてね。」
トラプド「…?」
チャンス「んー?」
マフィ「じゃあ行くよ…」
マフィ「…1番と2番が…キスをする!!」
トラプド「は?…」
チャンス「え?」
俺の嫌な予感が当たった…
マフィ「前から俺はお前ら2人のことお似合いだなと思っててさーw。いっその事付き合えばいいのにーとか考てたんよなw」
俺は固まってしまった。
チャンス「そ、そんなにお似合いかな。親友だけど…。 」
マフィ「きっと2人とも素直になれないだけで、お互いのこと好きなんじゃねーの?w」
チャンス「ま、まぁ…」
チャンス「好きかどうかって言われたら…
俺はトラプドの事好きだよ? 」
マフィ「お!いいねー。トラプドはどうか
な?」
トラプド「お、俺は…。別にチャンスの事好きじゃない…」
マフィ「おやー?でもお前…。顔真っ赤だぞw」
トラプド「これは、お前がキスしろとか言ったから恥ずかしくて赤くなってんだ!」
マフィ「はは。可愛いな。」
トラプド「俺は可愛くねぇ!!」
マフィ「まぁまぁ、王様の言うことは絶対…
2人には俺の前でキスして貰うからね☆」
俺が動けずにそのままでいると、チャンスが近づいてきた。
チャンス「まぁ…やらなきゃ終わらないよね…? 」
どんどん近づいてくるチャンスに俺は焦る
トラプド「ちょ、まてって、!さ、流石にキスは… 」
俺は近づいてくるチャンスから逃げるように後ずさる。マフィはこの光景を見て楽しんでいるようだ。
チャンス「1回するだけじゃん?早く終わらせようよー… 」
トラプド「なんでお前は乗り気なんだよ!… 」
チャンス「んー、?」
チャンス「トラプドの事が大好きだからー♡ 」
トラプド「はぁ?!…///」
チャンス「ねーね、いいじゃん?やろうよー♡ 」
どんどん近づいてくるチャンスから後ずさっていると、背中に固いものが当たった…。壁だ…
もう逃げれない…
チャンスはもう逃げれない俺をみてニヤニヤと笑っている。
チャンス「もう逃げることができないねー…?♡」
トラプド「最悪だ…」
そして俺はチャンスに首袖を掴まれて…
チャンス「チュ…♡///」
トラプド「ンッ…♡///」
抵抗する間もなく…俺はチャンスにキスされた…。
おまけ
一方…それを見ていたマフィは…
マフィ「えぐい、尊い…死ぬ…。」
と鼻血を垂らしながら眺めていました。
書くの下手すぎてすいません、楽しんで貰えたら幸いです…。
ではまた